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2009年1月6日

あかね空読了

 子供は、3時に駅に送っていった。駅の名店街で、バイト先やお友だちにおみやげを買って、ホームで列車を待った。何と、帰ってくるときに一緒になった同級生の子が、また同じ列車になり、るんるん気分で帰って行くことになった。列車で手を振る子供を見送って、何となく寂しい気分。
 子供を駅に送った後、やり残しの宿題をする気になれず、結局、あかね空の続きを読んだ。
 やはり原作はよい。映画では描ききれずに話を変えた部分をきちんと描いていた。母親の死、兄弟3人のそれぞれの心の葛藤、長男が鳶職になって家を出るいきさつ、2男夫婦の祈り、などなど。
 家質を取られて平田屋が乗り込むいきさつは同じだが、迎えるのは、母親ではなく母親の幼なじみで長男榮太郎の親方の政五郎だった。また、最後に話を閉じるのは、次男夫婦の八幡参りだった。
 映画にはこれだけの内容は入りきらないだろうと思うと、話の筋を少し変えたのはしたないのかもしれない。しかし、原作を読まないと本当のことはわからないので、映画を見てそんな話だと早合点してはいけないことを教えられる。
 
 読みきってすっきりした気分で、ついでに、年末にできなかったふろの天井掃除をした。

投稿者:at Sushiat 18:03 | 日記 | コメント(0)

お好み焼き

 今日、帰省していた子供が帰っていく。
 ちょうど休みだったこともあって、昼ご飯を子供達と食べに行くことにした。家内は残念ながら仕事。
 以前行ったお好み焼き屋に行きたいと言うのだが、行った記憶がない。どうも、その時は、自分を除いた家族で行っているらしい。
 子供に店の名前を調べてもらって、地図で調べていった。
 お好み焼きは、以前は家でも時々したが、やはりお店で食べるのは格別なものである。けっこうおいしかった。量の加減が分からないので、始めに2つ注文して、後で1つ追加した。お店の鉄板は、よく焼きが入っているためか、こびりつかないのがいい。
 たぬきが店のキャラクターらしくて、注文を取ったお姉さんが、調理場に注文品を伝えた後に「ポンポン」と言うのがおもしろかった。

 さて、食べる方はおいしかったが、店の奥に深刻そうな母娘がいて、深刻な話を大きな声でしているのが、残念ながら耳障りだった。
 どうも、認知症がかった両親が、間違って家財産を取られそうになっている様子で、娘が母親に必死に説得している様子なのだが、母親は娘のいうことをなかなか理解できないらしく、娘の声が大きく、声の調子が強くなっていくので、店にいる客は、ドキドキしながらちらちらとそちらを振り向いていた。その方たちには申し訳ないが、せっかくの楽しい食事がドキドキムードではつまらない。

 この後、駅に子供を送っていく。家内が、しばらく不在になる関係で、2月半ばにまた帰ってくる予定。1ヶ月ほどの別れである。

投稿者:at Sushiat 14:04 | 日記 | コメント(0)

あかね空

 昨晩は、10時前に寝た。
 いつものように早起きしてしまったので、あかね空を読み始めた。
 始めの20ページほどは、以前、本を買ったときに読んだのだが、それっきりになっていた。
 速度を上げて読み進めた。映画の場面を思い浮かべながら、半分ほどまで読んだ。
 いろいろと、映画とは違いがあるが、映画の冒頭にあった、相州屋が4歳の子供を失うところはさらっと回想のように扱われ、永吉の京都での育ちがきちんと描かれていた。また、永吉の子供達のことも、割合詳しく書かれている。
 映画ではなかった永吉の息子が奉公に出る話もあって、今後の展開が楽しみである。

投稿者:at Sushiat 09:10 | 日記 | コメント(0)

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