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2012年1月4日

英国王のスピーチ

 歴史上の人物に関するエピソード映画である。
 こんな王様いたんだろうかという感じだが、今のエリザベス女王のお父さんだということである。次男なのに長男が、あっさりと王権を手放してしまったせいで王位を継承することになる。その理由が、人妻との結婚ということなのだから、なかなかおもしろい。
 幼児期の心の傷から吃音がひどくなり、まともにスピーチができない。それをいかにして克服するかという物語である。
 その先生役が、その道の権威ではなく、役者を志望して花開くことのできなかった男だというのがおもしろい。研究よりも、実体験に基づいた気づきと方法が効果を発揮するというのは、なるほどなと思わされる。
 ところで、この映画、奥さん役のヘレナボナムカーターが、実にチャーミングでいい。パリーポッターの魔女役のおどろおどろしい感じ、妖艶な感じがまるでない。やはりすごい役者なのである。そのかわいらしさに引きつけられてしまった。
 ちなみに、この王様、あまり長生きしないのだが、晩年は、吃音が再発して、うまくスピーチできなかったらしい。幼少期の心の傷というものはなかなか克服するのが難しい。
 リビングで見ていたのだが、家族はそれほど興味がないらしく、最後まで真剣に見ていたのはわたしだけだった。

投稿者:at Sushiat 21:32 | 日記 | コメント(0)

仕事始め

 午前中の仕事の予定が、午後になり、半日勤務の仕事始めになった。
 宿題のまとめ作業をして終わった。静かな静かな半日だった。

投稿者:at Sushiat 17:33 | 日記 | コメント(0)

受診

 4日から近所の病院が診療をやっているのを昨日確認した。水曜日なので午前のみの診療だ。
 本当は、仕事始めで、午前中出勤の予定だったが、電話をして予定を変更してもらい、受診した。
 休み明けで、病院は満員と思ったが、ほとんど来客なし。壁の掲示を見ると、水曜日は、おじいさん先生の診察日と書いてある。しかし、診察室にはいると若先生?だった。
 この先生、実は、高校の同学年である。脱臼の治療について、ついいろいろと話を聞いてしまった。
 肩の脱臼は、骨の脱出を防ぐ靱帯の損傷を伴うので、大人の場合、その靱帯は再生しないので、ギプスは痛みが去ったら無意味だという。肩関節は、前方に脱出するので、後ろ手に体重を掛けるのは危険だという。次にいつ再度脱臼するかで今後の治療が決まってくるという。それが、まもなくかもしれないし、10年後かもしれないし、死ぬまでないかもしれないという。要は、今後の過ごし方と注意次第ということらしい。
 脱臼を繰り返すようなら手術を考えなくてはならないが、手術法は、30〜40通りもあって、どれもそこそこの成績なので、医者によって好き好きの方法をしているらしい。際だって術後の成績のよい方法があれば、みんな、その方法をするだろうと言うこと。確かにそうだ。
 そういうわけで、薬をもらうこともなく、リハビリに通院する必要もなく、最初の医者でもらった湿布薬があるならそれで十分だろうと、あっけなく診療が終わった。
 それにしても、気をつけて生活しなければならない。腕を動かすのが何となく怖いし、周囲の筋肉にすぐに痛みが走る。これは、普通の生活の中でゆっくりとリハビリしていくしかないのだろう。

投稿者:at Sushiat 10:23 | 日記 | コメント(0)

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