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2006年6月26日

第九演奏会へ向けて

今日は、11月に行われる射水市合併1周年記念第九演奏会へむけての第2回実行委員会があった。

結団式のこと、ポスターやチラシの原案、当日までの練習日程案の審議など、精力的にやって頂いている。

我々の演奏会は、せいぜい3月前ぐらいから動き出すが、さすがだと思った。

一昨日、本番が終わったばかりでまだ余韻もあるところではあるが、もう次の演奏会へ向けて今度の土曜日から練習が始まる。

我が団のオーケストラを頼んで良かったと喜んで頂けるような演奏となるよう、この後引き締めて練習していかなければと思う。

まさに「歓喜の歌」が射水市民の下に舞い降りてきますように。

投稿者:Hornat 23:22 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月25日

楽しくてやめられない!

昨日、本番が無事終わった。

楽しい打ち上げで時の経つのも忘れ、代行で家に着いたのが午前3時過ぎ。
あっという間の6時間であった。

なによりもアンケートにも多かったが、アンコールが良かったことか。
本来であれば演奏会でのアンコールは、ある意味付け足しだが、昨日のアンコールは、あたかも今日のメインであるかのような力の入りかただった。

何と言っても吉田先生お得意の「プッチーニ」ならでは!

まさに演奏者、そして会場の聴衆の皆様が一体になった演奏会であったのではないかと思う。

吉田先生のマジックのような指揮ぶりはもちろん素晴らしいが、そのマジックにかかりやすい我々団員も団員か?

このコラボは、これからも続いていって欲しいが、イタリアでの活躍ぶりによってはそれもどうなることか。

まさに「究極の選択」か。
1.吉田先生には、今後益々イタリアの歌劇場で大いに活躍して頂きたい。
2.吉田先生には、日本でもそして我々シティフィルでもたくさんご指導頂きたい。

厳しいな!

投稿者:Hornat 21:17 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月24日

いよいよ本番!

定期演奏会 本番の日

朝から晴れて気持ちの良い日になって良かった。
本番の日が雨では、ちょっと辛いしね。

午前中は、中2の息子の学習参観に行ってきた。
理科の授業で動物の分類について。

脊椎動物と無脊椎動物について。久しぶりに理科の授業を受けてみて、楽しかった!生徒達も実に楽しそうだった。これが一番だろう。


さて、あと6時間で本番だが、たくさんのお客様に聴きに来て頂きたいものだ。
今日の曲は、どれもがメインみたいな曲。アンコールまでもが。

今日も良い演奏会になる予感がする。

吉田先生の指揮の下で大いに楽しみたい!
ああ、早く打ち上げのおいしいビールが飲みたいな!!!

投稿者:Hornat 11:48 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月20日

あと1週間

定期演奏会まであと1週間をきった。

土日で吉田先生との練習も終わり、団員のみんなも仕上げモードに入った。

日曜日は午後1時から6時まで、たっぷりと5時間もあったのになんともさわやかな疲労感に包まれた。

いったいこれは、何なのだろう。
苦しい5時間と辛くても楽しい5時間の違いとしか言いようがない。

ここまでくれば、あとはとにかくたくさんのお客様に入っていただき、そして良い演奏をして満足して帰っていただくことを願うのみだ。

今日本はワールドカップで熱いが、我々はステージで熱い演奏をして、おいしいビールを飲み干したいものだ。

ま、両方ともナイスシュートを!

投稿者:Hornat 01:16 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月14日

残念としか・・・(その2)

指揮者の岩城宏之氏の訃報に接した。

昨年末には、ベートーヴェン交響曲連続演奏会を無事やり遂げられたと聞いていた。そして、今年もまた挑戦。との情報もあったのに・・・。
享年73歳。まだまだ、お若い。

まさに残念としか言いようのないことである。

N響をはじめ、オーケストラ・アンサンブル金沢の立ち上げにも尽力されるなど、氏の日本のクラシック界における功績は、語り尽くすことができないことであろう。

アンサンブル金沢は、昨年の榊原栄先生に引き続き、2年連続で大きな支えをなくしたことになる。

しかし、こういった時こそ両氏の遺志を継いでさらに大きく成長していくのではと期待したい。

また、日本における大きな財産がなくなった。


投稿者:Hornat 23:32 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2006年6月13日

残念としか・・・

前半あれだけがんばっただけに、後半しかも最後の3点はあまりにも残念としか言いようがない。

32年ぶりのオーストラリア。決して侮ることはできなかった。
チームプレーの差が出たように思う。

日本は、パス回しはそれなりだったが、攻撃においてはやや単調でチーム力、連係プレーが少なかったように思う。結果論だろうが。

しかし、GKの川口があれだけすばらしいファインセーブを何本も魅せたのだから、勝って欲しかったな!

ロスタイムの1点は本当にもったいない。今後の得失点差のことを考えると致命的にならないか・・・。

残りは、ブラジルとクロアチア。いずれも強豪中の強豪。

日本国民は、皆注目している。
是非悔いのない、さわやかなプレーで感動させて欲しい。

柳沢、がんばれ!

投稿者:Hornat 00:16 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月6日

クワガタがやってきた!

3日程前のこと。小2の息子とスーパーへ買い物に行って家に戻ってくると、玄関のドアの横にクワガタムシがいるではないか。

コクワガタのオスだ。当然、子供は大喜び。
早速、ケースに入れ以前買って余っていたカブトムシ用の土や枯葉、そして樹液をティッシュにしみこませて、入れてやった。

今日、登り木を買ってきて入れてやった。

ただ、夜行性なのか明るい時は、ほとんど土の中に隠れていて勇姿を見ることができない。かなり恥ずかしがり屋のようだ!

登り木にもたっぷりと樹液をしみこませたので、明日の朝はしっかりと木にしがみついていて欲しいものだ。

子供以上にお父さんが喜んでいるのかもしれない?
少年の心は、忘れたくないものだ。

投稿者:Hornat 22:52 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2006年6月1日

高山ラーメン

今日、高山へ出張だった。

1時からの会議のため、富山を10時に出発。
ちょうど2時間で高山市内へ到着。

JR高山線が寸断され、まだ復旧されていないので車で行った。

ちょうどお昼だったので、昼食を高山ラーメンとすることに。

といっても昨日からそのつもりで、段取りしていた。

向かったのは、「甚五郎ラーメン」
http://magonote.ddo.jp/raumen/syoltukan/2004/040329jingorou_honten.htm

チャーシュー麺大盛りで1000円は、ちょっと高め。
でもお昼は、ライスが無料で付いたから良しとするか。

前にも来たことはあった。久しぶりだった。
しかし、ここのラーメンは麺が細い!縮れたソーメンといった感じ。

基本的には、太麺の方が好きだが、ご当地はご当地の味があるというもの。
これはこれで、おいしく頂いた。

今日から6月でクールビズだが、熱いラーメンを食べた後の汗は爽快だった。

投稿者:Hornat 23:17 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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