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2009 年8 月31 日

お義父さん入院

同居しているお義父さんが脳梗塞で入院することになった。
2年前にも軽いやつをやって右半身が不自由だったのだが、
別な部位でやったらしい。
今回はすぐに気がついて来診してもらい入院したのでよかったが
発声と歩行が前より困難になっている。
入院治療、リハビリも長引きそうだ。
秋のジネンジョ掘りをなにより楽しみにしているのだが
それまでに歩けるようになるだろうか。


投稿者:ヒゲキタ
at 17 :46 | 日記 | コメント(0 )

2009 年8 月30 日

車修理


北海道でオートマチックなのにエンストしたり、坂道のぼれなくなったりしたので
車屋にもっていったら、プラグと点火コイル、排気センサー、マニホールド(エンジンとマフラーのつなぎめ)交換で
8万5千円も! 痛たたた。
でも車がないと仕事できないし、新車買うお金もないし。
車の維持費のために働いてるみたいなもんだ。
軽四はエンジン小さいので普通車の倍エンジン回すから、こわれるのも早いんだな。
4年で12万キロも走ってるからなあ。地球3周もしてるわけだ。
あと2周くらいこわれずに走ってもらいたいもんだ。

またスパムコメントが入るようになった。
http://au-au-a.net/d1/
http://mlstarn.com/f2/
スパムトラックバックは禁止したんだけど
コメントはなんとかならないものか。
毎回違うアドレスで3箇所ずつ来るのでうっとうしい。


投稿者:ヒゲキタ
at 13 :01 | 日記 | コメント(3 )

2009 年8 月28 日

星に願いを


ウィルさんのブログに今の子供は流れ星に「金、金、金」と言うのでアゼンとしたと書いてあった。
この話をあるブログに書いたら、

これ、星に願いをという話と一緒に、「流れる時間が短いから言えても『金、金、金』か『女、女、女』くらいなんだけどさ」という話を聞かされるからではないのでしょうか?
20年以上前の子供ですが、そう聞いて「金、金、金」と叫んでいた覚えがあります。

学生時代の短文願い事は、金でも女でもなく「優、優,優」「可、可、可」「単位!」が多かったです。

「良」は長くなっちゃうわけだ。

遠藤周作だったかと思いますが、「毛、毛、毛」というのがありましたね。

などの情報が寄せられた。
そういえば自分もそんなこと言っていたような気がする。


投稿者:ヒゲキタ
at 17 :27 | 日記 | コメント(1 )

2009 年8 月27 日

ノーパソメイド喫茶ツイフォン

秋葉原にはメイドカフェがたくさんあるわけだが、
その中でも老舗の「ツイフォン」が今度新しいサービスを始めた。








別名「ツイッターカフェ」。各席に通信端子がついているのでお客さんはそれぞれ自分のノートパソコンをつないでつぶやく。コーヒーを飲み、通信の合間にとなりの人と世間話をつぶやく。メイドさんはあまり話掛けない。オープンなネットカフェといった感じ。

と、ここまで読んでなんか自分が想像したものと違うな、と感じた人はタイトルを読みまつがえているので、タイトル・本文をコピーして自分の日記にペーストしよう。
そしてタイトルで検索して、感染経路をたどり、パンデミックが起こるか見守ろう。


投稿者:ヒゲキタ
at 14 :56 | 日記 | コメント(0 )

2009 年8 月26 日

KITサマースクールでもの作りしました

金沢工業大学KIT の小学生対象のサマースクールで実験やもの作りのお手伝いをしました。
来週9月2日夜8時〜の北陸放送で放送されます。
私はドライアイスを使った実験のもの作りということで、ハロウィンのかぼちゃのランタンをイメージした牛乳パックのホラーハウスを作ってもらいました。
ドライアイスを入れ、赤いライトで照らすと、霧が不気味に光ります。
さらにドライアイスにスプーンを押し付けると、悲鳴のような音が鳴るというものです。
台所の流しにドライアイスを置いたときに振動で音がすることを発見したのですが、どうしてこの振動が起きるのかわかりません。


投稿者:ヒゲキタ
at 18 :42 | 日記 | コメント(0 )

2009 年8 月25 日

電波系?

富山県の8号線を走っていたら(ちなみにこのあたりはロシア人の中古車業者が多く、ロシア語の看板が出ているのでも有名かも)、新湊のあたりで「高周波文化ホール」という案内板が出ていた。
いわゆるネーミングライツ(味の素スタジアムとか)で市内の日本高周波という会社が射水市新湊中央文化会館の命名権を買ったということのようだが市民には不評らしい。だろうなあ。
高周波文化ホール
Make: やドークボットのテルミンとかテスラコイルのライブにはぴったりかもしれない。

投稿者:ヒゲキタ
at 22 :43 | 日記 | コメント(0 )

2009 年8 月2 日

10分で作れる! 全天周立体映像投映装置

豆電球で投映する超ローテクヴァーチャルリアリティ。

 立体映画(3D映画)はキミも見たことがあるだろう。テーマパークや博物館、最近では、シネコンにも常設しているところがあるので「ベオウルフ」や「センターオブジアース(地底旅行)」を立体映画で見たかもしれない。しかし立体映画でもスクリーンの枠からはみ出して映像が飛び出すことはない。立体感は枠によって断ち切られ不自然になる。これを解消するにはドーム状のスクリーンで視界を覆ってしまうといい。これが全天周立体映像だ。
 では全天周立体映像は見たことあるだろうか? OMNIMAX(現IMAX-DOME)システムを使った、つくば科学万博や大阪花博での富士通グループパビリオンの映像や、最近では国立天文台4D2Uや科学技術館のシンラドーム、未来科学館のatmosが全天周立体映像だ。プラネタリウム館でもたまに上映されることがある。あまり見かけないのは、設備が少ないのと、制作費が高いからだろう。たとえば4D2UはDLPプロジェクターを13台、コンピュータを15台使って投映する。専用の立体メガネは1個2万円もするので回収して再利用している。
 全天周立体映像を印刷物や平面ディスプレイや平面スクリーンで再現することはできない。これは新しい視覚体験で、実際に体験した人でないとわからない、投映没入型のヴァーチャルリアリティなのだ。映像が頭上を通る、映像の中に入っていく、映像に包み込まれる。これを見たある人は言った「脳ミソがムズムズする!」。そのバカ高いはずの全天周立体映像の投映装置を安く簡単に作り、キミの部屋で投映するプロジェクトだ。 
用意する材料は
電球2個: 強力ハンドライトの豆電球。 筆者はパナソニックの7.2Vのクセノン球を使った(その形からビリケン球とも言う)。
電源: 電池5〜6個と電池ボックス。 または、適当なAC-DCアダプター7.5V〜9V(ジャンク品でいい)。リード線。
30〜50センチの木の棒: または 太い針金(電球の支持棒として)と適当な台(棒を立てて固定する)。
セロハン紙: 赤と青。100円ショップのは色が薄いものがあるので使えない。 文房具店・ホームセンターで買う。  
 これだけだ。さっそく作ろう。  
3Dの作り方



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投稿者:ヒゲキタ
at 20 :17 | 日記 | コメント(2 )

明日から北海道へ

明日から北海道へ向けて出発。
といっても北海道に着くのは5日。
フェリーで新潟から小樽へ。
6日真狩村で、7・8日はニセコでプラネタリウム。9日は剣淵で。
11日苫小牧からフェリーで新潟・金沢という予定。

1週間の北海道1人旅。積丹半島あたりでうに丼食べて、温泉はいって。
去年は北海道から関東・関西まで行って3週間帰らなかったからなあ。

北海道は寒くてストーブが出したままで秋になるそうな。

投稿者:ヒゲキタ
at 20 :13 | 日記 | コメント(0 )

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