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2005年7月30日

短時間露光の長所と短所

デジ一眼の長時間露光で問題になるダークノイズ(熱カブリ)対策にもなる?と思います。
30秒露光シリーズ
M8
M8
○短時間露光のメリット
1)長時間露光時の熱カブリ対策
  ↓
(ダークノイズを気にせずとも良い?)
 (↓それでも気になる場合)
 ・NR/onで撮影しても時間ロスが少ない

2)望遠鏡で実際に見た印象に近い
  ↑
(色に関してはさらに淡いと思われる)

3)撮影時間が短縮できる
  ↓
(観察時間も短縮できる)
  ↓
 ・一晩に観察する対象天体が増える
 ・一晩に撮影する対象天体が増える

4)オートガイダー装置不要
 (=赤道儀をセットするだけでよい)

×短時間露光のデメリット
 (いずれもメリット4項目と裏腹の関係)
1)露出不十分なので画質が荒れ気味

2)写真に(派手さが無く)物足りない

3)処理枚数が多くなる=処理時間が..

4)30秒でも追尾失敗することがある
M20
M20

注)紹介している画像はいずれもミード20cmF10SCT+F6.3レデューサ(合成f=1260mm)直焦点
  露出30秒/改造キスデジ(ISO800,RAW)/LX90-20赤道儀ノータッチガイドです。
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投稿者:Ken28at 20:30 | 道具・ものづくり | コメント(3) | トラックバック(0)

M16(わし星雲)

画面中央付近をよく見ると、細長いキノコ状の突起?があるのですが...
M16
もう少し露出をかけたいがノータッチガイドでは30秒が限界?

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投稿者:Ken28at 07:21 | 星雲・星団 | コメント(0) | トラックバック(0)

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