2006年6月23日
PENTAX
この度、新管理人ゆうひぶたっくすさんのご好意でPENTAX PEOPLEに付け加えていただきました。
今でこそ他社製SLRやDSLRも利用していますが、初めての一眼レフはPENTAXでした。
★My 1'st SLR↓(SP白ボディ)
プリズム部の三角形からボディ上部、レンズマウント部にかけてのラインがとても美しい。
確かグッドデザイン商品に選ばれた?と記憶している。(違ったかな?)
さすがに30年以上も経つと、ミラーが降りない、巻き上げできない..等トラブルが生じています。
(何のことはない、手入れを怠っているだけのことで..汗)
純正タクマー交換レンズは55mmF1.8, 135mmF3.5, 300mmF4の3本。
★今、一番稼働しているのがコレ(中古SPFブラック)
PELENG8mmF3.5全周魚眼(M42スクリューマウント)専用機?となっています。
(この中古SPFには琢磨35mmF3.5,135mmF3.5が付いていました)
★中古ペンタ67(アイレベル、自作バルブ露光装置付)
ここ10年以上使っていません..(大汗)
#復活に向け準備中ですが..
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今でこそ他社製SLRやDSLRも利用していますが、初めての一眼レフはPENTAXでした。
★My 1'st SLR↓(SP白ボディ)
プリズム部の三角形からボディ上部、レンズマウント部にかけてのラインがとても美しい。
確かグッドデザイン商品に選ばれた?と記憶している。(違ったかな?)
さすがに30年以上も経つと、ミラーが降りない、巻き上げできない..等トラブルが生じています。
(何のことはない、手入れを怠っているだけのことで..汗)
純正タクマー交換レンズは55mmF1.8, 135mmF3.5, 300mmF4の3本。
★今、一番稼働しているのがコレ(中古SPFブラック)
PELENG8mmF3.5全周魚眼(M42スクリューマウント)専用機?となっています。
(この中古SPFには琢磨35mmF3.5,135mmF3.5が付いていました)
★中古ペンタ67(アイレベル、自作バルブ露光装置付)
ここ10年以上使っていません..(大汗)
#復活に向け準備中ですが..
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投稿者:Ken28at 21:08 | 道具・ものづくり | コメント(2) | トラックバック(0)
ヘラクレス座球状星団M13
球状星団というと必ず登場すると言ってもよいくらい、よく知られています。
↑LX90-20SCT(fl=1260mm)直焦点撮影
↑18cmF4ライトシュミット鏡筒で撮影
名前がよく知られている理由は、比較的大きく明るいということもありますが、日本では、たいへん観察しやすい位置に見えるからでしょう。
5月5日↓シュワスマンワハマン分裂彗星B核が球状星団M13のすぐそばに居ました↓
M13は画面左下です↑
↑LX90-20SCT(fl=1260mm)直焦点撮影
↑18cmF4ライトシュミット鏡筒で撮影
名前がよく知られている理由は、比較的大きく明るいということもありますが、日本では、たいへん観察しやすい位置に見えるからでしょう。
5月5日↓シュワスマンワハマン分裂彗星B核が球状星団M13のすぐそばに居ました↓
M13は画面左下です↑
投稿者:Ken28at 02:37 | 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)