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2023年4月12日

5 比叡山延暦寺を訪問

 関西聖書学院の入学式は、午後1時頃に終わった。
 子供に別れを告げて、帰路につくのだが、かねてから一度訪問したかった比叡山延暦寺を訪ねることにする。
 生駒から、比叡山へ。途中のサービスエリアでスーツを着替えようと思ったのだが、そのようなものはなく、一カ所あったパーキングエリアは、混雑の表示があり、その通り、入り口の道路にまで車があふれていた。結局、山腹の見晴台まで1時間半ほどひたすら走り続けることになった。
 夢見が丘展望台で、ようやくトイレを使って着替えを完了。身軽になる。ほっと一息ついて、少し下の展望台に立つと、琵琶湖の南の方の景色が素晴らしかった。
 午後3時に延暦寺に到着。チケット売り場で、1500円出してチケットを買おうとしたら、1000円ですと言われた。あれっと思っていたら、「4時閉門なので、国宝館を見るのは無理です」とのこと、ふーんそうかと思いながら、すぐ側の国宝館を通り過ぎる。
 有名な不滅の宝灯は、お堂が解体工事中で、むき出しの石段に祭壇がのっている感じだった。あれは、一時的な安置の仕方なのか、本来のあり方で、普段は、床があるので気付かなかったのか。どちらだろうと思った。
 東塔を見学して、西塔までは、歩いて10分ほどらしい、車で移動した方がいいのだろうか、と迷ったが、雰囲気を味わうには、歩いた方がよかろうと歩いた。が、ずっと坂を下りていく感じで、思った以上に距離があった。にない堂ってどこなんだと思いながら歩くうちに、時刻は、3時55分、目の前の大きなお堂から人々が出てくる様子が見えて、お堂の管理人のような人が見送って出ておられたので、これは閉めようとしているなと思ってあわてて中に入る。
 釈迦堂だった。木像の釈迦像と、四天王?像があった。素晴らしい彫像だった。じっくりと鑑賞したい気持ちだったが、すでに4時を過ぎていて、外に出た。その手前の回廊をくぐってきたところが、常行堂と法華堂がセットになったにない堂だった。ゆっくりと東塔の駐車場に戻る。浄土院では、夕方のおつとめだろうか。お経を上げておられた。聞いたことのないお経だった。
 東院の駐車場に戻ったら、4時半だった。駐車場には、ほとんど車もなく、ひっそりとしていた。
 5時、延暦寺出発。ナビは、大津に戻って名神高速から北陸自動車道に行くよう指示したが、あえて、逆らって琵琶湖西岸を北上することにする。琵琶湖の西岸に沿った道路は、ほとんど高速道路のような道だった。妹子の里道の駅で、軽食を買う。さらに琵琶湖に沿うように北上。しばらく湖岸を走る。すぐ側に琵琶湖の波が感じられて、圧倒される思いだった。大型トラックに囲まれながら暗くなった山道を走り、7時頃、敦賀インターチェンジにようやく到達した。ほっとする。
 7時半、南条SAで、コーヒーをわかして休憩。
 9時20分、小矢部川SAで、再びコーヒーをわかして休憩。
 午後10時を過ぎたら高速料金の割引があるかと思ったが、誤解だった。
 10時半、帰宅。

投稿者:at Sushiat 13:34 | 日記

4 入学式に出席

 関西聖書学院の入学式、子供が入学したのは、1年コースだが、いくつかのコースがあって、たくさんの入学生がいた。
 出席しているのは、入学生の家族と、所属教会の牧師等である。熱量のすごい人たちがいて、賛美の歌などは、盛り上がっていた。
 メッセージを語る牧師さんが、フルートで「ガブリエルのオーボエ」という映画「パッション」の挿入曲を演奏された。映画のことを思い出してちょっと悲しい気持ちになった。
 メッセージは、サマリアの女の話から始めて、エチオピアのリバイバルにつながる壮大な話だった。ヨハネの福音書の話が、使徒の働きの話につながっているなんて、初めて認識して、驚きと感動を覚えた。
 学院の理事による歓迎メッセージが、素敵だった。日本語の上手なアメリカ人で、学生に送る言葉として、「忍耐」「挫折を宝物に」「召命をわすれない」の3つを送られた。ユーモアたっぷりに、厳しい話をされるのはさすがと思った。
 学院が、生駒山の東斜面にあるので、会堂のステージの後ろがガラス張りになっていて、遠くの町並みが見えて、それもまた素晴らしかった。

投稿者:at Sushiat 12:23 | 日記

3 奈良の町で

 午後5時、法隆寺の閉門を見届けたら、法隆寺近くの造り酒屋、太田酒造を目指したが、ナビが少し手前を指示したため、大変な細道に迷い込んでしまい、わけが分からなくなる。諦めて奈良の宿を目指す。
 ナビの言うままに、訳の分からない町中の道をたどりながら、最後は、広い国道を北上して奈良市を目指す。
 午後7時、ホテル周辺に着く。ホテルにも駐車場はあるが、台数が限られているとのことで、ホテルの駐車場は、はじめから諦めて、近くの安い駐車場を目指す。しかし、すでに満車。近くの別の駐車場に停める。ホテルでチェックインしたら、予想通りホテルの駐車場も、すでに満車だった。
 ホテルは、夕食なしで予約していたので、部屋に荷物を置いて、夕食を食べに外に出る。事前に美味しそうな店を調べて行ったが、その店は、不思議な所に入り口があり、しかも、予約がないと入れなかった。諦めて、九州直送の魚が食べられるという店にする。「うま杉」という店。そこで、奈良の酒を2杯、馬刺しを食べる。客は、キャピキャピの女性2人と、寡黙な男性一人。店は、朴訥な感じのマスターとまん丸な若い女性店員さんが切り盛りしている感じだった。
 ホテルに帰ってのんびりしていたら、突然子供から電話があって、入学式の服を車に積んだままにしていたので明朝届けてほしいとのこと。入学式が、10時半なので、朝、春日公園を散歩しようと思っていたのに、慌ただしいことである。
 言われたとおりに8時頃に生駒へ行って、服を手渡したら、2時間ほど暇になった。車で読書していようかと思ったが、学院の上の方に大きなお寺があるので、そこを観光してきたらどうかと子供に言われて、行ってみた。入学式のためにスーツを着てきたので、それはそのままに、足元だけスニーカーに履き替えて。
 宝山寺という大きなお寺で、山門の額に歓喜天と書いてある。珍しい神様だと思う。長い参道には、寄進された灯籠が並んでいる。歩きながら見ていると、有名な企業や店の名前の中に並んで、お笑い系の芸人さんと思われる名前もある。後で知ったのだが、生駒聖天と言って、商売の神としてあがめられている寺だと言うことであった。
 広い境内を歩いていたら、生駒山頂の矢印があったので、行ってみた。道はやがて、森の中の登山道のようになったが、すぐそこに空が見える感じだったので、ついつい登っていったら、だんだん道が厳しくなって、汗の量もすごくなってきた。経塚の案内があったので、目指して、さらに山道を歩いてみたが、あと200mと言うところで断念した。スーツがぐしょぐしょになった。何やってるんだろうと思った。

投稿者:at Sushiat 11:29 | 日記

2 法隆寺を訪問

 子供の引っ越しを手伝った後、奈良に来たついでに、前回訪問できなかった法隆寺に行った。生駒からは、30分ほどの道のり、だが、引っ越しが予定より遅くなったので、ちょっと慌ただしい観光になった。
 3時半、法隆寺に到着。事前に調べた100円パーキングは、窓の隙間のような所からお金を投げこむ形態だった。ウィークデーだから、元々観光客は少ないのだが、それでも、駐車場は詰まっていた。
 法隆寺は、さすが、スケールが大きかった。歌人が、茶屋で柿を食べながら鐘の音を聞いた感動が、何となく分かる気持ちがした。その歌碑も埋もれたように立たずんでいた。
 書院に、土産物?の線香や本が並んでいたが、かなり色あせているのが、ちょっともの悲しかった。
 百済観音像は、立派だった。驚かされたのは、玉虫厨子、高さ50センチ程度のものを想像していたら、2メートル近い大きなものだった。中学生の時に一度来ているので、そのときに見ているはずなのに、思い違いをしていたのが恥ずかしかった。
 古代からの歴史に思いをはせることができてよかった。
 途中、昨年度までの勤務先から問い合わせの電話があって、かなり時間を取られる。そのためもあって、夢殿までは見られたが、中宮寺は、閉じていた。
 夢殿を見てきたら、ちょうど午後5時の閉門時間になって、「閉門」と大きな声で言いながら、門を閉じられるのを見ることができた。

投稿者:at Sushiat 10:27 | 日記

1 奈良への旅

 子供の人生の転機に立ち会う旅に、奈良へ出かけた。
 仕事をいったん辞めて、1年間学生をするという。
 その引っ越しのため、まずは、大阪に向かった。
 3月末に退職して、住居を引き払い、しばらく友達の家に居候していたが、学生寮に入ることになったのだ。
 八尾に10時に来てほしいということで、朝4時に出発の予定。しかし、念のため、早めに出発する。富山西インターから、北陸自動車道に入る。
 5時半、南条SAで休憩。
 6時半、賤ヶ岳SAで休憩。
 7時半、多賀SAで休憩。ここは、巨大なSAだった。名神高速の生みの親という方の石碑があった。
 9時半、八尾に到着。
 高速を下りてすぐに、鋭角にカーブしたところにガソリンスタンドがあったのだが、通り過ぎてしまう。この後の行動のために、給油が必要だ。次のガソリンスタンドを捜して、ナビに指示した時に、操作を誤って、住宅地の真ん中に案内されてしまう。狭い狭い道を通って、ガソリンスタンドに到達。給油して、八尾駅前方面に向かうが、これまた、袋小路に案内されて、恐る恐るバックで出てくる。とりあえず、閉まっている診療所の駐車場に車を止めて子供に連絡して、家を教えてもらう。袋小路は、家の裏手に案内されていたことが分かる。
 家の前に駐車して、荷物を積み込んで、子供の方の出発準備ができるまで、近くのコインパークに駐車する。
 11時出発。生駒市役所で、転入の手続きをする。約1時間かかる。
 生駒の近鉄百貨店で、昼食。杵屋のうどん。
 生駒郵便局で、学費の振り込みをする。順番を待つ間に、近くのスーパーで、のど飴とお茶を買う。
 2時40分、学校に到着。荷物を下ろす。学生さん、スタッフが総出で手伝ってくれる。子供は、学校の寮に入るので、一旦ここで分かれる。明日の入学式まで、私は、奈良観光の予定。

投稿者:at Sushiat 09:26 | 日記

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