2005年10月17日
M38ぎょしゃ座
ぎょしゃ座の散開星団M38(2態)です。【その1】昨年同時期に25cmSCTで撮影したもの
2004年10月21日
23時23分〜49分
露出時間は、
いずれも5分×5枚
(加算平均合成)
改造EOS kiss_Dボディ
(ISO感度800設定)
MeadLX200-25SCT
+レデューサ使用
合成口径比(F)は、
約4,f=約1000mm。
(→35mm換算で、
f=約1600mm相当)
自作LX200
赤道儀用台座
STVオートガイダーにより
オフアキシスガイド。
ガイド星選択の不自由さと構図に制限が生じるのが難点ですが、追尾修正は一般的なガイド望遠鏡の利用よりも良好です。
【その2】20cmSCT+F6.3レデューサによるM38画像です。
M38などの散開星団は、
小口径望遠鏡でも
すぐ見つかると
思います。
Mead 20cmF10SCT
これに
F6.3レデューサを
取付け、
30秒〜1分という
短い露出時間だけの
ノータッチガイド
撮影です。
2004年10月21日
23時23分〜49分
露出時間は、
いずれも5分×5枚
(加算平均合成)
改造EOS kiss_Dボディ
(ISO感度800設定)
MeadLX200-25SCT
+レデューサ使用
合成口径比(F)は、
約4,f=約1000mm。
(→35mm換算で、
f=約1600mm相当)
自作LX200
赤道儀用台座
STVオートガイダーにより
オフアキシスガイド。
ガイド星選択の不自由さと構図に制限が生じるのが難点ですが、追尾修正は一般的なガイド望遠鏡の利用よりも良好です。
【その2】20cmSCT+F6.3レデューサによるM38画像です。
M38などの散開星団は、
小口径望遠鏡でも
すぐ見つかると
思います。
Mead 20cmF10SCT
これに
F6.3レデューサを
取付け、
30秒〜1分という
短い露出時間だけの
ノータッチガイド
撮影です。
投稿者:Ken28at 00:43| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)