NEW500見て来ました。
水曜日に、NEW500を見て来ました。
うちのおちびちゃん(写真左)も、特別招待で飾られています。
第一印象は、やっぱり「ちょっと大きい」って感じでした。
でも、2代目500の特徴は良く捕らえていましたね。
運転席に座った感じでは、窮屈さを感じず良い感じでした。
しかし後席の狭さは否めない感じでしたね。
まぁ、2ドア専用車ですので後席の広さは
二の次と割り切ってしまえば、
別に気になる部分ではなさそうです。
ひとつ気になるところはフロントウインドウが
寝すぎているように感じる点でしょうか。
そのお陰で前方がやや狭く感じます。
2代目500や初代パンダのように、
もっとウインドウが立っていても良いように思います。
そのほうがこの車格から言っても
良い感じになったんじゃないでしょうか。
ちょっと残念。
投稿者:やまき
at 22 :22
| FIAT 500
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NewFIAT500日本デビュー
とうとう発売の日を迎えましたね。
New「FIAT500」
うちの、おちびちゃんも特別招待(展示)で
ディーラーへ出掛けて行きました。
しかし残念ながら自分は発表会期間中にディーラーへ
行けないんですよね・・・
来週水曜日のお休みも休日出勤になったし。
と言うことで記念に、
歴代FIAT500のミニカーを載せておきます。
右から、
初代FIAT500
愛称「トポリーノ」で親しまれた車です。
続いて、2代目FIAT500
先代に対して「NUOVA500(新500)」の名前でデビュー。
FIAT500と言うと、これを思い出す人が殆どだと思います。
左端が、3代目FIAT500
正確な車名は、FIAT Cinquecento(チンクェチェント)
イタリア語で500の意味なのですが、
車名をあえて数字では表わしていませんでした。
2代目500の人気にあやかり「チンクェチェント」と
名乗ったとか名乗らないとか。
発表当時は、排気量が700〜900ccであり、
初代、2代目とは似ても似つかないスタイルに
「FIAT500とは違うモノ」扱いされていたように思います。
現在でも3代目とみるのも微妙な扱いみたいですね。
しかし、当時のFIATブランドの底辺を
パンダと共に支える車として存在し、
大衆の足車として活躍していたことは事実。
FIAT500の精神は十分受け継いでいるはずです。
なので3代目を名乗る資格は十分にあると自分は思います。
そう考えると今回の4代目は、価格的にもグランデプントより高く
大衆の為の足車ではなくなってしまったようですね。
これこそ「(歴代の)FIAT500とは別モノ」に
なってしまったように思います・・・
さてさて、4代目FIAT500は、
どのくらい日本で売れるのでしょうか。
気になるところです。
投稿者:やまき
at 02 :31
| FIAT 500
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梅まつり
水曜日のお休みの日に、
地元の筑波山で開かれている
「梅まつり」に行ってきました。
画像ではそれほど咲いていないように見えますが、
かなり広い梅林全体で満開になっており、
梅の花の良い香りが漂っていました。
地元でありながら初めて行ったのですが、
こんな素敵な場所があったのかと、
ちょっと驚きです。季節を感じますね。
つくばエクスプレス効果もあってか、
平日なのに結構な人手でした。
また来年も行ってみようかなと思います。
で、帰り道。
せっかく筑波山に来たのだからと、
ツクバスカイラインをプントで走ってきました。
と言っても、タイヤがスタッドレスなので
かるく流す程度で・・・
のつもりが、後ろについたバイクが抜かさずに
ピッタリくっついてくるものだから、
ちょっとアクセルを多めに・・
「タイヤとデュアロジックの警告音を鳴らさない」ように
気を付けて走り抜きました。
程良い緊張感の運転と
警告音も鳴らずに走り抜けたので
ちょっと楽しかったかな。
(でも、ほどほどにしないとね)
※デュアロジック警告音とは・・・
「エンジンの回転数とギヤ比が合わないので
シフトダウン(アップ)が出来ません」って言う警告音です。
投稿者:やまき
at 01 :56
| Grande Punto
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