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2025 年11 月28 日

連続睡眠時間の確保方法

 もう2週間程前から、連続睡眠時間が2時間近く確保できているので、よく眠れていることに満足している。  ところが、一昨昨日から2日間だけ前の状態に近くなったので、矢張りなんだか気に成って、色々と自分の状況を反芻して見て分かったことがあった。  これは健康法と言う事ではなく、あくまでも私個人の状況だから、参考になるかどうかは責任が持てるものではない。  皆さんも寝る時には靴下は脱いで寝られるのではないだろうか。  長い間、親からその様に言われ続けてきたので、70数年間その様にしてきた。  それが、昨年も寒かったけれど、今年も同様に寒くて、年が1つ取っただけかもしれないが、踝までの分厚く締め付けない靴下と言うのがあって、昨年はそれで過ごしていたのだ。  その時はほとんど意識しなかったのが、今年に履いて寝たらそのような結果になったのであることに気が付いた。  同様な物が中々無くて、それでも洗濯が必要になって履かないで寝たのがどうも原因の様である。  漸く追加で2足買ってこれからの冬は大丈夫そうである。

投稿者:つねちゃん
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2025 年11 月27 日

拡大眼鏡

 使い始めたのは、もう10年以上前になるだろうが、朝のベッドの中で朝刊を広げてみる時に老近眼では中々裸眼が辛く感じた時に確か当時600円でソコソコしっかりとした包装に成っていた「拡大眼鏡」というものがあったので、「駄目元」で買ったのだが、随分重宝だったので、デスク周りにも置いて使っていた。  その第1号が「修復不能」の壊れ方をした。  留めていたところが外れたり、レンズ部分が割れたりして、その都度瞬間接着剤で補修していた物である。  それから、別の場所や細かい補修作業などでも使うので、最近は100均でも売っている物で、値段の割には「良いコスパ」な製品だと思っている。  でも、矢張り修理し続けた物には愛着がある。  残念ながらプラ護美行に感謝しながら捨てることにした。  是だから、色んなものが長持ちしている。  先日もこれも年代物かも知れないが、CDラジオが出てきた。  残念ながらCDは読めなくなっていたが、ラジオは健全であった。

投稿者:つねちゃん
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2025 年11 月26 日

「惰眠を貪る」って言葉が好きだなぁ

 在職中は、単身赴任期間もそうだったが、休みの日には、掃除・洗濯など「ねばならぬ」こと以外は、「惰眠を貪る」と言う事が好きで、誰にも邪魔されず、やったものである。  だけど、仕事中には、決してそんなことを遣った事は無い。  眠気が襲ってくる事は、色んな原因であったけれど、どうしても我慢できないときは「録音中」と決め込んでトイレで数分間を過ごしたことはある。  今朝も、新聞を読み終えたのが5時丁度位だったので、朝の寒さを堪える為にも「惰眠を貪った」が気が付いて見れば30分足らずだった。  でも、これですっきりシャンとベッド内、起きてからの運動もやり、書き写しなどの朝ルーチンもしっかりできた。  先日の「ニッチ時間」と同様だろうが、時には「惰眠」と言う人様に見られては困るような姿勢で、身体を物理的に開放してみたらどうだろうか。

投稿者:つねちゃん
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2025 年11 月25 日

職業病かなぁ

 リタイアしてからも25年、在職中にも業務日誌的に書き留めていたりしたものも含めて「自分史」として整理しようと彼方此方で取っておいた「バックアップ」がどんどん見つかってきた。  勿論忘れていた様な物も沢山あるので、それはそれで「お宝を見つけた」と言う感覚で嬉しいのだが、どのマシンでも「似たような名前」でファイルを保存しているので、簡単にコピーしようとしても「同じ名前のファイルが有りますが、上書きしますか」と聞いてくることが沢山あり、そのたびに最終更新日付などを点検する必要がある。  これは在職時「トラブル対応」としていろんな物を残しておいたし、リタイアしてからも、町内関係の役をしていたことも、「後の人の参考になるのではないか」と引継ぎ時にUSBとして渡して、数年経って、先輩から「助かったよ」と言われると益々やろうと思ってくる。  そう言う意味で、良い意味での「職業病」である。

投稿者:つねちゃん
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2025 年11 月21 日

読書感想文

 今回の物は、発行日から明確に分かる父の蔵書ですが、今までにも時々「なんかヒントが無いかなぁ」と思いながら読んだことがある本です。  蛙の子は蛙を地で行っていると思いますなぁ。  それにしても「そうだったなぁ」と思うことがあるだけで、記憶には殆ど(全部ではないことが僅かな救い(^_-)-☆)残っていないのが歯がゆい思いをし乍ら読みした。  と言う事で、是も売り本には出さず、座右の銘(?)として残しておこうと思っています。  目次の紹介でも、ご理解いただけると思いますが、広範な分野でそれなりに有効な項目が出ていますから、機会が有れば、そんなに高価な本では無いので、一冊置いておかれれば、決して無駄にはならないと思いますよ。  実はこの本に巡り合ってから後に、これば「続編」ですが、その前の物も持っています。  はじめに どこを開いてもすぐ効果が生まれる  1 ハッとさせられる125項目 渋柿は紙に包んでおくと甘くなる  2 健康・美容 考えても見なかった120項目 痔には茄子のおろし汁が効く  3 日曜大工 考えても見なかった107項目 釘は板の厚さの三倍を目安にする  4 園芸  考えても見なかった77項目 野菜くずと米糠で堆肥が作れる  5 ペット 考えても見なかった74項目 羽虫で弱った小鳥にはニラの汁を飲ます  6 ドライブ・ハイキング 考えても見なかった80項目 キーを車内に忘れたらハンカチを使う  如何ですか、どこかのジャンルを読んでみたいと思いませんか。

投稿者:つねちゃん
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2025 年11 月20 日

ファン心理は何時でも「這えば立て」

 当の力士にとっては、私の様なファンは「屁のツッパリ」にもならないだろうが、それでもファンだと思いながら応援している。  今場所も「優勝なら間違いなく幕内に」と言う場所だったのに、初日から2連敗で心配でならなかったが、3日目からは6連勝と言う取組結果だったので、「これだからこそ」思い直して、諦めることなく応援に力が入った。  と思っていると、また黒星。  本人の弁にも感心と「そうだそうだ」と声にならない声を出す。  そして、7勝目を決めて(このブログは登録は20日になるが、18日に書いている)、「何とかあと1勝で勝ち越し」と願うばかりである。  勝手な物で、次は「2桁」を願い、それができたら「同点決勝で優勝」と望むばかりである。  ちなみにこの文の登録日には、昨日時点で「勝ち越し」を決めた。

投稿者:つねちゃん
at 06 :17 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月19 日

書き出してからやる

 この項目については、過去にも何度も書いたような気がするが、最近「思いついたらすぐ書く」と言う事を以前にも増してやっていて、勿論いろいろな事情(天候、時間逼迫などで)出来ないことが予め分かっている事でも書き留める様にしている。  そんな事から、結構「忘れ物」が少なくなったような気がしていて満足と充実感を楽しんでいる。  先日も、多分他人様から見れば「そんな詰まらない事」と歯牙にもかけて貰えない事だろうが、決して他人様に見てもらう必要が無いのだから、自分勝手な満足感が得られるので、大いに結構である。  そんな中で、在職中に読んだ本の中に「ニッチ時間の活用を」と言うのが有った様な気がした。  多分その時に買った物だった物が有るはず、と探すと、見つけました。  音声メモ。  多分今売られている物ほど小さくはないだろうが、単三電池2本プラスアルファ、と言う程度の大きさ物で、今でも動いた。  メモ用としこれを使ってより一層楽しもう。

投稿者:つねちゃん
at 06 :06 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月18 日

夢はその時にメモとして残しておこう

 日記にも「記憶に残る夢は見なかった」とか「見たけれど、内容が全く思い出せない」と言う記述をすることが多く成ってきている。  矢張り、それが覚めた時には覚えているのだから、ベッドサイドにメモ用紙が置いてあるのだから、書くのが嫌になる夢もあるかしれないが、これからはそれも「思い出の一つ」と言う事で書き残しておこうと思うようになった。  ところが、是を思いついたのが数日前からなのだが、そうなると、何故か殆んど、既述の通り「記憶に残る夢」は見なくなったようだ。  眠って夢を見る、と言う事については、関連する番組があると結構多く見ていることから言うと、「夢は確かに見ている」と言うのだから、夢の方で遠慮してくれているのだろうか。  そんな風に思うと、なんだか楽しくなってくる。  勿論嫌な夢は見たくは無いのだが、ぜひそんな事のないようにお願いしたい。  そんな場合は「夢は逆夢」と思うことにしている。

投稿者:つねちゃん
at 06 :03 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月17 日

効率より確実を優先

 先日の自損事故に続いて、今度は夕食の時に味噌汁を溢してしまった。  やはり少し反省して見たら、現職時代に「着実より能率優先」と、他人には勿論、自分にも言って憚らなかったことが残っているようである。  自損事故についても「何時も『より早く』」と無意識に言い聞かせていたのではないだろうか。  勿論口に出してではないが。  今回の「味噌汁溢し」もご飯茶碗と味噌汁椀を一緒に移動させようとしたことだろう。  確かに真の原因は、保湿クリームの塗り過ぎと言う事があるが。  在職中の「何故を3回で真の原因を掴め」と叱咤していて、部下のQCサークル活動のグループ名が「トリプルクエッション」と言う事の発端になっていた。  全国大会でも、最優秀ではないけど「優秀賞」に輝いたのも真意が伝わったものだと今でも思っている。  でも、もう、その時期は過ぎた。  「能率よりも確実」を自分に摺り込もうと思っている。  長い間に摺り込んだ意識を塗り変えるのも大変だと思いながら。

投稿者:つねちゃん
at 09 :40 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月14 日

「終活」ではなく「生活」じゃどうだろか

 此処でも何度か触れたけれど、この歳になると巷間持て囃されている「終活」と言う言葉に急かされているようで、あまり気が進まない。  それでも、世間的にはそうなのかと思いながら、その道しるべと言うようなつもりで、項目を挙げてきている。  幼少期から就職前までの事も飛び飛びながら、ずっと後になって思い出したことなど、たどたどしい文章と今でも練習中の下手な文字で書かれた日記なども発見できて、なかなか進まない。  そんな中で、先日お亡くなりになった仲代達也氏の言葉に出会った。  「生涯俳優」である。  それならと「生(生涯、整理)活動」と洒落てみよう。  そんなことで、書きかけた記録を整理してみることにした。  生涯ならば「来し方、現在、行く末」だから少なくともこの活動が終えるまでは綴れるのではないか。  そう思うと、楽しく、前向きに成れそうな気がする。

投稿者:つねちゃん
at 08 :00 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月13 日

3日目に白星

 今期の朝乃山は初日と二日目と連続しての黒星発進だった。  偶々その両日は野暮用にかまけて取り組みを見る機会が無かったが、本人や解説番組で「引いたのが拙かった」と言っているのを聞いて、素人ながら「また悪い癖が出たか」と思った。  だけど、誰かが声高に言っていた「これでもう駄目だろう」と言う声には同調できなかった。  無料のTV桟敷席でのファンだけれど、それでも、気持ちだけは「頑張れ頑張れ」と声をかけているつもりである。  以前にも書いたが、どうもリアルタイムで見ていると、負けてしまうことが多いように感じられるので、なるべくなら、勝っても負けてもだけれど、後でビデオで見る様にしている。  誰も彼も「お前ひとりがどう見たって変わる訳では無い」と言うので、納得しながらも随分前からその様にしている。  とほほなファンである。  因みに昨日も勝って、2-2になりました。

投稿者:つねちゃん
at 05 :39 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月12 日

AIと結婚だって、飛んでもない

 テレビなどで「AIと結婚式を挙げた」と言う人が紹介されていたが、取り上げるマスコミ自体が「AIの実態」というものを真面目にとらえているとは、とてもじゃないが思えない事態である。  それとも、マスコミ自体の被虐性を喧伝しているつもりなのだろうか。  当然お役所はそんな婚姻届けは受け付けてくれないだろう。  尤も、是も「話題作りの一環」という事で受け付けるお役所も出てくるかもしれないが、とんだ噴飯物である。  TVではそれで自殺する人も出ていると言うが、これもひと頃はやった「都会ではルーズソックスが流行っている」と言うのと同じで全国に「奨励」しているという懸念は持ち合わせないのか。  物事全てに「良いと悪いは、紙の裏表と同じ」で「良いに悪しきは付き物」と言う事を確りと前提立てて、報道するのなら理解も出来るが、皮相面だけを煽り立てるのがマスコミだとは決して思えない。

投稿者:つねちゃん
at 05 :44 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月11 日

メールの差出人ではなく

 それなりにプロバイダーの機能も使いながら、不埒メールに気を付けている。  最近良くある擦り抜けメールは、差出人が「総務庁」とか今まで付き合ったことのない有名銀行の場合が多く、その主旨は「不備が見つかったため、再度確認してください」と言う事で確認アドレスが表示されている。  巷間良く言われて居る様に「その公的機関の正式なアドレスを確認しましょう」が忘れられているようだ。  でも、細工しようとしている「悪人」もそれくらいの事を無駄にやる事は避けられないのだろうか。  だけど、「私は決して騙されない」という自信は無いのだが。

投稿者:つねちゃん
at 05 :42 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月10 日

電化製品の長持ちも

 我が家は古い例で言うと、白黒テレビの時代に毎月の点検で掃除機の吹き出し口からの強制風令の如くテレビの裏蓋を外して掃除していたので、他の家より大分長持ちしていた。  それはさておき、先日、長い間部屋用として愛用していた温風ストーブが、何だか暖かい風の出が弱くなっていたので、中を点検してみたが、電源からファンモーターまでの間に電子回路が入って居るので、是では残念ながら手が出ない。  ヘルプデスクに問い合わせようとしたが、機種名を選択する所に、それが出てこない。  色々調べてみると、製造年月が2008年7月になっており、購入年月が2011年10月になっている。  ナント、製造から10年以上も経過しているのである。  是では予備部品などもある筈が無いので、それ以上の追及は止めた。  幸い「弱くなっている」だけなので、足元専用としての用途の物として使う事にした。  部屋用の物は、少し新しい物を充当した。

投稿者:つねちゃん
at 04 :48 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月7 日

肉(しし)食った報い

 ここのところ、ほとんど毎日の体重が、長い間の目標だった75Kg台をキープしていて、今年はこれで、今年の私のトップニュースに入ると思っていた。  ところが、先日久し振りに76.4と言う数値に出会った。  細かく言うと「75台をキープ」というのは、月平均がそれであればいいと、自分勝手に決めていたので、トップニュースに占める位置的には少しも揺るがない。  それで、原因を楽しく思い出してみた。  簡単に見つかった。  先日の夕食は、この季節で大好きな「おでん」だったのである。  大根や蒟蒻等に加えて、外でおでん、と言うと必ず注文するのが「がんもどき」であり、その他にも「練り物」が多かったことが、家内の配慮でなされていた事である。  それに、かてて加えての「熱燗」がどうしても「食べ過ぎ」になったようである。  改めて、タイトルの言葉を思い出した。  でも、翌日の快便でスッキリした数値になったので、安心。

投稿者:つねちゃん
at 05 :07 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月6 日

保湿剤の効果

 小麦粉アレルギーの所為で、定期的に皮膚科に罹って、昨年冬から、体の彼方此方が「チクチク」と痒いほどの痛みが有るので、我慢できないほどではないけれど、相談してみたら「乾燥肌ですね、加齢の人がこの時期良くある症状です」という事だった。  気になる時に塗ればいいという事で保湿剤(クリーム状)を処方してもらった。  今回もお願いして、帰宅すると前回貰っていた物の残りが見つかって、それから使っている。  「劇的効果」というものは無いが、塗った所にはそれなりに効果が出ていて、その他の部分も、その部分が良くなった波及効果か、精神的な物か、扨また「錯覚」なのか分からないが、少し和らいだようである。  長い付き合いで信頼できるお医者さんの処方だから、市販の物を買う気にならない。  第一、価格が安い。

投稿者:つねちゃん
at 06 :16 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月5 日

放送大学のお勧め講座

 この話題は以前にも紹介したと思うが、無料聴講生としての受講は、同じ講師の人から同じ内容の受講が3回目になった。  以前の物は「忘却の彼方」と言う程ではないけれど、可成り忘れてしまっているのだが、今回聞いても「そうだったなぁ、」と反芻しながら、また、「えっ、そんな事を言っていたっけ」と思い出しながら楽しく録画して、所々は巻き戻し再生したりしながら受講を終えた。  放送大学の無料受講ができる環境が有れば、是非とも「錯覚の科学」という科目の受講をお勧めする。  昨今色々な「騙し」の手口がまかり通っていることに対する細やかな防波堤になるのではないだろうか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :10 | 健康 | コメント(0 )

2025 年11 月4 日

リタイアしてからもう25年

 閑職になって直ぐは、両親の介護関連などで、それなりに忙しく過ごしていたが、それからももう20年が過ぎている。  御多分に漏れず「あれもしたい、是もしたい、是は是非遣らねば」等々と、ボランティアや請われるままに会社勤めやPC講習会講師などと過ごしてきた。  でも、まだ「縁遠い」と思ってきたが、そろそろ「終活」と言う言葉も身近に感じる頃になっている。  多分、年齢だけではなく、似たような経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないだろうか。  そこで、私流の「行動方針」である。  身体的に無理のない範囲で、体と頭を動かして「いろいろ浮気」はどうだろうか。  決して色恋という訳では無く「何でもやってみる」事である。  途中で「他に目が行く」ことも大いに結構。  そんな時は「これは此処までで『少しお休み』」として、目の行った方に「浮気」する。  そんな事が積み重なって、有る時気が付いたら、お休みだったことに出会う。  それを楽しく繰り返す。  決して何かの賞を貰おう、などとケチな事は考えずに。  そして、いつか来る時に「あれもやった、是もやった」と思えれば、それだけで楽しくなってくるのではないか。

投稿者:つねちゃん
at 06 :39 | 健康 | コメント(0 )

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