爪先絆創膏
ちょっとした不注意から右手の親指の先、左手の人差し指の先を次々に切ってしまった。 右手は今年豊作の栗のイガが刺さったもので、最初は、栗の数が多かったから、痛さも堪えられるくらいだから、そのままにして数日たってしまった。
ところが、これが悪かったのだろうが、膿を持ってしまい、痛くて堪らず、結果的に皮膚科に罹って対処してもらった。
取れたイガの大きさは肉眼では確認が難しいほど小さなもので、0.3mmくらいしかないのだが、これがこんな痛みの元になるとは思っても見なかった。
同様に栗によるものだが、新しく買った栗の皮むき器の汚れを取るために、刃先を素手で触ったからである。
両方ともに爪先絆創膏のお世話になったのだが、この間の不自由さには全く困ってしまった。
これからは、動作は遅くとも、着実に気を付けてやることにしよう。
投稿者:つねちゃん
at 09 :02
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