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2008年12月12日

熱烈歓迎・猿投台中学校

夜明け前に夢創塾に出かけ、,山羊,アイガモ、イワナにエサをたっぷり与え、足下が見えだした6時過ぎ、愛知県の猿投台中学校へ、妻と自家用車で出発する。
目的は,7月3日,修学旅行にきて、農林漁業体験をしたそのお礼の感想文「ありがとう」文集が、山のおばあちゃんじいさん達、野の若者やお母さん達、海の宮崎地区の大勢の人たちに元気とやる気をいただいたことを,児童等に直接伝えるため訪問。
手紙や電話ではその真意、ハ−トが伝わらないことを、実践する。
今日費やした時間と費用は、110名の輝いたまなざしと歓迎の合唱を聞かせてもたった対価からすれば,逆に児童等に謝礼を支払らねばならぬ位!!・・・わざわざきて良かった!!
 お土産に名物、山ごぼうの味噌ずけをいただき、早速家でいいただいた。ご飯のおかずにも良いが、コリコリと酒の肴にもってこい。
 帰路、郡上八幡をじっくり見学。
歴史的な町並みや水の街として何度訪れても気持ちの良い街だ。
相変わらず、用水に住み着いている数多くのの鯉に,エサを与えながら遊んでもらった。
 今日1日の走行距離、700km余り。疲れたけれど、充実の日でした。
尚、校長先生から、来年の修学旅行は,6月24日に今年と同様、農林漁業体験の要請をいただき、柳沢、宮崎区長の了解を得ず、独断でOKをする。
期日が決まれば、対応も今年以上に質のUPが出来る。
 追記
みられ−TVが編集した修学旅行記を上映したところ、集会に集まっていた体育館が割れんばかりの爆笑や拍手、雄叫びなどで当時を大いに回想。再び修学旅行の記憶を呼び戻して大いに盛り上がる。













投稿者:ながさきat 20:22| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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