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2007年03月14日

再度・バリ−島産「竹」炭要請

県の田中次長からバリ−島産の竹を再度「炭」にして欲しい旨の要請電話があった。
前回最高級に焼き上げた自慢の5本の炭は、貿易商がバリ−島に持ち帰りどのような製品や加工が出来るか商品研究等試行錯誤を重ねているとのこと。しかし、商品化するためには検討素材となる竹炭が不足しているのでそれを調達したく、今回60kg位の竹が現地から田中氏宅へ送られてきたので、夢創塾の炭窯で再度炭にして欲しいとの事。
その竹を17日に当所へ持ち込みしたいと連絡有り。OK。
昨年の暮れにこれぞ長崎流竹炭作りと、今までの体験を振りり絞って作った成果が今回再度の竹炭づくり要請。2ヶ月余りこの件について音沙汰が無かったので心配していたが、、今日反応有りでさらなる展開展望が開けてきた。              
詳しくは17日に田中氏に聞いてみよう。
 3/20日開催される「元気とやま」達人交流会に出席し20分程の小話をすることにした。演題は「とことん交流魂」。県内外の小中学が当地で自然体験し五感の養成や、元気を取り戻した等の事例発表を行って、夢創塾活動の一端を紹介しよう。
 柴田氏よりメ−ル有り。
先般参加した「森づくりフオ−ラム」から夢創塾の興味深い活動の様子を全国に発信したいので、「風の道」森づくりに係る紹介の原稿依頼が有り、提出したい旨の連絡有り。
2000字にまとめた上、提出まえに添削して欲しいとの要請有り。もちろんOK。
 
 

投稿者:ながさきat 23:48| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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