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2012年09月12日

雨上がりの東天秋空

昨日は朝から秋雨だったが午後から回復し始め、晩遅くには雲が減り星空が広がった。

↓星座線入り↓

【おまけ】写野を手前へ下ろすと↓

（ブルーシート部分は、ある物？の基礎）
９月に入って初めての撮影。平日であるため日付が変わった頃に強制終了。
明け方、目覚めて外を見たら金星に細くなった月が近づき、オリオン座やふたご座が
見やすい高さまで上っていた。
今の時期、早朝４時台の東天は一見の価値がある。が、撮影する元気は出なかった。^^;
2012年9月11日24時07分〜（バルブ3分露光）
ニコンD700(ISO1600,RAW)／Zenitar16mmFisheyeF2.8→F4との中間
タカハシTG-SD放置追尾＠自宅
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投稿者：龍吉at 05:49| 星空・星座 | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント：

ひょっとして、我々天文人にはあこがれの固定観測所では！？
と勝手に妄想を膨らませています。
自宅でもそれなりに暗い良い空があるからこそ、ですね。

投稿者：keypon13^2：URL at 2012/09/19 20:34

はい。観測とまではいかないですが、固定と申しますか、無線の世界でいえば
望遠鏡の常置場所となる予定です。
自宅建築に伴い、先行して仮住まい用に物置を建ててもらい、その屋上に基礎
だけ作ってあります。名古屋の某社２４３８というスライディングルーフを
予定しています。現在休眠状態のSCT LX200-25と中古NJP赤道儀またはEM-200の
格納が目的です。地域柄、稼働期間が春〜秋に限られるのが痛いです。

ともあれ、まだまだ先の話です。自宅建築の資金繰りが最重要課題です。
五置く円ジャーやサマージャンボなど全て空振りで．．．家は建ったが夜逃げに
ならないようにしないと（笑）


投稿者：南砺龍吉：URL at 2012/09/20 16:23

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