場違いな場所に参加している
夢の事だから「何故か」という言葉は割愛して、「俳句の会」に参加している。
同じグループで別の機会に「発句会」というのだろうか呼ばれて参加した夢である。
最初の夢の入り掛けに「あぁ、これは夢だ」としっかりと認識しながら、その場の雰囲気に適当に合わせて振る舞っているのだが、当然の事ながら「化けの皮」が剥がれているのを自覚して、修正や「何とか『糊塗』しよう」としている自分が可笑しい。
ところが、何故か女性も多い30名くらいのグループなのだが、内心では分からないけれど「卑下したり、面と向かって叱責されない」ことにだんだん腹が立ってきた。
これで一部が終わり、トイレを済ませて見たのが「続編」である。
大家に集まって、お孫さんの雛祭り祝いである。
豪華な雛人形をいろいろな言葉で誉めているのだが、それが一段落したら、またぞろ「それでは最年配の人から」と言われて指名されてしまった。
いい加減な事を言っているのだが、何故か家人の人からも、好評だった。
夢と自覚しているのだから「悪夢」という事ではないだろう。
投稿者:つねちゃん
at 08 :54
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