2009年01月13日
大雪直撃・餌やりヘバヘバ!!
山沿いを縫う林道上の積雪は、50〜60cm。
動物たちに餌をやるため、四駆のトラックで、水平部を除雪車のごとく雪をかき分けて、前進したけれども、急勾配の箇所では、後輪が空回りして左右にずれるので、危険を感じ下車。仕方なく、膝上10余りまで潜る雪中を、500m弱の距離を徒歩で山羊小屋まで行く。 広場は積雪75cm。ストックが無いと前進困難。
所要時間25分。気温が−1,2度だが、厚着もしていたので汗だく。
山羊小屋の中は、隙間から吹き込んだ粉雪で半分が真っ白。
寒いのだろう、いつも元気がありすぎる、大柄な「アカ」が震え込んでいた。他の2匹も毛をたてて寒さを防いでいた。
すきま風も、そのうち小屋の周りが屋根雪で埋もれてしまうと、密閉されて、自然と入らなくなるハズ。それまで寒さに、耐えてもらうしか無し
がんばってもらうため、ストックして置いた、サツマイモのクズをたっぷり与え、干し草も十分与える。
ウメイ−と盛んに感謝を込めて鳴いていた。??
実は、まだまだ、サツマイモをねだっている、おねだり鳴き。
長く飼っていると、鳴き声や、動作、毛並み、顔の表情、目を見ることで、山羊とのコニネケ−ションが少しは出来るようになった。
近頃は、「来い来い」のかけ声で近寄ってくるし、「帰れ」で小屋に入り、「コラ−」と怒鳴ったら逃げまとう。
座って仕事をしていると、周辺に安心して寝そべっている。
夢創塾の塾生になりきっている様だ。
返りは元来た足跡をたどって、急いで帰る。それでも20分あまりを要した。 再び汗だく。正月からあまりにも楽していたので、体がなれず、朝からクタクタ・ヘバヘバ。
朝風呂に入って、元気を取り戻し、会社に直行。駐車場も大雪・・・。
動物たちに餌をやるため、四駆のトラックで、水平部を除雪車のごとく雪をかき分けて、前進したけれども、急勾配の箇所では、後輪が空回りして左右にずれるので、危険を感じ下車。仕方なく、膝上10余りまで潜る雪中を、500m弱の距離を徒歩で山羊小屋まで行く。 広場は積雪75cm。ストックが無いと前進困難。
所要時間25分。気温が−1,2度だが、厚着もしていたので汗だく。
山羊小屋の中は、隙間から吹き込んだ粉雪で半分が真っ白。
寒いのだろう、いつも元気がありすぎる、大柄な「アカ」が震え込んでいた。他の2匹も毛をたてて寒さを防いでいた。
すきま風も、そのうち小屋の周りが屋根雪で埋もれてしまうと、密閉されて、自然と入らなくなるハズ。それまで寒さに、耐えてもらうしか無し
がんばってもらうため、ストックして置いた、サツマイモのクズをたっぷり与え、干し草も十分与える。
ウメイ−と盛んに感謝を込めて鳴いていた。??
実は、まだまだ、サツマイモをねだっている、おねだり鳴き。
長く飼っていると、鳴き声や、動作、毛並み、顔の表情、目を見ることで、山羊とのコニネケ−ションが少しは出来るようになった。
近頃は、「来い来い」のかけ声で近寄ってくるし、「帰れ」で小屋に入り、「コラ−」と怒鳴ったら逃げまとう。
座って仕事をしていると、周辺に安心して寝そべっている。
夢創塾の塾生になりきっている様だ。
返りは元来た足跡をたどって、急いで帰る。それでも20分あまりを要した。 再び汗だく。正月からあまりにも楽していたので、体がなれず、朝からクタクタ・ヘバヘバ。
朝風呂に入って、元気を取り戻し、会社に直行。駐車場も大雪・・・。
投稿者:ながさきat 22:45| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)