2007年02月16日
元気な山村づくり・プラン
今日の新聞に、林野庁補助事業の一環として、森林の新ビジネスプラン支援事業の案内が掲載されていた。内容は、健全な森林育成と元気な山村作りをの為、森林資源等を利用した優良な事業プランに対し、必要な経費の50%を助成するとのこと。 今後はソフト事業をより充実したいと思っていた矢先、当該事業に感心があり、応募要件、主体を見ても夢創塾がクリア出来そうなので素案を考えてみた。
当所には様々な用途にあった4カ所の炭窯が在り、炭焼きのプロがいる(先生)ことから仮称「炭の大学校」を設立。地元に在る資材を使って窯づくりを体験すると共に、その窯で間伐材等森林資源を炭にして脱臭、脱湿材、土壌改良材、飾り炭、額入り花炭づくりが出来るまでを養成する。結果、炭焼き技を伝承した人達が各地に帰って炭焼きをしてくれれば、森の活性化に繋がるハズ!
この為に必要な資材や道具、講師代、等を支援してもらえば夢創塾も元気が出るし、地区も元気が蘇る事だろう。
今日は思いつきの概念的なプランだが、富山県の森林環境税の事業にも当該のような事業があったと思うので、仲間と具体的な実行プランを練ってみよう。
自分の力がどこまで発揮出来るか挑戦することに生き甲斐があるはず?
富山研庁内でKNBの数家アナウンサ−に出会う。挨拶され、ハテナ、見た顔誰だったか?一瞬遅れて挨拶したがばつが悪かった。ごめんなさい!!
当所には様々な用途にあった4カ所の炭窯が在り、炭焼きのプロがいる(先生)ことから仮称「炭の大学校」を設立。地元に在る資材を使って窯づくりを体験すると共に、その窯で間伐材等森林資源を炭にして脱臭、脱湿材、土壌改良材、飾り炭、額入り花炭づくりが出来るまでを養成する。結果、炭焼き技を伝承した人達が各地に帰って炭焼きをしてくれれば、森の活性化に繋がるハズ!
この為に必要な資材や道具、講師代、等を支援してもらえば夢創塾も元気が出るし、地区も元気が蘇る事だろう。
今日は思いつきの概念的なプランだが、富山県の森林環境税の事業にも当該のような事業があったと思うので、仲間と具体的な実行プランを練ってみよう。
自分の力がどこまで発揮出来るか挑戦することに生き甲斐があるはず?
富山研庁内でKNBの数家アナウンサ−に出会う。挨拶され、ハテナ、見た顔誰だったか?一瞬遅れて挨拶したがばつが悪かった。ごめんなさい!!
投稿者:ながさきat 20:31| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)