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2008年10月20日

おくりびとはしみじみとした映画

 おくりびとを見終わった。しみじみとした映画だった。
 初め、美しい遺体に初めて死に装束を着せる場面で、実は男だったという展開が来たので、ちょっと、続きを見る気がなくなりそうだった。さらに、広末涼子が出てきたときは、ちょっとあれっと思った。マンガをリメークしたドラマで、へたくそな演技をしていた印象が強くて、参ったなあという感じ。だけど、最終的にはいい味出していたと言えるだろう。もっと別の配役の方がよかったようには思うが。
 それはそれとして、いい映画だった。山崎努が、余貴美子が、笹野高史が、それぞれにいい味を出していた。そして何より、本木雅弘がよかった。素晴らしかった。
 本木雅弘のチェロは、結構さまになっていた。演奏は吹き替えだとは思うが、多分それらしい音が出ていると思う。子役の演奏は、ひどかった。なぜ、チェロが弾けそうな子供を選ばなかったのだろう。
 最後にお父さん役で登場した峰岸徹が、最近亡くなったことを思い出した。ご冥福を祈りたい。


投稿者:at Sushiat 18:18 | 日記 | コメント(0)

おくりびと

 昨日、家内が見に行ってきた。
 すごくよかったらしい。「あなたも見に行けば」と勧められたので、映画館の上映スケジュールを確認した。スケジュール表が出た途端、「イーグル・アイ」に目が行った。そちらの方がおもしろそうである。ただ、問題は、上映時間がやや早めなこと。だから、もしも予定が早く済んだら行こうと思っていた。しかし、やはり間に合わない時刻になってしまった。あきらめて「おくりびと」を見ることにした。それまで、あと1時間半ほどある。

 ところで、「一瞬の風になれ」第2巻は、今朝早起きしてしまって続きを読んだ。おもしろい展開だった。主人公が3年生になり、部長を任され、恋の予感がしてくるのだが、突然の出来事で、そのすべてが怪しくなってしまう。早く3巻が読みたい。 

投稿者:at Sushiat 14:03 | 日記 | コメント(0)

石川啄木の歌

 9月初めに会合があり、かなり変更点があった日本の言葉プロジェクトの原稿締め切りが、17日だった。
 9月から10月初めにかけては、あれこれと忙しく、だから、3連休にまとめて仕事を仕上げるつもりだった。しかし、その3連休が、予想外に忙しく、キャンプの疲れを引きずってこの仕事ができなかったのだ。ウィークデーは、日々の仕事にほとんどエネルギーを使い果たすので、結局、仕事は締め切りを過ぎて今日に持ち越してしまった。
 腰を据えて始めてみると、ほんの数時間の仕事なのだが、これがなかなかできないのである。
 さて、仕事の中で、石川啄木の歌を1点選定して収録するというものがあった。たしか、家に「一握の砂」の本があったはずだと、探してみたが、見つからない。ネットで、「一握の砂」を検索したら、青空文庫がヒットしたので、そこからダウンロードした。とはいえ、歌は決めていたので、「ふるさとの山に向かひて・・・・」の用字を確認したかったのである。
 作業を終えて、文章をメールで送った。そのあとで、「一握の砂」のダウンロードしたファイルを整理しようとしたら、実は、以前にダウンロードして、テキストファイルを文書ファイルに変換する作業も終えていたことが分かった。しかし、じっくりと中身を読んだことはなかったから、念頭になかったのである。
 この後は、みさと村に行って、明日の準備をする予定。

投稿者:at Sushiat 11:30 | 日記 | コメント(0)

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