キルトフェス家内と見に行く(4/30に採用された)
過日、家内と「キルトフェスティバル in 富山」を見に行った。
私がリタイアする前からの、家内の趣味であり、今まで何度か「引率役」で横浜を含めて一緒に出掛けた。
そんな訳で「門前の小僧、ナントやら」で私もそれなりに感想を持つようになった。
今回の出展作品の中に三浦百恵さんのものがあった。
それはともかく、今回の物は、多分、殆どが「手縫い」のものだったのではないだろうか。
デザインのすごさや作品に対する思いももちろんだけれど、その根気に脱帽するばかりである。
それを想うと、私ごときが優劣など付けるに及ばないが、ただその魅力に包まれると楽しく、素晴らしいひとときだった。
投稿者:つねちゃん
at 06 :29
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