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2006 年12 月31 日

大晦日

蔵の周辺には先日の雪が少し残り、気温は平年並みですが北陸の冬にしては穏かな日となっています。白く輝く白山の雄姿がはっきりと望めます。
11月に吊るした時には鮮やかな緑色だった杉玉に茶色が混ざるようになりました。仕込蔵のタンクの中では静かに醗酵が続いています。
この一年HPをご覧いただき誠にありがとうございました。来年は内容の更新頻度を少しでも向上させたいと思います。
お正月には美味しいお酒をゆったりとした気分で味わっていただきたいものです。
皆様にとりまして来る2007年がすばらしい1年でありますようお祈りいたします。

投稿者:天狗舞at 13 :21 | 酒蔵日記

2006 年12 月23 日

「新酒しぼりたてフェア」 地酒天狗舞イベント参加のお知らせ

平成18年12月28日(木)〜平成19年1月5日(金)午前7:30〜午後8:00
小松空港国内線2F出発ロビーにて北陸(石川県、福井県、富山県)の地酒の試飲販売を行ないます。
「新酒しぼりたてフェア」は、北陸の地酒を集めて、地酒のPRをするとともに、小松空港利用者様及び小松空港関係者様に試飲販売を行なうイベントです。
石川県の地酒天狗舞も出店しておりますので、皆様のご来店お待ちしております。

投稿者:天狗舞at 10 :42 | 酒蔵日記

2006 年12 月22 日

冬至

今日は冬至です。地球が軸を少し傾けながら太陽の周りを公転していることを実感できます。
蔵ではいろいろな作業が行なわれていますが、下の写真は大吟醸のための白米をストップウォッチで時間を計りながら限定吸水という方法で水を吸わせているところです。水切りが終わった白米は箱に移されますが、さわってもさらさらしており水を吸ったという感じはしません。この吸水の終わった白米は翌朝こしきで蒸されます。






投稿者:天狗舞at 17 :08 | 酒蔵日記

2006 年12 月16 日

山廃純米吟醸酒の仕込

今年も残すところ2週間程となりました。昨年の丁度今頃は12月にしては珍しい大雪に悩まされたものですが、このところは比較的暖かい冬のようです。
さて、蔵では山廃純米吟醸の仕込が最盛期を迎えております。
写真は翌日の「仲仕込」(もろみの第2段の仕込)のために添(そえ)桶あるいは枝桶と呼ばれる小さなタンクで温度管理したもろみの最初の段階のものを大きなタンクへ移す作業をしているところです。ポンプを用いると楽なのですが物理的にもろみの米粒がつぶれてしまいますのでこのように大きなひしゃくですくい取っています。
翌日が「仲仕込」、翌々日が「留仕込」でもろみの仕込は完了しますが、この先醗酵が完了するまで約35日を要します。(山廃酒母ですのでもろみの仕込の前にすでに30日を費やしています。)

飲酒運転撲滅



投稿者:天狗舞at 14 :52 | 酒蔵日記

2006 年12 月13 日

梅酒のその後

6月に仕込んだ梅酒ですが、すでに梅の実も引き上げられ今はタンクの中で静かに瓶詰めの日を待っています。
今年は昨年より多めに仕込みましたので、より多くの皆様に味わっていただけると思います。
来年の1月下旬か2月まであとしばらくお待ち下さい。

投稿者:天狗舞at 14 :14 | 酒蔵日記

2006 年12 月2 日

12月の雷

12月に入り北陸らしい冬の日が続きます。
とんでもなく大きい音の雷がこれでもか、というくらい鳴り響きます。
当地は日本でも有数の雷の多いところです。それも冬に集中します。
雷の後はバラバラッとあられが降ったり、みぞれ模様になります。

寒い日は鍋料理が良いですね。
今年の山廃純米原酒生酒が出荷されました。鍋料理に良く合います。



投稿者:天狗舞at 14 :12 | 酒蔵日記

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