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2009年01月26日

夢創塾の記

夢創塾を建設したときから、15周年を記念して、その記録を記しておきたいと思い、先般から、書き始めた。きっかけは、私の人生を変えた、N先生からの年賀状でした。そろそろ夢創塾のあらましを書いた第一段をまとめたら?・・・簡単に写真だけでも時系列にとりまとめたいと思っていた矢先でした・・・そんな思いで、毎日毎日後へと送っていたところ、N社から、同様な執筆依頼に意を決して、生い立ちの概要を書いてみることにした。書き出してみて相変わらず、文章のへたくそに閉口する。少しはブログで練習したつもりが、全く上達していないことを、自覚し確信する。
 とにかく題目を建てながら、蛭谷に生まれ、小中学校に通い、高校、大学に進んで、社会人になり、第2の人生を環境教育に、山登りに生き甲斐を感じていることを記し、読み返し、修正しながら、何とか15000字ほどで、骨子の第一段を終了した。
その題目は、
・生業の手伝い 生き甲斐の礎
・農業用水の機能を学ぶ
・水の確保に奔走
・環境保全をアメリカに学ぶ
・県境踏査・300kmの苦闘
・2000年富山国体国体完勝
・自然体験学校「夢創塾」開校
・高等学校農業科の教科書執筆
・幻のお花炭完成
・都市間交流・農業体験場
今後、1年ほどかけ、この項目に枝葉をつけ、全くかけなかった、子供らの感想文10年分を加筆すれば、自分に納得出来る、冊子が出来るかも??

投稿者:ながさきat 19:52| 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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