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2007年08月19日

真夏の自然体験教室

今日も朝から蒸し暑い日。自然体験教室に砺波市青年会議所のメンバ−22名、南保公民館三世代交流メンバ−10名ほか富山市から4名、合計36名がきた。和紙作り、アスレチック、タ−ザンロ−プ、空中遊泳、弓矢遊び、野外ボ−リングとに大人も幼児も心ゆくまで楽しんでいった。彼らが楽しんで行った分、準備段取りにヘバヘバになる。飲み干したお茶2リッタ−。塩分不足で自家製の塩を最後にお茶に混ぜて飲む。梅干しも5個食べ、元気を取り戻し明日の準備を行う。
日曜日はゆっくり休みたい。アメリカから帰ってきて余裕が出たのは昨日の半日だけ。その半日は利賀村のア−ト鑑賞。意義ある休暇?でした。
 昼食はピザと流しソ−メン。おいしさとうれしさ、楽しさで歓喜のコダマが小さな谷間に響き渡っていた。
 子供らは山羊と戯れ、2人の子供は2時間ほど、山羊と行動をともにしていた。
山羊も心得たもので、この2人には頭突きなど追い払う行動全く見せず。
 3歳児2人が水遊び。安全を期して露天風呂に水を導水し、この風呂で遊ばせる。暑かったので裸ボンチで結構長い時間遊んでいた。
 3時にみんなが帰ったので、後片付けして久しぶりに早い5時に帰宅。
脱水状態の疲れた体に冷たいビ−ル2本を一気に補給。少し足りずもう1本追加。
飲んだ分発刊したが、エネルギ−を蓄積して元気を取り戻す。???
その勢いで畑の里芋に大量の水を灌水してやる。私がヨタヨタでしたが、里芋は水をもらって葉ぱがイキイキしていました。同じ水物なのに人間と植物はどうしてこんなに違うのだろう??・・・・考えていたらばかばかしくなった。

投稿者:ながさきat 21:47| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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