2021 年12 月28 日
富山県人として歯がゆい思い
10月13日に投稿して、10月19日に採用されたついこの間起こったばかりなのに、今度も老舗の不正が発覚したのは、やはり富山県人としては、歯がゆい思いである。
「被害は出ていない」という言葉は、言葉を変えて言えば「だからどうしたっていうのだ」と開き直った言葉としか思えない。
首都圏在住の頃、出身を問われて「富山です」と答えると「ああ、薬の」と言われたが、それもそのうちに消えていくのではないだろうか。
いろいろ厳しい環境があるとは思うけれど、ぜひいつまでたっても「ああ、薬の」と言われるような実績を残してほしいと願うばかりである。
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