これでーいいのか、いいんです！
連日30度を超える暑い日が続きます。６月からいい加減にしてくれですね。空梅雨だとか異常気象は、今どきまたかと精神的には慣れてますが、体はまだまだ暑さに慣れていませんからしんどいですね。
こんな時、真夏よりもビアガーデンでマイペースでグイグイ逝きたいですがなかなか機会が無い。と言っても、７月にかけて毎週のように飲み会はあり、夜行性出勤はしてますがね。
多無パパはお疲れ中年の典型ですが性格的にイケイケムードに弱く、基本的国民の義務として、注がれて断ると日本男児の恥と考えるので、セーブしようと思ってもついつい健康飲酒じゃなく気合い勝負の体育会系の飲み方になっちゃうんですがね。大きい声もあげますし、応援団系かな？
当然、翌日は当然ですが大変ツライ。この前は駅前で散会してからさらに何か不足感が出て、帰りたくない気持ちになってしまったらしく、一人で喫茶店やコンビニまでハシゴして、家までジグザク歩きになってしまい、距離的に２倍歩いちゃいましたよ。やっぱり体育会系だな。
投稿者：多無パパat 22 :13
| 日記
ブログは週報の続きか
なんか、ブログを続けるのって大変ですね。週一君になっちゃった。自分のホームページと同様、ネタ切れでツライですよ。自分の記録として覚え書きに付けるとしても平凡なサラリーマンの日常になんかワクワクすることある訳ないし、あっても誰が読むかもしれないところに書く話題でないし。
この前友人が読んだようですが、多無パパの文とは思わなかったと言ってました。
誰にも読んで欲しくないと言ってながら、ネタを探して面白いこと書こうとするのは自己矛盾ですね。休日に何かする意欲が湧かない、続かないところに仕事の反動が出てくるんで、変化がない。実際、昼寝と読書で休日を過ごすと、後でなんと無駄な事をしてしまった、と気持ちがさらに落ち込むわけでしょうがない。話題、ネタ作りなど出来っこないですよ。日曜は酒を飲んで１週間のリセット日と決めておかないと翌週にストレスを持ち越すし。幸い惚けた脳にバックアップ機能もないので忘却は大歓迎なんです。
以前、ノーベル賞を受賞した田中さん、急に多忙になって、インタビューで「休みたい、そっとしておいて欲しい、何んにもしたくない」と言っておられましたよね。ホント好感もてますよ。有名人に関心ないけど、田中さんはサインか名刺が欲しい人です。
会社の業務で書く週間報告やいろいろの関連作文はお仕事頭で出来ますがパターン化してるんでしょうね。お酒の勢いを借りて、少なくとも自己満足できる洒雑な文を絞り出して書けないとね、クイズのIQサプリも全くダメ、昨日の晩ご飯のおかずも思い出せないアブナイ脳の活性化はほど遠いのかな。
投稿者：多無パパat 19 :21
| 日記
タイムラグは懐古的
昨日は30年来の旧友が久々にやってきたので家に泊めることにしていましたが、その前に飲みに出ようと思ったら家で飲もうとなってしまい、多無パパも土曜出勤で疲れていたので結局大阪屋でビールを買ってきてリラックスして飲んじゃって飲み過ぎてしまいました。こういうときはキリンのラガーが基本、後もらい物のエビスビールもあったからね。つまみはなくても気にしない。お互い痛風発症に気にしながらやっぱり徹底して飲んじゃうんですね。
日曜日、友人が帰る列車の時間まで間があったのでＩ大学までＫ山経由でドライブしました。S城跡まで散策して森林浴をするぐらいのつまらないコースですが昔の学生のころの、金は無いけど時間だけは十分ある怠惰な行動が思い出され会話が楽しかったですね。I大学もここ６年ぐらい行ったことなかったら周囲にいろんな道も出来て迷ってしまい、もう知っている人もあまりいない訳だし、時の移ろいを感じました。
大学の駐車場が有料ゲートばかりになっていて、どこも止めずに外周を回り帰ってきましたが、あれは閉鎖的で病院へ来る患者さんにも見栄え良くないですよ。病気で来られる方々が管理社会のギスギス感をどうとらえるのか、セキュリティー重視といっても理解しにくいですね。車で来てどこに止めようと不安に駆られ病気悪化しますよ。
また、都会派ではなく山の大学なのに、ゲートを張り巡らして意地悪すると自然を捉えた創学のコンセプトが台無しです。学究のオープンキャンパスにはほど遠い拒絶閉鎖もう来るな大学ですね。さらに昔の学生紛争の時のバリケードを思い出しました、意味は違うけど、ホント無人ゲートは無機的で残念です。
投稿者：多無パパat 21 :25
| 日記