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2008年1月25日

ほ、欲しい!(でも、¥が無い)

ついに発表されたペンタックスの新型デジ一眼K20D,K200D
(以下、メーカー公式ページより。主な特徴を抜粋)
■ 主な特長(K20D) ■
★高画質画像
・新開発CMOSイメージセンサー
23.4mm × 15.6mm の撮像面積/新開発CMOSイメージセンサー
受光部面積を大きく確保/従来に比べて約60%薄型設計を実現
CMOS内部での感度アップ/ノイズの発生を大幅低減
ISO100から最高ISO6400(カスタム設定時)まで

・有効約1460万画素の超高精細で階調再現性に優れた画像
有効画素数約1460万画素/高性能画像処理エンジン

・高速・高性能画像処理エンジン ” PRIME( PENTAX Real Image Engine )NO_EMOJI_CHAR;

・より安定性を高めた独自の手ぶれ補正機構 ” SR( Shake Reduction ) NO_EMOJI_CHAR;
独自の手ぶれ補正機構 ” SR NO_EMOJI_CHAR; を搭載

・装着可能レンズは、K、KA 、KAF 、 KAF2 マウントレンズ、およびアダプター使用によりスクリューマウントレンズ、645用・67用レンズ

・新開発ライブビュー機能
背面モニター画像を確認しながら撮影をおこなえるライブビュー機能新搭載。

・ダイナミックレンジ拡大機能
ダイナミックレンジ拡大/画像の白とびを抑えて撮影できる機能新搭載

・予防・除去に加えて確認もできる総合的なゴミ対策
撮影画像へのゴミの写り込みを防ぐDR機構採用
CMOS表面( ローパスフィルター )に、特殊なフッ素系物質による独自のSP( Super Protect )コーティング
ゴミの付着状況は、新機能 ” ダストアラート NO_EMOJI_CHAR; によって事前確認可能。

・自分好みの画像仕上げができるカスタムイメージ機能
6種類のカスタムイメージ機能

・撮影意図に的確に応える独自の露出設定機能
・ハイパープログラム
・ハイパーマニュアル
マニュアルモード撮影時にグリーンボタンを押すだけで、被写体に合わせて適切な露出値が素早く設定される機能( ハイパーマニュアル )。
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投稿者:Ken28at 21:28 | 道具・ものづくり | コメント(3) | トラックバック(0)

Pictor201XTオートガイダー

我が最初のオートガイダー。(Pictor416を購入したら一緒に付いてきた)
本体は、細長い直方体の比較的小さな筐体のみ。
接続ケーブルは、電源とコントロール用の2本のみという至ってシンプルな構成。
201xt
↑筐体右上に二桁表示窓。その左隣に操作ボタンがあるだけ。
(裏腹に)むしろ、シンプルさ故の短所が目立って仕方がない。
↓テスト撮影したオリオン星雲
M42c2e0213svsq
2006年2月13日23時11分〜13分(1分×2枚コンポジット)
EOS kiss_D(IRC除去改、ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4屈折直焦点/自宅前で撮影
↓2年前、オートガイダー試験に使ったビクセンGP-D赤道儀+Pictor201XT↓
P201xt_2071v
※Pictor201XTの難点※
(1)CCD撮像面が狭いため、ガイド星導入が厳しい。
(2)ガイド星位置はXY表示のみ=ピントも位置も掌握し難い。
(小さくても良いから裏面に画像表示窓があるといいのに..)
さらに困ったことに..(「追記」へ)
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投稿者:Ken28at 19:00 | 道具・ものづくり | コメント(0) | トラックバック(0)

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