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2006 年4 月30 日

今日は新天地

今日は金沢片町の新天地に来ておりマス。
まずはテキーラロック。今日はなんかイイことあるかなぁ〜。


結局、何もなし。プランチャで夜明けのコーヒーとバーボンとスジ肉のトマトソース煮込み食って帰りますた。でもボク、6時までがんばったよ。しくしく。


投稿者:親方
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2006 年4 月29 日

盛り上がってます

少数精鋭で盛り上がってます。ホントいい感じ。
でも、女性は3〜4人で少ない。ストイックな感じ。
また、それがイイ!


少数精鋭

このあと、年甲斐もなく汗でグダグダになるまで踊り、ソファーに沈没。起きたら3時ですた。

投稿者:親方
at 01 :17 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

久々にクラブへ

や〜、久々にクラブに踊りに来たらドラムンベース!
もう、ノリノリッスよ〜ん。


投稿者:親方
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2006 年4 月28 日

映画の後は…

まずは、腹ごしらえということでプランチャに来てマス。現在、チリ焼きそば食って、テキーラ2杯目。む〜ん。


投稿者:親方
at 21 :11 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

「タブロイド」

シネモンドで「タブロイド」を見た。
久しぶりに、後味の悪い私好みの映画だ。全編を覆う緊張感もタマラ〜ン!
金沢での上映は今日で終わりだけど、レンタルが出たら、チェックすべし。良い子のお約束だ!


投稿者:親方
at 21 :06 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年4 月16 日

今夜も飲んでます!

今日は、行きつけの店の女の子(?)たちと片町コスモスビルの「コックンカー」へタイ料理を食いにゆく。まあ、会計オヤジですな。タイ料理は好きだが1人で行っても品目が食えないので、たまにこういうことをします。それにしても、この店もながいよなぁ。下にClubの先駆け「M.A.T.」があったころに開店してるから、もう15年くらい続いてる。「M.A.T.」にもよく出前してもらったよな。
ここで料理5品とシンハビールを飲んだ後、言い寄り中のラブリーを誘い、宇宙軒横の「カフェ・ド・プランチャ」へ。

「プランチャ」はメシもうまいし、コーヒーも飲めるなかなか良い店。でも、ラブリーは「店があるから〜」とか言って早々に退散。ぬ〜ん、軽くあしらわれてますぅ〜。一人残された私は柿木畠の「ARYAN」へ。

「ARYAN」はトルコ・ペルシャ料理の店だが、最近、バーカウンターを設け、晩はバーとして営業している。で、ここで水パイプを一服。
金沢で水パイプを楽しめるのは、多分ここだけ。全国的にも珍しいのでないだろうか。実は、私も水パイプセットを持っているのだけど、炭火を起こさないといけないので、けっこうめんどくさく、最近はもっぱら、ここで吸っている。
水パイプは、フルーツなどの香料が入ってて、この香りを楽しむ。水を通すので、タールが少なく吸いやすい。普通の紙巻タバコより毒性が少ないと言われているので、もっと普及しても良いような気がする。
で、水パイプをふかしながら店主のイラン人と政治談義。この人はイラン革命後にアメリカに渡り、アメリカで長く過ごしたということで、現政権や宗教中心の社会には批判的。改革派のハタミ前大統領についても、所詮はイスラム教指導者だとバッサリ。うーん、厳しいなあ。「文明間の対話」とかなかなかいいこと言ってんだけど。アメリカの自分本位な「グローバリズム」や日本のモラル低下などを見ていると、宗教国家というのも試みとして面白いなと思ってしまうが、所詮は部外者の考えということか。
ほか、イラク情勢なんかにも話が及びケッコウ盛り上がった。それにしても日本語の上手な人だ。ほとんどコミュニケーションに支障はなかった。

最後は、新天地の「Re:」へ行くも、もはやヘベレケ。2階のタタミでぶっ倒れてそのまま夜明け。

最近、飲み方が荒れてきてるなあ…。アリヤン



投稿者:親方
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2006 年4 月14 日

「天空の草原のナンサ」または「美しい引越し」

あ〜、疲れた…。
久々に人事異動に引っ掛かって引越し。といっても同じフロアで10m移動しただけなんだけど、3年間同じ机で仕事をしてたんもんで、やたら資料だのなんだのが、溜まっててマイッタ。
資料というのは不思議なもんで、普段は邪魔になるのに必要なときには見当たらない。で、苦労して見つけたら見つけたで、大した資料じゃなかったりする。結局のとこはゴミなんだけど、つい、いつか役に立つかなと思って引き出しに詰め込んでいってしまう。しまいにゃ机の上まであふれだし、とっても見苦しいことになってしまっていたのだが(だが、机の上にたまっている資料は時系列で堆積しているので意外と探しやすい→「この辺が2ヶ月前でここが3ヶ月前だからこの間に目的の資料があるはずだ!」とか)、今回の異動で、仕事も現場から事務系へ変わることもあり、この際思い切って過去の資料は全部捨て、パソコンとファイル数冊まで整理した。うーん、すがすがしい。

で、思い出したのは、この間見たモンゴル映画「天空の草原のナンサ」だ。
それにしてもこの邦題は、何とかならんか。危うく見逃すとこだったぞ。
ストーリは、モンゴルの遊牧民の少女(6才)が野良犬を拾ってくるが、お父さんに飼うのを反対されるという、「あ〜、子供と動物か〜」という話だが、受け狙いのあざとさは無く、遊牧民の生活を淡々と描いている渋い映画だ(出演者も本物の遊牧民一家)。主人公の女の子が馬に乗って羊を放牧しているのには驚いたが(どうやって乗ったのだ!)、お母さんがひらりと馬に飛び乗るのにもおどろいた。モンゴルではホントに馬は自転車みたいなものなんだなあ〜。

で、この映画は、遊牧民一家が引っ越すところで終わる。手際よくテント(ゲル)を解体し、きれいに更地に戻した後、清めの儀式をおこなって数台の牛車で移動してゆくところが、いかにも自然の一部として生きているという感じでよかった。
それに比べ、わが身を振り返ってみると、資料=ゴミの山を大量に捨てて、ようやく移動(10m…)。自然にやさしくないよなー。仕事の都合で、これまで何回か引越ししたけど、ああいう「美しい引越し」がしたいよなあ。いつも徹夜で必死に荷物をまとめて掃除も十分にできずに引越ししてるもんなあ。

実のところ、移動生活っていうのは憧れだ。たまに新聞の中古車広告に混じって中古トレーラーハウスの広告とか見かけるけど、猛烈に欲しくなってしまう。X−ファイルなんかに出てくるUFO研究家みたいに、トレーラハウスからインターネットで政府の陰謀を告発するようなダメな人間になるのが私の夢だ。また、異才の建築家バックミンスター・フラーのアルミで作られた組み立て式住居「ウィチタ・ハウス」(遊牧民のゲルそっくり)なんかもめちゃくちゃイイ。長さ4m×径1mくらいの円筒に部材が全部収まってしまうとこなぞ、猛烈にそそる。どこか大量生産してくれる企業はないのか?
そんな移動生活に憧れる私だが、アパートのほうは本やら漫画やらDVDやら情報系ガラクタが所狭しと積まれている。いつか移動生活に入るため大きなものは買わずにおこうと思っているが、ついつい小さなものを買いすぎて、かえって収拾がつかない。出るときは、清めの儀式はおこなわずとも、せめてきっちりと掃除していきたいよなあ〜。めんどくさいけど。

あ、でもトレーラーハウスなら片付けなくても移動できるな。
名づけて走るゴミ箱号…って、すでに自家用車がそれだわ。ダメ人間フォー!

投稿者:親方
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2006 年4 月10 日

「カミュなんて知らない」

うーん、いまいちだったなあ。
大学生が映画のワークショップで、「殺人を体験してみたかった」発言で話題になった事件の映画化をするという映画なのだが、なんかちょっと作りすぎな感じでノレなかった。
これがキッチリ作りこんであるというのならよいのだが、なんか定型的な演出が多くてリアリティが感じられん。ミーティングで、仲間がふざけだしたときに、イスの上にあがって「やめなさい」とか叫ぶ女子大生が、実際いるのだろうか?もうちょっと抑えて、クールに撮ったほうが良かったのでは。あと、大学生の描写も、もうちょっと突き放して撮るか、愛情を持って撮るかどっちかにしてほしかった。
役者では吉川ひなのが出ているが、芝居っぽい感じで感心しない。まあ、嫌いじゃないので、演出のせいということにしときます。一方で中泉英雄が、なかなかつかみ所のない感じでよかった。何者だろう。窪塚の一種か?

とまあ、一通りけなしては見たが、ラストの殺人のシーンは凄いです。実にトリッキーでうまい。このシーンのアイデアが浮かんだんで、この映画撮ったんじゃなかろうか。

でも、客は入ってたよな。何でだろう…。

投稿者:親方
at 04 :30 | 映画 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年4 月9 日

今日の酔っ払い

片町新天地に裸族出現!こりゃヤバイぞ!

裸族出現
店員のテル君、今日がラストということで裸祭り。
このあと陰毛焼きの儀式が続きます。
女性客は失笑&ドン引き…。
私は飲みすぎて沈没。起きたら5時ですた。

最近、言いより中のラブリーに軽くあしらわれ中で、飲みすぎてま〜す!


投稿者:親方
at 02 :25 | 酔っ払い | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年4 月8 日

「ブラックホーク・ダウン」または「イラクの戦死者数」

いやぁ〜、あきれましたよ。
このあいだ免許の更新で講習を受けたんだけど、その教官が交通事故者の深刻さを強調するつもりで「イラクで死んだ米兵より交通事故死者のほうが多い」とか言い出した。
まあ、確かに数字の上ではそうだ。米兵の死者は現時点で2,500名弱。これに対して交通事故による死者は年間7,000〜8,000人。確かに間違っていない。だが、その比較に意味があるのか?死んでるのは米兵だけじゃないだろ!
で、思い出したのがリドリー・スコットの「ブラックホークダウン」。
ソマリアの内戦に介入した米軍が作戦に失敗し、民兵に包囲されるという話だが、すさまじい戦闘シーンと、しだいに追い詰められていくヒリヒリした緊張感が、市街戦の恐ろしさを伝えて余りある映画だ。
だが、この映画のラストで米兵の死者18名に対し民兵側の死者が1,000名と言うナレーションを聞いたとき、へ?と思った。50倍もの敵を殺してる!なのに、この敗北感はいったい何なのだ。確かに仲間が死に、作戦も大失敗だ。そりゃ、へこむだろう。だが、アメリカ国民でもなくアメリカの「正義」に賛同できない私としては、自軍の50倍ものソマリア人を殺しておいて「敗北を乗り越えてゆく不屈の兵士たち」みたいなラストシーンは違和感を感じざるを得ない。
この映画を国レベルでやってるのが、今のイラクだ。米軍はここでも、ずさんな作戦で乗り込んでいって、泥沼にはまっている。そして、反撃してきた「敵」を殺すだけ殺して、どうにもならなくなったら、悲壮感を漲らせながら撤退してゆくのだろう。そのときイラク人の死者が米軍の死者の何倍(何十倍?)になっているのか。

さらにイラクの場合、発表される死者の数は正規兵のものだけという点が要注意だ。同じアメリカ人でも物資の補給や施設の建設、機材の運用に関わる軍事企業やイラク兵の教育に携わる軍事コンサルタント、施設の警備をおこなっている警備会社等の民間軍事会社の社員の死者数は含まれていない。発表されている死者の数は、イラク戦争の死者数のごくごく一部なのだ。

しかし、自動車学校の教官といえば警察関係者じゃないの?こんなことでいいんだろうか…。
あ、いいのか、警察関係だから…。

投稿者:親方
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2006 年4 月4 日

「ヒドゥン」または「そんなことする人には見えなかったわよねぇ」

いやあ〜、川崎の投げ落とし殺人犯、びっくりですね。
あの、無差別ぶり…持ち上げられれば誰でもいいみたいな。無差別殺人の意志を固めた人間がその辺うろうろしてるのは怖いよなあ。私は、医者にすぐ痩せなさいといわれているので、投げ落とし対象外だが、それでも、残忍以上に不条理な無差別ぶりには肝が冷える。
さらにびっくりしたのが、あの犯人。TVの報道によれば、温厚でにこやか、親切とすこぶる評判のいい男。写真なんかも被害者にこそ見え、殺人犯にはとても見えん。ご近所のインタビューでも「信じられない」「あの人がなぜ?」みたいな答えが次々返ってくる。
そんなとき、決まって思い出すのが映画「ヒドゥン」。まあ、B級ホラーアクションなのだが、一般市民が宇宙生物に寄生され、いきなり犯罪に走ってしまうという設定が「あの人がなぜ?」なのだ。
ストーリーは、SF小説の古典「20億の針」が元ネタで、人間に寄生して操る凶悪な宇宙生物(「ダークスカイ」や、最近では「スターシップトゥルーパーズ2」に出てきたようなやつ)と、それを追ってきた同じような寄生虫が人間を巻き込んで対決するというのが大まかなところ。で、凶悪なやつに寄生されたオヤジやストリッパーの姉ちゃんが突然銃をぶっ放しまくり、そんな事件の続発に不審を抱いた地元の警官と、ふらり現れたFBI捜査官(ツイン・ピークスのカイル・マクラクラン!というか「ヒドゥン」のほうが先)が協力して凶悪寄生虫を追い詰めていく。このFBI捜査官が、さすがマクラクランだけあって実は虫持ちで、挙動不審なところがいい味出してる。結末は良い寄生虫(マクラクラン)と地元警官との友情物語で、なかなか泣かせるラストだった(と思う)。
この映画では、寄生された小市民が次々凶悪化して大暴れするところが見所だが、こういうところがアメリカの持つ不安をうまく表現している、と公開当時話題になった(一部で…)。ホラー映画の面白さの大きな部分は、不可解というか、不安な事件に理解可能な物語を与え、さらに問題解決すなわちハッピーエンドまでつけてくれるというところが、カタルシス(浄化作用というかモヤモヤを取り除くIQサプリ効果)をあたえてくれるところにあるといわれている。それの見本のような映画だ。いわば、社会の不安のはけ口みたいなものか。
最近では、プロファイラーなんて人たちが活躍しているけれども、これも似たようなもんだ。今回の事件でも、TVでにわかプロファイラーが事件に理解可能な物語を与え、不安を取り除いてくれるんでしょう。
まあ、「頭に虫がわいたから」なんて説明はしないだろうけどね。

投稿者:親方
at 02 :54 | 時評 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年4 月3 日

「RIZE」

やー、こりゃ凄い。
ロスのストリートダンサー(というか、ピエロとして子供の誕生会なんかの出張パーティをやって金を稼ぎ、ダンス時も顔にペインティングしてたりして、踊れるピエロというスタンスのようだ)のドキュメントなんだけど、とにかくダンスが凄い!映画の冒頭「早回しはしてません」と字幕が入るが、まさにこれがなかったら早まわしかと思うくらい動きが速い。特に腰なんかは秒殺ものだぁ〜!
金沢のClubでもダンサーはよく見かけるし、けっこううまいやつもいるけど、それとは2〜3桁レベルが違う。以前から日本人レゲエダンサーはけっこうイタイ存在だと思っていたけど、これ見るとヒップホップ系ダンサーなんかもイタく感じてしまいそう。ダンス以前に身体能力からぜんぜん違うんだろうな。ダンサーたち、これを見て自信を無くしてくれ。
肉体的スペクタクルも凄いが、「ギャングになるか、ピエロになるか」という不条理ギャグ的ハードな環境の中でダンスで這い上がっていこうとする若者たちを描いていて、社会派のドキュメンタリーとしてもイケてる。
また、映画の中にもアフリカの伝統的なダンスのカットが挿入されているが、ボディペインティングやアフリカンダンスとの類似性など、ルーツを意識したダンスが、貧困層の若者の間から自然発生的に現れるという現象も興味深い。
社会派でアーティスティックでスペクタクル。それは俺のことかい?
ダンスファン以外にもおすすめです。
来週は久しぶりに踊りにいこうかな〜。
(シネモンド 4/1〜4/14)

投稿者:親方
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2006 年4 月1 日

「トワイライトゾーン」または機内禁煙

きのうテレビの深夜映画で「トワイライトゾーン」を見た。
なつかしのTVシリーズの映画化だが、もはやこれ自体がなつかしの映画だ(1984年公開)。ジョン・ランディス、 スティーヴン・スピルバーグ、 ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーの4人のオムニバスで、それぞれ個性が出ていて興味深い(というかそれ以上の映画ではないような気もするが…)。
この映画の4話目、飛行機恐怖症の男が、翼の上でエンジンぶち壊し中の怪物を目撃するが誰も信じてもらえないという話(オリジナル版のリメイクらしい)の中で、男が気を落ち着かせようとしてタバコを吸い注意されるというくだりがあった。そのシーンを見てはっと気づいたのだが、飛行機がもうじき墜落するという事態が起きて、タバコが吸えなかったら、これはつらいぞ。非喫煙者にはわかってもらえないかもしれないが、これこそタバコが絶対必要なシチュエーションではないか。
以前、アート展で「緊急の際はガラスを割って使用してください」と書かれたケースにタバコが1本入っているやつを見たことあるけど、これが冗談ではなく名案だと感じてしまうくらい喫煙者にとって緊急時にはタバコが必要なものだ(私だけかも…)。対策を考えるにしても、諦めて人生を振り返るにしても、やっぱり一服つけないと始まらない。
でも、飛行機が墜落しそうとなったら、それこそ緊急時ゆえに絶対禁煙なのだろうな〜。死刑囚でも最後の一服が許されるというのに(少なくとも映画の中では)、こんなことが許されるのであろうか!私が何をしたというのだ!なに?タバコを吸うおまえが悪い?そうか、俺が悪いのか…。帰って靴下はいて寝ます。しくしく。

投稿者:親方
at 01 :22 | 時評 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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