2008年09月24日
山栗拾い
昨日、まだイガグリが黄緑色した山栗を取って、食べたが、うまかったと、晩に仲間と雑談していたところ、M箇所では実が熟して地面にたくさん落ちていつとの情報を得る。
早速、夜明けと共に自動車を走らせ、当該地点に行ってみると、昨晩雨と共に風が吹いたのか、栗の木の周辺にばらばらとイガグリと一緒に栗が散らばっていました。
事前に作った栗のイガ剥き棒で、素早く栗を取り出し、採集する。
1/2は虫食いでもったいないが捨ててしまう。(たいてい半分は食べられるので、子供の頃はこんな虫食い栗でもひらっていた物だ。)
30分時間あまりの間に、150個ほど採集。
大量にあったので拾っている間は、子供心に戻ってルンルン気分。
早朝から、自然からの恵みに感謝。
山からの帰り、背丈が伸びて2,3mにもなった赤いもを2個掘り出す。収穫には少し早かったが、初物づくし(山栗)のついでに、イモの煮物とズイキのスズキが食いたく、食味をかねて収穫。
ズイキの表皮を素手で剥いて、うちに帰りこれをすぐ調理。
朝食に、イモの味噌汁とスズキをたっぷり食べる。
栗も茹でて熱いうちに食べる、やっぱり山栗は格段おいしい。本物の味でした。このおいしさがあるから、山栗拾いはやめられない。
早速、夜明けと共に自動車を走らせ、当該地点に行ってみると、昨晩雨と共に風が吹いたのか、栗の木の周辺にばらばらとイガグリと一緒に栗が散らばっていました。
事前に作った栗のイガ剥き棒で、素早く栗を取り出し、採集する。
1/2は虫食いでもったいないが捨ててしまう。(たいてい半分は食べられるので、子供の頃はこんな虫食い栗でもひらっていた物だ。)
30分時間あまりの間に、150個ほど採集。
大量にあったので拾っている間は、子供心に戻ってルンルン気分。
早朝から、自然からの恵みに感謝。
山からの帰り、背丈が伸びて2,3mにもなった赤いもを2個掘り出す。収穫には少し早かったが、初物づくし(山栗)のついでに、イモの煮物とズイキのスズキが食いたく、食味をかねて収穫。
ズイキの表皮を素手で剥いて、うちに帰りこれをすぐ調理。
朝食に、イモの味噌汁とスズキをたっぷり食べる。
栗も茹でて熱いうちに食べる、やっぱり山栗は格段おいしい。本物の味でした。このおいしさがあるから、山栗拾いはやめられない。
投稿者:ながさきat 19:07| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)