2007年09月16日
水車小屋基礎工事
遅れていた水車小屋のコンクリ−ト基礎工事を昼から行った。基礎のサイズ、天端幅15cm、高さ20cm、延長7,2m、コンクリ−ト量、損失量含みで0,3m2、砂や砂利の骨材を集めての手練りは厳しかった。結果、雨も降ってきたうえ、時間切れで残り0,7mが残ってしまった。
富山からお客が来なければ完成できたのに残念。しかし、彼女等からおいしい梨を1袋いただいて秋の味覚を満喫する。明日もこの梨を食べてがんばろう。
水車を1日中回していた。ぎ−・・、ぎ−・・牧歌的な音を出しているが秋風に吹かれてかすかに聞いてくると気分も爽快になる。それにもまして、何よりも水車が回っているのが気持ちがいいものだ。
通称「テッポウ−ナシ」の木がこの猛暑に耐えきれず、葉を黄化させ枝から盛んに落下させていた。1分間に30〜40枚の頻度で落としていた。通常は秋が深まる11月頃に落ちるのに今年度は異常だ。
古代米がこの暑さで相当乾燥した。朝さわってみたらもうさらさらでした。
後、1週間もすれば脱穀してもOKのようだ。来週の天候は晴れが多いようだ。
午前中は間伐を8本行った。暑くてヘバヘバ。ビ−ルで元気をつけ昼からがんばる。
富山からお客が来なければ完成できたのに残念。しかし、彼女等からおいしい梨を1袋いただいて秋の味覚を満喫する。明日もこの梨を食べてがんばろう。
水車を1日中回していた。ぎ−・・、ぎ−・・牧歌的な音を出しているが秋風に吹かれてかすかに聞いてくると気分も爽快になる。それにもまして、何よりも水車が回っているのが気持ちがいいものだ。
通称「テッポウ−ナシ」の木がこの猛暑に耐えきれず、葉を黄化させ枝から盛んに落下させていた。1分間に30〜40枚の頻度で落としていた。通常は秋が深まる11月頃に落ちるのに今年度は異常だ。
古代米がこの暑さで相当乾燥した。朝さわってみたらもうさらさらでした。
後、1週間もすれば脱穀してもOKのようだ。来週の天候は晴れが多いようだ。
午前中は間伐を8本行った。暑くてヘバヘバ。ビ−ルで元気をつけ昼からがんばる。
投稿者:ながさきat 18:55| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)