<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2007年03月15日

環境窯・冬囲い解除

昨日、県の田中氏を通して「貿易商」よりバリ−島産の竹を炭にして欲しいとの要請を受け、早速今年の初窯で炭づくりをするため、環境窯の雪囲いを外す。未だ、先日の雪が30cmも残っていたが、雨でも降ればすぐに解けて、窯木の搬入が出来よう!!
囲いを外したら暗かった炭小屋の中が明るくなり、併せて、小屋の中も整備整頓をして準備万端にする。予定として20日or21日に窯木を窯の前に搬入し、次の週、窯に建込をして着火したい。会社や講演、ボランテア作業日などと日程の調整をしながら決めたい。今回も腕によりを掛けて立派な竹炭作りに挑戦しよう。
 「しょい幸」「縁結び」にセットする丸炭を整備された環境窯小屋内で、規定のサイズに切断する。約70本程度を調達したが、不良品もあり20組位の作品が出来る予定?すでに、15組が完成済みで、目標の66組(私の4月16日年齢)まで残り31組分100本以上要調達だ。、しかし調達済みが50%以上を超えたので3月中には達成可能だ。ガンバロウ!!
 北陸農政局の食糧調整課長からFAX送信表が夕方届いていた。         要件は「夢創塾」塾長と北陸農政局長との懇談について
内容は3月18日(日)11:00〜12;00の間、夢創塾の見学と諸々の懇談を行いたいたく、返事(16日中)を頂きたい旨の案内。
当日、午前中は村の防災訓練日だが、町内会長に許可を得て途中抜け出し、当該懇談に参加しよう。明日担当の澤野課長に対応OKの電話連絡をしよう。
懇談内容はもしかしたら古代米に始まる有機農業と無農薬法・・・そしてタレントの大桃氏との有機農業連携進捗状況把握???云々。局長さんが来るとなると何を体験して貰うかな?・・想像するだけでも楽しいことだ。
明日電話をすれは解ることだが!! 、
 市振の和泉氏からブログに通信が入っていた。なんと、嶋大輔の夢創塾五右衛門風呂入浴映像を先日拝見したとの事。5年生の息子がいて今年は自然体験に是非参加したいとのこと。・・熱烈歓迎です。

投稿者:ながさきat 22:37| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1127&bl_id=1127&et_id=46128

◆この記事へのコメント:

※必須