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2020年12月30日

「『昭和天皇実録』の謎を解く」を読む

 2015年発行の文春文庫である。宮内庁がまとめた昭和天皇の記録集について、保坂正康、半藤一利、御厨貴、磯田道史の4氏が対談形式で書いている本である。
 これまで伝えられてきた昭和天皇について、新たに分かったことや、改めて確認されたことが書かれている。
 もうすでに平成になり、令和になり、2人の天皇が即位されているので、近々、平成天皇実録というのも編纂されるのだろうなと思う。
 それにしても、激動の人生を歩まれた天皇であったことが偲ばれる。

投稿者:at Sushiat 21:36 | 日記

2020年12月18日

「はてしない物語」を読み終える

 ミヒャエル・エンデの名作、ネバーエンディングストーリーである。ようやく読み終えた。図書館で借りて、図書館の都合で、元々長かった貸出期間を、さらに延長して読み終えた。長い長い物語だった。
 黒姫童話館で、エンデが、この物語の映画化されたエンディングに不満で、裁判を起こしたという記事を見た。私は、映画は、テレビ放送されたときに、最後の白い竜に乗って空を飛ぶ場面しか見ていないのだが、確かにそんなエンディングではないし、そんな物語ではなかった。
 ファンタージェンは、ファンタジーを愛する全ての人の心に存在するということを改めて教えてくれる物語だった。できればもっと早く読んでおきたい物語だった。
 読んでいて、「ネシャンサーガ」や「ソフィーの世界」を思い出した。どちらもパラレルワールドをテーマにした物語だった気がする。

投稿者:at Sushiat 21:38 | 日記

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