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2008年01月19日

足跡ウオッチ

快晴だが、今日も冷え込んだ。朝の気温−3,8度。昨夜は非常に軽い綿雪(比重0.05?)が、5cmほどつもる。
こんな状態の時、昨晩活動した野生動物の足跡が鮮明に解るので、一時これを追った。一番目に付くのは、兎の足跡、今年は昨年に比較して特段多い。林道1,5km間で10匹ぐらいの足跡。小川の河原では縦横矛盾にスゴイ足跡。
 これを追って、テンの足跡が転々(テンテン)と続いていたが兎をキャッチした形跡なし。追う物と追われる物との知恵比べが足跡で見られる。
 林道を横断して河原に行ったり来たりしている足跡はカモシカの足跡。爪が二つに分かれているのでイノシシと区別が出来る。林道の垂直護岸10mを一気に下った形跡が有る。無事駆け下りたのだろう、足跡は河原の奥まで続いていた。
 猿の足跡or手跡が4箇所で見られた。なんと、猿の手の皺がくっきりと雪に残っていた。珍しい手跡。降雪が柔らかい雪だった為だろう。
 狐が林道の自動車タイヤ跡を700m歩いた跡があった。脇目もふらず歩いたのは獲物が見つからなかった為だろう。厳しい自然界をかいま見る。
 
昼時に谷川の水源を見に行く。滝から落ちる水量は例年より多め。
飛び散った水滴が「ガヤ」の葉に付着、氷結してツララの集合体になる。これが、太陽の光を浴びて七色に光り、小さな谷間はまさに極楽の世界。写真に納める。

久しぶりに、合掌小屋でフクロウを彫る。がんばって20個。最後に心を込めて目を書き入れたが、この入れ方で表情が変わるので、真剣でした。
 昼は幹ちゃんが持ってきたお餅と原木から採集した椎茸を炭火で焼いてたらふく食べる。炭火は暖房にもなって快い1日でした。

北日本新聞に先に取材のあった、バリの竹炭の記事が掲載されていた。
昨日、3回目の炭を自分たちで焼いたとの連絡があって、成功を喜んでいたところ今日の新聞記事。奈津ちゃも喜んでくれるだろう。  











投稿者:ながさきat 18:13| 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

すごくうれしいです!
22日からバリです。
村に行き、彼らが作った炭をしっかりチェックしてきたいと思いま〜す。
帰ってきたらご報告させて頂きます(^u^)

投稿者:プリモ なっちゃんURL at 2008/01/19 23:47

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