2007年04月11日
本の作り方
再来年、夢創塾15周年を記念して自費出版の本を作りたいものだと軽い気持ちで、昨年、柴田に言っていたら、知人を通して東京の出版社「洋洋編集」森口 博、と富山の「青青編集」稲垣 清他1名が本の作り方について様々な方法が在ることを教えに当所を尋ねてきた。いわゆる私もやっている会社の営業である。
自費出版に係る費用や内容、サイズ、書店での販売方法云々を実際出版した本を基に様々な角度から説明を受けた。自から執筆するやり方、口述を文書化する方法、ヒアリングして文書にする等が有り費用との相談。
尚、おすすめとして全国の本物の自然人10人ほどで共著すれば売れる本が出来るがその企画に賛同しないかと打診有り。字数にして20,000、原稿用紙50枚。
5年前に執筆したグリ−ンライフに匹敵する字数だ。書き終わるまで3ヶ月を費やし、こりごりしたたので躊躇したものの、仲間がおれば自分史の第一段階として挑戦しても悪くはないとOKの返事をした。決まれば又新たな忙しさが始まる。今年度中に執筆の開始が在るかも?
明日の「銭金」事前取材の連絡がやっと夕方電話であった。朝の飛行機2便で富山に入り小川温泉に10時40分到着予定。そこで落ち合い家に戻り撮影開始。
体験は紙漉とピザ焼き、混ぜご飯づくり。小屋ではバタバタ茶の飲食。
本番に誰が来るのかスケジュル−はどうなのか今だ解らず。??解らないことずくめ。
明日疑問事を全部聞いておこう。企画書が在ればすぐ解るのに!!
自費出版に係る費用や内容、サイズ、書店での販売方法云々を実際出版した本を基に様々な角度から説明を受けた。自から執筆するやり方、口述を文書化する方法、ヒアリングして文書にする等が有り費用との相談。
尚、おすすめとして全国の本物の自然人10人ほどで共著すれば売れる本が出来るがその企画に賛同しないかと打診有り。字数にして20,000、原稿用紙50枚。
5年前に執筆したグリ−ンライフに匹敵する字数だ。書き終わるまで3ヶ月を費やし、こりごりしたたので躊躇したものの、仲間がおれば自分史の第一段階として挑戦しても悪くはないとOKの返事をした。決まれば又新たな忙しさが始まる。今年度中に執筆の開始が在るかも?
明日の「銭金」事前取材の連絡がやっと夕方電話であった。朝の飛行機2便で富山に入り小川温泉に10時40分到着予定。そこで落ち合い家に戻り撮影開始。
体験は紙漉とピザ焼き、混ぜご飯づくり。小屋ではバタバタ茶の飲食。
本番に誰が来るのかスケジュル−はどうなのか今だ解らず。??解らないことずくめ。
明日疑問事を全部聞いておこう。企画書が在ればすぐ解るのに!!
投稿者:ながさきat 23:06| 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)
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こんにちは。その後、ご無沙汰しています。銭金にご出演とはすごいですね! ぜひテレビに映るときに近くに『自然人』もおいておいてくださいね(笑)。
自費出版、うちもやっていますよ〜。本物の自然人の方はぜひ『自然人』ブランドで自費出版を。よろしければ営業と称して、やぎさんに会いにお邪魔します。
投稿者:自然人:URL at 2007/04/13 12:54