飾らずともかく書いてみること(4/14に採用された)
「この事良いなと思っても、なかなか文章にすることができなくて」という話を聞いた。
私が、小学生のころ、わが家は「貸本屋」をやっていたので、本を読むことは楽しくてしようがなかったから、「国語」はそれなりの成績だった。
だが、残念ながら作文は大の苦手で、実に下手だった。
その原因は自由でなかったからだと思っている。
その点投書は全くの自由である。
特別飾ることもなく、「ともかく書いてみる」ことだと思っている。
一つだけ採用される私なりのコツがあるとすれば、「一晩寝かせる」ことではないか。
投稿者:つねちゃん
at 06 :33
| 健康
| コメント(0 )