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2007年05月06日

コンポジット撮影

ことの始まりは、ichさんのブログ記事「PENTAX REMOTE」の話題)でした。
推奨スペックは、
・OS Windows 2000/Windows XP/Vista(32bit版)
・CPU Pentium 4以上(Pentium 4 2.0GHz以上を推奨)
・メモリ 512MB以上(1.0GB以上を推奨)
だそうですが、我がマシンはWin2K,1.2GHzなのが少々不安。
(かろうじてRAMメモリ容量が512MBなだけ..笑)
心配をよそにインストールしてみると、さほど支障なく動きました。(やれやれ)
他社のカメラコントロールソフトでもインターバル撮影機能等はありましたが、「PENTAX REMOTE」では、何と、バルブ露光に対応しています。
#これは凄い..。
さらに、驚いたことにコンポジット撮影可能となっています。(バルブ露光時のみ)
#明らかに、天体写真撮影を意識している?
(というわけで、前置きが長くなりましたが)今回は、この機能を試してみました。
●天候が悪いため、室内撮影(被写体は腕時計)です●
【1枚撮り画像】
Watch0048upsqsv
★いずれも画像をクリックすると別窓に拡大表示します★
(室内をあえて暗くし、F22まで絞ってシャッター速度を4秒露光にまで落としました)
【4枚コンポジット画像】
Watch04c4k4upsqsv
僅か4枚加算平均ですが、1枚撮りに比べて画像のざらつきが無く、効果が現れています。
【4枚単純加算画像】露光不足なので、設定を2秒露光画像×4枚単純加算にして撮影。
Watch04p4k2sqsv
→どぎつくなりましたが明るさが増しました。
【データ】
K10D(ISO800,NR-on,JPG)
DA21mmAL/絞りF3.2→F22
バルブ露光モード(4秒露光)
●↓ただし問題が..↓●

●付属USBコードが短い●
実際に天体写真撮影で利用する場面を考えると、付属USBコードはあまりに短い!
と、思います。
#USBケーブルって元々あまり長くできなかったのでは??
(機会をみて、USB延長ケーブルで試してみようと思います)

投稿者:Ken28at 21:08| 道具・ものづくり | コメント(3) | トラックバック(0)

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http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1061&bl_id=1061&et_id=48948

◆この記事へのコメント:

こんばんは。
私も、一応動作は確認しましたが空の具合がどうにも・・・ということで星相手には試していません。

>USBコード:
規格では5mまでらしいですが、リピータ機能の付いたケーブル(15m)を利用
すると20mまでは延長できるようです。
もっと伸ばすには・・・PCを現場に置いておいて、これをさらにLANでリモート
コントロールすれば、理論的には地球の裏側でも使えますね。(笑)

投稿者:ichURL at 2007/05/11 21:09

前のコメントに補足です。
これはI/OデータのQ&Aに載っていた内容なのですが、15mというのは、
5mのリピータケーブルが同時に3本まで使えるので、合計15mということです。
この他にUSBのHUBを使う方法もあるようですね。

投稿者:ichURL at 2007/05/11 21:13

ichさん、レポート有り難うございます。仰るとおり、USBポート等の手がありますね。
#しかし、現場へパソコンを持ち込んでの撮影はやはり面倒くさい..
(準備できたらいずれやってみようと思っています)
確か、ミードのDSIproのバンドルソフトにも似たような機能があったように思います。
それにしても、ペンタックスさんも粋なことをしてくれますね(感心)

投稿者:Ken28URL at 2007/05/13 18:43

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