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2006年08月17日

古代米スズメ対策

早朝から古代米田の周りを9本の矢竹を建て、細い糸を蜘蛛の巣のように張り巡らす。これらの作業を終える頃、東方からスズメの集団が飛来し、私がいるのに近くの柿の木に止まり様子をうかがっている。石を投げ込み追っ払ったが、張った糸の効果は明日でないと分からない。?稲の色と同色の黄色い糸をスズメは危険と認識しているだろうか?つぎの対策はキラキラ乱反射するテ−プでも張り巡らそうか。
 梶木さんに環境窯の燃焼室内壁を午前中に設置してもらう。大助かりだ。テレビで見たからと今日も県外から横浜、千葉、名古屋、県内からは高岡、砺波、富山等から子供ずれでひっきりなしの見学。勝手にどうぞ−とゆうわけにもいかずついつい解説するに及び仕事は出来ずまい。そんな時に梶木さんの支援、感謝します。
 午後、砺波市で明日の講演準備と打ち合わせにゆく。途中前が見えないほどの集中豪雨で運転最悪の状態が15分程続いた。時間雨量何ミリだったのだろう。
 19日新庄小学校父兄と共に55名。南保校下3世代交流15名合同の体験学習。
準備をするつもりが見学者で出来ず、明日の夕方一挙にせざるを得ないことになった。又てんてこ舞の状態になってきた。、

投稿者:ながさきat 20:16| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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