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2008年4月14日

PELENG8mmFishEyeの活路

常用DSLRの座が*istDS2(DA21mmF3.2)からE-410に替わろうとしている。
やはり「小型・軽量」は常用カメラとしての必須事項だと思う。
ただ、E-410には広角レンズが無い。
×2で35mm版相当のフォーサーズは、APS-Cよりもさらに短い玉が必要となるためだ。
もちろんZuiko製品には広角系も出ているが、おいそれと用意できるはずもない(苦笑)
そこでPELENG8mmに白羽の矢が..(3月22日記事
★夏の銀河(EOS20D/PELENG)
East5356c4e0404jbx
★同、別処理画像
East5356c4e0404jbxa
★同(K10D/DA10-17mmF3.5FishEye)
East_8586c2k0304bx

PELENG8mmは、明るい星の像が膨らみ、収差が大きい。
しかし、糠星のような暗い星はそれほどでもなさそうだ。
広角系が弱いE-410で利用しようと思う。
#でも、E-410には(見かけ上は)ミスマッチというか常時利用は無理↓
Pe8one4_3241x

投稿者:Ken28at 07:06 | 星空・星座 | コメント(2) | トラックバック(0)

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