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2006年07月05日

魚眼夏空-1

以下は、6月6日付エントリィで紹介したデジ一眼画像と同じ晩に銀塩一眼レフで撮影したものです。
いずれの画像もクリックすると別窓に拡大表示します。
天の川【その1】
Nsym004sv
撮影した晩は夜露があり、レンズむき出し・飛び出しの魚眼には大変不利な状況でした。
天の川【その2】
Nsym005sv
天の川【その3】
Nsym006sv
2006年6月4日/ペンタックスSPF/PELENG8mmF3.5→F4
フジクロームTREBI(ISO400)/高橋初代P型赤道儀ノータッチガイド

投稿者:Ken28at 20:15| 星空・星座 | コメント(2) | トラックバック(0)

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◆この記事へのコメント:

良いですね、全天魚眼。
天の川を直線的に感じられるのはすごいです。
この6月、結局ほとんど撮影できませんでした。梅雨明けに期待大です。

投稿者:Fuuma-mfuk: at 2006/07/08 19:27

ふうまさん ご存知の通り、梅雨前線は北陸より北になるほどその影響が少なくなります。
撮影したこの晩、自宅では快曇状態..ひょっとして北へ向かえば?と思い、隣県まで北上しました。
見事ずばり勘が当たり、上越を過ぎる頃から雲が切れ出し、柏崎手前でICを下りて晴れ間に遭遇!というわけです。
#それにしても新潟県は広い、長い..西進すれば京都に到達するほど走りました。(爆)

7月に入り、さすがに前線も男性化?北上の兆し?か、雨が落ちるようになりました。
(う〜ん、それでも今年は空梅雨のような気がします)

投稿者:ken28URL at 2006/07/08 20:21

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