2011年03月21日
球状星団M13@自宅
口径25cmSCT画その8
縦横比及び若干トリミングしているのできちんと比較できないが、前掲のM3やM5と比べて大きいことが分かる。
小口径望遠鏡・中倍率でも星団の糠星を分離して見ることは可能だが、口径の大きい望遠鏡で見た方が中心付近まで星が分離し、迫力が増す。
↓撮影中のLX200-25(前記事掲載画像の星座線入り版)
2011年3月13日3時17分〜(15秒×18枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,JPG)/Mead25cmF6,SCT直焦点
LX200-25赤道儀ノータッチ@自宅
縦横比及び若干トリミングしているのできちんと比較できないが、前掲のM3やM5と比べて大きいことが分かる。
小口径望遠鏡・中倍率でも星団の糠星を分離して見ることは可能だが、口径の大きい望遠鏡で見た方が中心付近まで星が分離し、迫力が増す。
↓撮影中のLX200-25(前記事掲載画像の星座線入り版)
2011年3月13日3時17分〜(15秒×18枚)
ペンタックスK-5(ISO6400,JPG)/Mead25cmF6,SCT直焦点
LX200-25赤道儀ノータッチ@自宅
投稿者:龍吉at 02:02| 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)