2015年12月29日
2015年を振り返る<12月>
さすがに12月に入り晴天率は急降下。が、例年と比べると降雪日・降雪量少なく、今月に限って言えば間違いなく暖冬。
先ずは、カタリナ彗星↓★12/2早朝、カタリナ彗星(C/2013 US10)↓32枚スタック

当初予想された光度よりも若干暗いらしいが、彗星コマ部分が大きく写って頼もしく感じる。/いずれも面積にして半分ほどトリミング、画面上が北方向。画面下方向へ伸びているのがダストテール、2時の方向へ伸びているのがイオンテールで淡いながらも写野端まで達しているようだ。今後もしばらく北上を続け、北半球ではどんどん見やすい位置になると予想されている。
【データ】12/2早朝のカタリナ彗星/2015年12月2日5時21分〜(20秒露光×32枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/BORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)直焦点/EQ8赤道儀ノータッチ@自宅星見台HANA
★12/9早朝のカタリナ彗星(C/2013 US10)と金星↓(by琢磨135mm望遠:画面上が北方向、下の眩い光は金星)

見かけ上、カタリナ彗星は金星の左上へ来ており、前回よりも早くから観察可能になった。月明かりも全く影響しない。
【データ】2015年12月9日5時13分〜(30秒露光×52枚スタック)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/琢磨135mmF3.5→F4/スカイメモS放置追尾@自宅星見台前↓追記へ↓
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先ずは、カタリナ彗星↓★12/2早朝、カタリナ彗星(C/2013 US10)↓32枚スタック

当初予想された光度よりも若干暗いらしいが、彗星コマ部分が大きく写って頼もしく感じる。/いずれも面積にして半分ほどトリミング、画面上が北方向。画面下方向へ伸びているのがダストテール、2時の方向へ伸びているのがイオンテールで淡いながらも写野端まで達しているようだ。今後もしばらく北上を続け、北半球ではどんどん見やすい位置になると予想されている。
【データ】12/2早朝のカタリナ彗星/2015年12月2日5時21分〜(20秒露光×32枚スタック)/EOSkissX7改(ISO1600,RAW→TIF)/BORG76ED屈折+0.85RC(fl=425mm)直焦点/EQ8赤道儀ノータッチ@自宅星見台HANA
★12/9早朝のカタリナ彗星(C/2013 US10)と金星↓(by琢磨135mm望遠:画面上が北方向、下の眩い光は金星)

見かけ上、カタリナ彗星は金星の左上へ来ており、前回よりも早くから観察可能になった。月明かりも全く影響しない。
【データ】2015年12月9日5時13分〜(30秒露光×52枚スタック)/富士X-E1(ISO1600,RAW→TIF)/琢磨135mmF3.5→F4/スカイメモS放置追尾@自宅星見台前↓追記へ↓
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投稿者:龍吉at 12:51 | 彗星・流星 | コメント(0)
2015年を振り返る<11月>
北陸だと例年11月は時雨れる日が多いのだが、今年は例外だったようだ。/一番印象に残っているのは、油井飛行士搭乗中の国際宇宙ステーションを捉えたこと↓
★11月6日早朝、油井飛行士搭乗中のISS国際宇宙ステーションの上空通過・動画編↓(×4拡大、毎秒4コマ再生)↓
↑ISSが写っている77コマを元に動画化した↑
【データ】2015年11月6日5時41分〜43分(1/2000秒)/富士X-T1(ISO3200,JPG)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点/栗栖式待ち伏せ法完全手動追尾撮影@自宅星見台HANA
↓通過中のISS国際宇宙ステーション(静止画)↓

明け方に雲は無い筈との予想見事に的中し、油井飛行士搭乗中のISS通過を迎撃できてよかった。毎回悩まされる露光量も十分だったようだ。
【データ】上空通過中のISS国際宇宙ステーション/2015年11月6日5時43分頃(1/2000秒1枚)/富士X-T1(ISO3200,JPG)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点→原板2倍拡大処理/栗栖式待ち伏せ@自宅星見台HANA
↓ISS上空通過の様子(対角魚眼、11枚比較明)↓

【データ】2015年11月6日5時43分頃(10秒露光×11枚比較明合成&動画化)/ニコンD700(ISO640,JPG)/Zenitar14mm,F2.8→F5.6/三脚固定撮影@自宅星見台HANA↓追記へ↓(※画像多数です※)
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★11月6日早朝、油井飛行士搭乗中のISS国際宇宙ステーションの上空通過・動画編↓(×4拡大、毎秒4コマ再生)↓
↑ISSが写っている77コマを元に動画化した↑
【データ】2015年11月6日5時41分〜43分(1/2000秒)/富士X-T1(ISO3200,JPG)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点/栗栖式待ち伏せ法完全手動追尾撮影@自宅星見台HANA
↓通過中のISS国際宇宙ステーション(静止画)↓

明け方に雲は無い筈との予想見事に的中し、油井飛行士搭乗中のISS通過を迎撃できてよかった。毎回悩まされる露光量も十分だったようだ。
【データ】上空通過中のISS国際宇宙ステーション/2015年11月6日5時43分頃(1/2000秒1枚)/富士X-T1(ISO3200,JPG)/BKP300,F5反射+パラコア(fl=1725mm)直焦点→原板2倍拡大処理/栗栖式待ち伏せ@自宅星見台HANA
↓ISS上空通過の様子(対角魚眼、11枚比較明)↓

【データ】2015年11月6日5時43分頃(10秒露光×11枚比較明合成&動画化)/ニコンD700(ISO640,JPG)/Zenitar14mm,F2.8→F5.6/三脚固定撮影@自宅星見台HANA↓追記へ↓(※画像多数です※)
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