2006年01月04日
明暗差
暮れに撮影したオリオン大星雲です(明暗差が激しく、中央部が白く飛んでしまいます)
2005年12月29日24時30分〜51分(2分×2枚、4分×3枚コンポジット)
EOS kiss_D(IRC除去機,ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4鏡筒/EM-10赤動儀ノータッチガイド
ガイドが甘く、少々流れています。/自宅前
2005年12月29日24時30分〜51分(2分×2枚、4分×3枚コンポジット)
EOS kiss_D(IRC除去機,ISO800,RAW)/ボーグED10cmF4鏡筒/EM-10赤動儀ノータッチガイド
ガイドが甘く、少々流れています。/自宅前
投稿者:Ken28at 07:56| 星雲・星団 | コメント(2) | トラックバック(1)
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http://control.onair-blog.jp/util/tb.php?us_no=1061&bl_id=1061&et_id=20569
ブログタイトル:[ ich\'s Notebook]
記事タイトル:画像処理演習中
記事概要: PENTAX *istDs VIXEN R200SS GPD赤道儀+SS200
◆この記事へのコメント:
おっしゃる通りオリオン大星雲は画像処理の教材としては最適ですね。
当方もいろいろやってみてはいるのですが、中央部のディティールがなかなか出せません。15秒(実際は13秒くらい)だとトラペジウムも何とか・・という感じなのですが、合成すると白とびしてしまいます。修行しないと。(笑)
投稿者:ich:URL at 2006/01/04 13:52
ichさん、TB有難うございます。
明暗差に弱いのが写真の欠点ですね。銀塩もCCDも..。
その点、肉眼(網膜)は素晴らしい適応力がありますね。
これに色感度がもう少し加わればいうことなしですね。
画像処理の修行..
みなさんに取り残されないようついて行きたいと思います
ので、どうぞよろしくお願いします。
投稿者:Ken28:URL at 2006/01/04 20:17