2008年11月29日
柳の会
初めて就職したときの職場仲間の集まりがあった。過去から現在まで、その職場に集った人びとが集まる会である。2年に1度あるのだが、ずっと参加していなかったので、今年は行くことにしていた。ところが、案内があってすぐに返事をしたのが8月で、手帳につけ忘れたためにすっかり忘れていて、今年の幹事の方から電話をいただいて、あわてて出席した。
ちょっと寂しい人数だった。一昨年は盛会だったそうだが、しおりを見ると、欠席の案内で埋まっていた。参加者の中には、ずいぶんお年を召した方もおられた。
いっしょに勤めた人と、数年ぶりに再開した。勤めていた頃に父親を亡くされたが、その10年後には、母親もなくしておられた。一人娘で嫁に行ったので、実家が空き家になって痛んでいくのが悲しいと話しておられた。
自分の両親が元気であることを喜ばしく思う。元気なればこそ、出しゃばりで腹の立つことも多いのだが。
なつかしい、でも緊張する人びととの出会いのせいか、帰り道、急に疲れが出て、頭痛がしてきた。
ちょっと寂しい人数だった。一昨年は盛会だったそうだが、しおりを見ると、欠席の案内で埋まっていた。参加者の中には、ずいぶんお年を召した方もおられた。
いっしょに勤めた人と、数年ぶりに再開した。勤めていた頃に父親を亡くされたが、その10年後には、母親もなくしておられた。一人娘で嫁に行ったので、実家が空き家になって痛んでいくのが悲しいと話しておられた。
自分の両親が元気であることを喜ばしく思う。元気なればこそ、出しゃばりで腹の立つことも多いのだが。
なつかしい、でも緊張する人びととの出会いのせいか、帰り道、急に疲れが出て、頭痛がしてきた。
投稿者:at Sushiat 17:36 | 日記 | コメント(0)
清流会館
清流会館を訪問した。
イタイイタイ病裁判の勝利を記念して作られた、裁判闘争の記録を語り継ぐ建物である。
ちょっと迷いながら到着したのですが、どうも建物が暗いので、休みかなと思ってドアを開けると開いたので、入ってみた。正面のパネルを見ていると、事務室から所長さんが出てこられて、やはり今日は休館日だった。それでも、しばらくどうぞご覧くださいということで見学させていただいた。
長らく当地に住んでいながら、このような建物があるということ自体知らなかったのが恥ずかしい。
11月5,6日(金、土)に県民会館で写真展と講演会があるそうである。講演会には、神岡鉱山の社長も来て、「無公害企業を目ざして」という講演をされるとのこと、予定がなければ行ってみたい。
イタイイタイ病裁判の勝利を記念して作られた、裁判闘争の記録を語り継ぐ建物である。
ちょっと迷いながら到着したのですが、どうも建物が暗いので、休みかなと思ってドアを開けると開いたので、入ってみた。正面のパネルを見ていると、事務室から所長さんが出てこられて、やはり今日は休館日だった。それでも、しばらくどうぞご覧くださいということで見学させていただいた。
長らく当地に住んでいながら、このような建物があるということ自体知らなかったのが恥ずかしい。
11月5,6日(金、土)に県民会館で写真展と講演会があるそうである。講演会には、神岡鉱山の社長も来て、「無公害企業を目ざして」という講演をされるとのこと、予定がなければ行ってみたい。
投稿者:at Sushiat 12:20 | 日記 | コメント(0)
ブラックブック
戦争映画である。オランダにおけるユダヤ人迫害とレジスタンスで、だれかがスパイになって仲間が殺されていくのだが、いったいだれがスパイなのかという謎解きの映画である。いつか見ようと、かなり長く手元に暖めていたものをついに見た。
非常にスリリングな展開で、ドキドキさせられる映画だった。そして、意外な結末だった。ただ、題名のブラックブックの位置づけが意外と軽かったのが残念だった。最後のどんでん返しに登場したのだが、もう少し、初めの方から登場して、それを手に入れることをめぐって事件が展開するような、そんな物語を期待していたので、ちょっと肩すかしの感じだった。
とはいえ、これが事実をもとにした物語だというのだから、いたしかたあるまい。
いろいろな危機を乗り越えて、主人公の女性が無事生き延びられたのがよかった。
主演女優がなかなか素敵だった。
ところで、物語の始めと終わりが1956年のイスラエルである。始まりは外国人の聖地巡りツアーで始まり、終わりはその日の暮れ、イスラエル人入植地に対する襲撃らしき映像で終わる。主人公の平和な生活は、まだ始まっていないということを訴えているのだろう。
けして忘れてはならない、歴史の出来事である。
ところで、監督は、名前は知らなかったが、ロボコップなどを撮った有名な人である。その監督が、こうした良心に訴える映画を作るところが素晴らしい。
非常にスリリングな展開で、ドキドキさせられる映画だった。そして、意外な結末だった。ただ、題名のブラックブックの位置づけが意外と軽かったのが残念だった。最後のどんでん返しに登場したのだが、もう少し、初めの方から登場して、それを手に入れることをめぐって事件が展開するような、そんな物語を期待していたので、ちょっと肩すかしの感じだった。
とはいえ、これが事実をもとにした物語だというのだから、いたしかたあるまい。
いろいろな危機を乗り越えて、主人公の女性が無事生き延びられたのがよかった。
主演女優がなかなか素敵だった。
ところで、物語の始めと終わりが1956年のイスラエルである。始まりは外国人の聖地巡りツアーで始まり、終わりはその日の暮れ、イスラエル人入植地に対する襲撃らしき映像で終わる。主人公の平和な生活は、まだ始まっていないということを訴えているのだろう。
けして忘れてはならない、歴史の出来事である。
ところで、監督は、名前は知らなかったが、ロボコップなどを撮った有名な人である。その監督が、こうした良心に訴える映画を作るところが素晴らしい。