ほ、欲しい!(でも、¥が無い)
(以下、メーカー公式ページより。主な特徴を抜粋)
■ 主な特長(K20D) ■
★高画質画像
・新開発CMOSイメージセンサー
23.4mm × 15.6mm の撮像面積/新開発CMOSイメージセンサー
受光部面積を大きく確保/従来に比べて約60%薄型設計を実現
CMOS内部での感度アップ/ノイズの発生を大幅低減
ISO100から最高ISO6400(カスタム設定時)まで
・有効約1460万画素の超高精細で階調再現性に優れた画像
有効画素数約1460万画素/高性能画像処理エンジン
・高速・高性能画像処理エンジン ” PRIME( PENTAX Real Image Engine )NO_EMOJI_CHAR;
・より安定性を高めた独自の手ぶれ補正機構 ” SR( Shake Reduction ) NO_EMOJI_CHAR;
独自の手ぶれ補正機構 ” SR NO_EMOJI_CHAR; を搭載
・装着可能レンズは、K、KA 、KAF 、 KAF2 マウントレンズ、およびアダプター使用によりスクリューマウントレンズ、645用・67用レンズ
・新開発ライブビュー機能
背面モニター画像を確認しながら撮影をおこなえるライブビュー機能新搭載。
・ダイナミックレンジ拡大機能
ダイナミックレンジ拡大/画像の白とびを抑えて撮影できる機能新搭載
・予防・除去に加えて確認もできる総合的なゴミ対策
撮影画像へのゴミの写り込みを防ぐDR機構採用
CMOS表面( ローパスフィルター )に、特殊なフッ素系物質による独自のSP( Super Protect )コーティング
ゴミの付着状況は、新機能 ” ダストアラート NO_EMOJI_CHAR; によって事前確認可能。
・自分好みの画像仕上げができるカスタムイメージ機能
6種類のカスタムイメージ機能
・撮影意図に的確に応える独自の露出設定機能
・ハイパープログラム
・ハイパーマニュアル
マニュアルモード撮影時にグリーンボタンを押すだけで、被写体に合わせて適切な露出値が素早く設定される機能( ハイパーマニュアル )。
・大きく見やすいファインダー
視野率約95%、倍率約0.95倍/ガラスプリズムファインダー搭載
・防塵・防滴構造
74カ所にシーリングを施した防塵・防滴構造
・最高約3コマ/秒の連写機能
最高約3コマ/秒で連続38コマ(JPEG記録時)の撮影可能。
新採用高速連写選択時は約21コマ/秒、最高約115コマの連続撮影可能。
・大きく見やすい2.7型・広視野角タイプの液晶モニター
2.7型、約23万ドットの大型液晶モニター採用
・高精度11点ワイドAF
カメラが自動的に適切なピント合わせをおこなう高精度のワイドAF( SAFOX VIII、中央部9点はクロスタイプ )を採用。
・優れたバッテリー寿命
フル充電で、従来比約50%アップとなる約740枚の長時間撮影可能。
・その他
16分割測光/中央重点測光/スポット測光への切り替え可能
約10万回の作動に耐えるシャッター機構 /高剛性ステンレスシャシー採用
36項目のカスタムファンクション機能/汎用性の高いXシンクロ接点を新搭載
多彩な写真表現可能な9項目のデジタルフィルタ機能
JPEGに加えてTIFF形式での保存も可能なボディ内RAW現像
レンズ内超音波モーターによるオートフォーカス機構 ”SDM NO_EMOJI_CHAR; に対応
RAWデータ展開用ソフト「 PENTAX PHOTO Laboratory 3 」、ブラウザソフト「 PENTAX PHOTO Browser 3 」、カメラコントロールソフト「 PENTAX REMOTE Assistant 3 」を同梱
以上は、ペンタックス公式サイト(http://www.pentax.co.jp/japan/index.php)より抜粋させていただいた。
(詳しくは、↑同サイトを見ていただきたい)
なお、↑同サイトによれば、新レンズ(ED300mmF4,ED200mmF2.8など)や、新型コンデジも同時発表された。
特に、新レンズが気になる(中でも天体用にもできるED200mmF2.8が..)
★★本音★★
う〜ん、ほ、欲しい!>新型【K20D】
#う〜ん、し、資金が無い>(ボディ価格150k円?)orz
#他の物欲を抑え、資金を貯めなくては..できるかなぁ?
投稿者:Ken28at 21:28| 道具・ものづくり | コメント(3) | トラックバック(0)
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http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1061&bl_id=1061&et_id=60829◆この記事へのコメント:
どのくらい天体適正があるか、これが鍵ですね。
高感度と長秒時NRを別々に切り替えできたり、ライブビューが使えたり、高感度上限を上げたり(バルブのときはISO1600が上限、というのがちょっと引っかかりますが)、天体ユーザーにも少しは意識しているのかなとうれしくなります。
しかし、すべては結果。それを見てからにしたいと。
見てみてよかったら・・・さーて資金のやりくりが困った、と相成ります(笑)
投稿者:豚磨:URL at 2008/01/26 22:32
どうしても天体撮影への適性が気になりますよね。(^^;
PENTAXの製品紹介ページでも、長秒時NRの説明に「夜景や天体撮影など・・・」と
多少は意識したことを伺える記述があります。
その割には、豚磨さん同様、B撮影で感度上限がISO1600に制限されるというのがちょっと。
せっかくNRの強度まで選択できるようにしてくれたのですから、ここはユーザーに
(画質との)選択をさせて欲しいところです。
投稿者:ich:URL at 2008/01/27 06:26
琢磨さん
資金問題さえなければ即注文していたかも知れません。
K10Dの感色特性は、熱カブリの問題さえ無ければなかなかいいレベルだったと思います。
今回は撮像素子がCMOSになったことで、CMOSでは一歩も二歩も先行しているキャノンのデジ一眼とどの程度渡り合えるか?気になるところです。
#できれば、せめて冬期間ぐらい熱カブリ除去無しでも実用上さほど問題なければOKなんですが。
(その場合、バルブ露光時ISO感度MAX1600でも許します..笑)
ichさん
はい、自分の場合、ほとんど天体用途なので、気になります。
バルブ露光時ISO感度MAX1600でも、荒れた感じにならなければいいと思います。
今までノイズ除去作業のためにRAW撮影していましたが、JPEG撮影でも実用上ノイズが目立たないなら、なお有り難いです。
いずれにしても、当分は指を咥えてみているしかありませんので、諸氏の天体画像を眺めて天体用としての実力を見たいと思います。
投稿者:Ken28:URL at 2008/01/27 16:44