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2012年03月01日

地元写真誌に紹介されました(感謝)

29日夕方、事務所へ戻ると地元写真誌(「富山写真語 万華鏡」)↓が届けられていた。

242号(とやまのあかり?)発行人・ふるさと開発研究所(富山市)

発行所の代表は富山市在住の写真家風間耕司氏で、先日編集委員の方が取材に訪ねて来られた。
(↓紹介された画像↓)

問われるままに支離滅裂な話をさせていただいたが、とても上手くまとめてくださった。
お世話になりました。2度も足を運んでいただき、お手数をかけました。有難うございました。
2011年1月11日19時30分頃
ペンタックスK-5(ISO6400,400,DNG)/DA18-135mmWR広角端F3.5
カメラ三脚固定@自宅前
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投稿者:龍吉at 07:00| ローカルな話題 | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

インタビュー拝見しました。なかなか雰囲気のある、良い記事ですね。(^^)
私もできるだけ長く星とは付き合って行きたいと思います。
当地はここのところ、どうも天気が思うようになりませんが・・・。

投稿者:ich:URL at 2012/03/02 06:27

ichさん レスが遅れてすみません。
わざわざ記事部分を読んでくださったのですね。有り難うございます。
読み直してみると、細く長く天文ライフを続けたいのは事実ですが、
いささか過度に出来過ぎた感じがし、かなり照れくさいです。

当地では、ようやく晴れる日も出てきましたが、年度末で、すぐに外へ
出られないことも多く、だんだん月も明るくなって恨めしく思うように
なりました。

投稿者:龍吉:URL at 2012/03/03 12:42

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