2006 年6 月4 日

Kポイント

Kポイントで遊んできました。

一緒に走ったメンバーは甘栗11Vさん、とあるさん、MOTOさん、yackyさんとそのご友人方々、ひがけんさんです。

甘栗11Vさんのクロカンデビューということだったのですが、どこもきれいにクリアされていきました。マシンがいい具合に仕上がっているというのと、ご本人に素養があるのでしょう。

途中、私がまた泥沼にはまったりしました。そのときはyackyさんのご友人のランクルに牽引していただきました。
私の前にとあるさんがクリアされ、私の後にyackyさんがクリアされたので、もう一度、挑戦してなんとかクリアできました。
ギヤを4L-Lではなく4L-2にするとクリアできました。
その後、甘栗11Vさんもクリアされました。

帰る前に石がごろごろしている車がすっぽりとはまるような溝の中でも走りました。
溝の中に小山があったので、それを上ろうとしましたが、断念しました。画像の右フロントタイヤの部分がその小山です。
今、ひとつ頂点は極められませんでした。
私の後、ひがけんさんがSJ30の方で挑戦され、トレッドの違いから危うい姿勢になっておられました。

投稿者:ICHIRO
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2006 年5 月28 日

みんカラ オフロードあけの高原

みんカラのさえっきさんのお誘いでオフロードあけの高原でのオフ会に参加してきました。
お会いしたかった方々にもお会いでき、ロックも走れ、ラグオール(ハンドウィンチ)も使ったので、あわただしいながらも充実した走行会で満足いたしました。
みなさん、どうもありがとうございます。

みんカラのメンバーはもちろんの事、ヨチャさんやyackyさんら同じ富山のクロカン仲間で出会えたこともうれしかったです。

ラグオールは自分自身とyackyさんのレスキューに使いました。また、yackyさんのレスキューにはマルさんの電動ウィンチが大活躍でした。

オフロードあけの高原のロックも久々に走る事ができ楽しかったです。

投稿者:ICHIRO
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2006 年4 月29 日

XZL6.50-16

XZL6.50-16が日本のミシュランのカタログから無くなっていました。
6.50-16だけでなく7.50-16もです。
ただ、以前は8.25-16というサイズがカタログには載っていませんでしたが、時間がかかるが入手可能でした。
XZLは好きなタイヤなので、今後もそのようにして入手できるといいのですが。

岩場向きですが、減圧することにより泥でもそこそこのトラクションをみせてくれます。
縦方向の派手なグリップはありません。しかし、横方向にトラクションが逃げにくいので、縦のトラクションを有効に使えるという感覚です。
舗装路でも不満は少ないタイヤです。

ただ、耐久性重視の為、XCLほどではないですが、重いタイヤです。

投稿者:ICHIRO
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2006 年4 月23 日

久々の岩のSポイント

久々に岩のSポイントを走りました。

タイヤはノマディックマッドステージでろくにエアを落としていませんでしたが、それなりのグリップをみせてくれました。
060423 久々の岩のSポイント
タイヤに泥が詰まっていますが、それなりに岩に喰いついてくれます。
タイヤが柔らかいのが幸いしているのでしょうか。


投稿者:ICHIRO
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2005 年8 月24 日

久々のクロカン走行 また、アームが、、、

先日の日曜日、久々にクロカン走行を楽しんでまいりました。
場所は富山市近郊の某所、、、とりあえず『K』としましょうか。

SUGYさんと私のHPに書き込みしてくださっている『とある富山人』さんの案内でそのKに案内していただき、半日ほどクロカン走行を楽しんでまいりました。
路面は、砂系の泥でした。モーグル的なところもありますが、砂地なので路面を掘りやすく注意が必要です。また、泥が多く柔らかいところもありました。その他、残土置き場だったのか、石(岩)混じりの土の所もあります。
私としては、石(岩)混じりの土の所の大きな穴から脱出するのが一番面白かったです。

---

午後2時近く、『k』近くのコンビニで、とある富山人さんと待ち合わせました。SUGYさんにも電話をしましたが、出かけておられるのか電話に出られませんでした。
しばらくしてとある富山人さんと一緒にSUGYさんが来られました。SUGYさんはポケットに携帯をいれていて、電話が鳴ったことに気がつかれなかようです。
早速お二人の案内で現地へ向かいました。
とある富山人さん(右)とSUGYさん(左)



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投稿者:ICHIRO
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2005 年7 月11 日

ラグオールミーティング

7月9日に関東へラグオールミーティングに行って来ました。
実際ラグオールを使ったのは1回だけでして、内容としては走行会、交流会、そして整備会でした。

私は久々の岩場ということもあり、楽しませていただきました。ただ、全てを走りきるにはいたらなかったようです。
JB32は、ボディやフレーム、サイドシル、タンクガードに少し摺れた跡が残りましたが、大きなダメージはありませんでした。

050709 ラグオールミーティング岩場主体の場所です。
TJ、ラダニーバ、J59、JA22、ビックホーン、エスクード、ミニカ?そして私のJB32が集まりました。



050709 タイヤ交換走行前にタイヤの組み換えをされる儂さん
半日一杯使って、タイヤの組み換えをされていました。
お手伝いしようかとも思いましたが、スキルの無い自分がチューブを傷つけるのがいやで応援にとどまりました。



050709 ゲタ山600-16午後からは交換した下駄山6.00-16で早速走られています。
なかなかいい変形具合です。



050709 岩場を走るラダラダニーバです。
愛嬌あるそして乗用車のようなスタイルとは裏腹になかなかの走破性をみせてくれます。
特に後ろ足の動きは絶品です。ノーマルでエスク改ぐらいのストロークはありそうです。



050709 岩場で走るJA11このようなちょっと見ただけではどこを通ればわからないような所を、どこをタイヤを通せばいいか考えながら走ります。



050709 TJ スタック脱出スタックした状態から脱出するのも重要なスキルです。



私はミーティング後に久々に群馬の旧友と会い親交を深めてまいりました。

投稿者:ICHIRO
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2005 年7 月7 日

ラグオール(LUG-ALL)のポリエチレンロープ化 その2

ラグオール(LUG-ALL)のポリエチレンロープ化の続きで台付きの加工をしました。
050707 台付き加工
台付きを万力で挟んで弓のこで切断したあと、水で冷やしながらグラインダーで削りました。
ある程度削ったら組んでみて、はみ出している部分を鉛筆で塗り、再び削るということをくり返しました。


それなりに仕上がりました。

週末のラグオールミーティング(クロカン走行会)にはなんとか間に合いました。
今週末のミーティングが楽しみです。


投稿者:ICHIRO
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2005 年7 月1 日

ラグオール(LUG-ALL)引渡し その2

昨日の夕方、2台目のラグオールの引渡しをポコポコさんにいたしました。
最初の予定では、ラグオール(LUG-ALL)引渡し その1にありますように、6月の早い時点でお渡しする予定でしたが、私の都合により今まで延びてしまいました。
わざわざポコポコさんに私の地元まで来ていただいて引渡しをいたしました。
また、短い時間でしたが久々にポコポコさんとお話できてよかったです。

投稿者:ICHIRO
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2005 年6 月26 日

ラグオール(LUG-ALL)のポリエチレンロープ化

アルミ製ハンドウインチ ラグオール(LUG-ALL)のワイヤーをポリエチレンロープに入れ替える作業を行ないました。
ワイヤーをポリエチレンロープに入れ替える事により、引きしろを倍にすることができます。シングルラインで約5m→約10m、ダブルラインで約2.6m→約5mとなります。ただ、ポリエチレンロープですので、熱と摩擦には大変弱くなっています。

050626 ポリエチレンロープとフック
こちらがCCV編集室より送っていただいたポリエチレンロープとフック、ループ部の加工説明書です。

050626 ラグオール 台付け
まず、今ついているワイヤーを取り外す準備として、台付けを引っ張りだしました。

050626 フック部分解体
かしめてある部分をサンダーで切断しました。
しかし、かしめてある銅はとれませんでした。

050626 ワイヤ切断
結局、ワイヤーを切断いたしました。

このあと台付けを引っ張り、ワイヤーを本体から外しました。
050626 台付けの違い
付いていたワイヤーとポリエチレンロープの台付け(加工前)の違いです。

050626 ポリエチレンロープを取り付ける
ポリエチレンロープをドラム部分に通します。


050626 ポリエチレンロープの加工1
説明書にしたがってフック部分のポリエチレンロープの加工を行ないます。インクがでなくなったボールペンの芯を利用してガイドとしました。

050626 ポリエチレンロープの加工2もう少しで加工が終わります。

050626 完成ではない完成したように見えますが、台付けの加工が完了しておりません。

ワイヤーの方は、クリップを用意しフックを再度取り付けて補助ワイヤーとする予定です。
とりあえず本日はここまで。

投稿者:ICHIRO
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2005 年6 月20 日

単独行

クロカンを行う時に二つのやり方に分かれるような気がします。

1台に対してみんなでワイワイやりながら難所をクリアしていくやり方と、基本は単独行でグループで行っても本人から要請や危険な状態にならない限り手助けをしないやり方です。

思うに前者は大きな車に乗っている方が多く、後者は比較的小型な車、大きくてもショートの車に乗っている方が多いような気もします。物理的な車両の大きさからくる複数人がいないとレスキューが難しい車と、単独でもレスキューし易い車の差かとも思えてきます。
よくよく考えてみると一概にもそうとは言えないようです。大きなロング車に乗っていても自力レスキューが基本とされている方もいます。かと思えば小型な車で転倒覚悟で走り、みんなでレスキューという方も居られます。

自分はバイク乗りだった時からの考え「弁当と怪我は自分持ち」の延長と、一緒に走ることができる人が少なかったので自然と単独行基本派となりました。
バイクに乗っていてこけたのは誰のせいでもありません。自分のせいです。カッコをつけて書くと「自己責任」です。私なりの自分にわかりやすい表現ですと「てめえ(自分)のケツはてめえ(自分)で拭け」ということになります。
その考えの延長で四輪に乗っているので、難所に行ってもできるだけアドバイスを求めないようにしています。スタックしてもなるべく自力でレスキューするようにしています。ラインを悩むのも、どうやってスタックから脱出しようかと思うのもクロカン走行の楽しみに一つだと思うからです。なるべく自力でと思っていますが、他人にアドバイスを求めたり、スタックして他人にレスキューを求める事は多々あります。できれば、危険だと思われる時、時間がかかりすぎて他の人が走れないというような時以外は私からレスキューを求めるまでは待っていて欲しいと思っています。

投稿者:ICHIRO
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2005 年6 月15 日

行けなかった、行けなくなった

6月の11日と12日に開催されたノスタルジー・フィールドですが、仕事の都合等で行けませんでした。

また、7月3日に開催される東海北陸地区ジュニア選手権 第2戦ですが、親戚の法事の為行けなくなりました。

どこかへ遠征しようと思ってもなかなか都合がつきません。
近場の半日くらいなら割合なんとかなるのですが、今回に限らずフルで1日使おうと思うと難しいものがあります。

7月にはラグオール講習会&走行会のお誘いもありますで、それには是非参加したいものです。

投稿者:ICHIRO
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2005 年6 月6 日

ラグオール(LUG-ALL)引渡し その1

ラグオール(LUG-ALL)届きました」で受け取った3台のラグオールですが、そのうち1台を引き渡してきました。富山市の方面に用事があったので、その近所に住むSUGYさんにお渡ししてきました。
「仕事に使えるかも。」とか会話しておりましたが、私の方の都合で引渡しもそこそこにお別れしました。

また、今度ゆっくり使い方お互いに勉強?しましょう。>SUGYさん

残りの1台は、今度の土曜日にでも引き渡しをする予定です。

投稿者:ICHIRO
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2005 年6 月2 日

ラグオール(LUG-ALL)届きました

ラグオール(LUG-ALL)が6月1日にCCV編集室より手元に届きました。
ラグオール(LUG-ALL)もうすぐ入荷 」では6月初と書いていましたが、予想より早かったです。ワイヤーと入替え用のポリエチレンロープに関しては、もう少し入荷に時間が掛かるようです。(CCVでのラグオールの説明、輸入状況

朝に届いたので、仕事が終わるのが待ち遠しかったです。

050601ラグオール到着
他の方の分と共に3セット届いています。
セット取りまとめのサービスのループも付いてきています。



050601ラグオール開封準備
自分の分のラグオールを開封する為にばらします。



050601ラグオールラベル1
箱のラベルその1 「RAPID LOWERING」急速下ろし機能付き



050601ラグオールラベル2
箱のラベルその2 「420-R-CASH」とモデル名が書かれています。



梱包を空け、各所にグリスアップを行いました。使ったのはバイクのチェーンに使うスプレーグリスです。
説明書はもちろん英文です。じっくり読んでから使いたいのですが、はやる気持ちを抑えられなくて、さっと目を通しただけで使ってみました。というか、私の英語読解力では、じっくり読むには時間が掛かりすぎるので・・・

050601ラグオールつかってみた
軽くサイドブレーキをかけたジムニー・シエラを引っ張ってみました。また、ループも早速使ってみました。



今までもっていたホームセンターで購入したハンドウィンチと比較すると、物の質感が全然違います。今まで使っていたハンドウィンチもその前に持っていたものと比べると質感はよかったのですが、ラグオールはそれ以上に物がいいです。
作りをみてもこれが本当の1.8tのホイストだと思います。
使い方は、今まで使った事があるハンドウィンチと違いはありません。機能として大きく違っているのは、巻き上げ用ハンドルが付いているのと、急速下ろし機能が付いていることです。
引きしろが短いハンドウィンチとしては仕方がない事ですが、現場ではワイヤー&ワイヤークリップを使ってアンカーを上手にとって短い引きしろを十分に活用できるようにする必要があると思いました。また、やはりもっと長いワイヤー(ポリエチレンロープ化)に入替えてもいいと思いました。
追記をみる

投稿者:ICHIRO
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2005 年5 月26 日

ラグオール(LUG-ALL)もうすぐ入荷

ラグオール(LUG-ALL)再輸入で書いたラグオールの輸入ですが、もうすぐ入荷の運びとなりました。
CCVでのラグオールの説明、輸入状況
にありますように、本体だけでなくワイヤーと入替え用のロープの販売も行ってくださいました。
CCV誌 編集室には感謝しても感謝しきれないほどです。

上手くいけば、来月には手元にラグオールがくる事になります。
実際に使ってみるとどういう感じか楽しみです。

投稿者:ICHIRO
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2005 年5 月22 日

いただきもの

知人がしばらくクロカンから離れるという事で、ツール類を譲っていただきました。ジャッキ、S字フック、Uシャックル、滑車等です。
ありがたく活用させていただきます。ありがとうございます。050522滑車類


投稿者:ICHIRO
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2005 年5 月19 日

復活 ノスタルジー・フィールド

第7回以降中断されておりました『ノスタルジー・フィールド』が復活する運びとなりました。
開催日時は、例年通り、6月の第2週の土日です。6月11日・12日です。また、開催場所も、例年通りの『サンラージヒル』を予定してされているそうです。

 昨年、開催中に新潟地震で中断されてしまった『飛泥屁 四駆トレーニング in 牧村』なんですが、今年から牧村の会場が借りられなくなったそうです。また、『ノスタルジー・フィールド』復活の声も多かった事から、今回、飛泥屁と4×4MACのジョイントで『ノスタルジー・フィールド』が復活する運びとなったそうです。


サンラージヒルの場所についてです。私も6年ほど前に行ったきりなので、道が変わっているかもしれませんが、当時の案内を書いておきます。
---
 サンラージヒル・オフロードコースは、上越市の東側(旧 三和村)三和区という所にあります。
北陸自動車道で、上越インターを下りてR8を新潟方面へ向かい、R253で東に行きます。
R253をずっと行くとカントリーエレベーターが右手に見えるところを右に曲がります。
そのあとは「山本ぶどう園」という看板にそっていきます。
「山本ぶどう園」を過ぎて、しばらくいくと右手にサンラージヒルの看板があり、管理棟が建っています。
大体
この辺
だったと思います。

昔エスクードでサンラージヒルへ行ったときのレポート

投稿者:ICHIRO
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2005 年4 月23 日

ゲリラ鍋会

先日、ビックホーン乗りのゆーきさんが段取りされた「ゲリラ鍋会」にちょっと参加してきました。これは、ゆーきさんがオートハブからマニュアルハブにコンバートされ、その試走も兼ねてSポイントで鍋をしようという企画でした。

私が到着した時には、ゆーきさんとそのご友人がそろそろ食事も終わりという頃でした。私もチゲ鍋に締めとして乾燥麺をいれたものをご馳走になりました。ゆーきさん、どうもありがとうございます。
ほどなくしてランクル40に乗るPizza屋さんとそのご友人が到着されました。Pizza屋さんのご友人はFJ45Vというランドクルーザー40系のロングという珍しい車種に乗ってこられました。
050416 FJ45V

そろそろ走ろうかといった頃、ゆーきさんのフリーハブのボルトが緩んでいる
ことが判明。増す締めしようとしましたが、工具がありません。工具の買出しに
FJ45Vで行くことになりました。オーナーはお留守番、行きはPizza屋さん、帰りは
私が運転させていただきました。懐かしい感じがする車でした。

FJ45Vはきれいなだけでなくクロカンマシンとしても活躍されているようです。動画1
Pizza屋さんは私が何度もアクセルタール使って曲った所をきれいに一発に行かれました。動画2
FJ45VオーナーによるJB32Wのドライブ動画3
じっくりねばらせて落ち着いた走りをされています。JB32Wは乗りやすいということで概ね好評だったようです。
*動画は後日リンク切れになります。ご了承ください。

Pizza屋さんと二人で他の場所も楽しみました。
私が先日、亀になった溝と小山の場所です。今回は私は、亀になる前に小山を登れなくてリタイヤしてしまいました。
Pizza屋さんは、溝から上るところでシャックルがぶつかるので少し苦労されているように見えました。
050416 Pizza01
050416 Pizza02
その後は、亀になるかと一瞬思いましたが、スムーズにクリアされていきました。
050416 Pizza03
050416 Pizza04
050416 Pizza05

ヒルダウンとヒルクライムのところです。
私は、3回目ということもあり、それなりにクリアできました。
Pizzaさんはヒルダウンはきれいに下りて行かれました。
050416 Pizza06
ヒルクライムはちょっと手こずったところもありましたが、すぐにクリアされました。
050416 Pizza07
050416 Pizza08
050416 Pizza09
050416 Pizza10

その後、ゆーきさんのハブの修理が終わり復活されました。
050416 ゆーきさん復活
しかし、私は予定がある為帰らなければいけないのが残念でした。

投稿者:ICHIRO
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2005 年4 月3 日

2005春の肩慣らし走行会

天気には恵まれませんでしたが、久々に集まって泥のSポイントを楽しみました。
私は用事があり遅れて参加しましたので、1時間足らずしか走れませんでしたが、それなりに堪能することができました。

左から右へ向かってジムニーシエラJB32W、ジムニーSJ30、SJ30、JA11、JB23
050403休憩その1
JB23から右へ向かってジムニーSJ30、見えにくいですがその後にSJ30、そしてデリカです。
050403休憩その2
熱中しすぎて知らない間に左後ろをへこましたり、右前のフェンダーを歪ませたりしていました。
050403左後ろのへこみ

投稿者:ICHIRO
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2005 年4 月2 日

雪と泥のMT2 7.00-16

この時期、平野部には雪は無いのですが、山に入ればまだまだ雪は残っています。林道によっては、G.W.の頃にも雪が残っている所も多くあります。
そんな中、近所の林道へ『雪はあるだろなぁ。』と思いつつ、行ってみました。

入り口から雪が残っています。それでも車1台分くらいは雪を避けて通れました。進めなくなったらすぐに戻ろうと思い、奥へ進みました。そして、それなりの雪が残っている所に遭遇しました。『スタックするかな?』と思いつつも進むと、意外とタイヤはトラクションしてくれます。雪質もかなり硬いのか、思いのほか沈みません。車を前進後退をゆっくりと繰り返すと、少しずつ進んで行きます。もみ出しというテクニックに似た動作なのですが、今回は上り坂ということもあり、後退はバックギヤにいれずにクラッチを切るだけで、できる所もありました。
通り過ぎるとデフも雪に接触していたようです。
2005-04-01残雪の林道
時間もあまり無いのでここでUターンして戻ることにしました。

MT2のようなトラクションタイヤには、別に雪上での性能は求めていないのですが、今回のような条件(硬い雪質)では、なかなかのグリップを見せてくれることがわかりました。

---

ちょっと通りかかった所に一面泥のところがありました。『平坦なのであまり走っても面白くないかな。どうかな?』と思いつつも車を進めました。
『柔らかめの泥だけど、素直に行けるなぁ。』とちょっと残念でした。左手に少し盛り上がった所を見つけたので、そこに上ってみることにしました。ハンドルを切ってその段差へ向かいました。坂に差し掛かったところで、タイヤが空転しています。『下が柔らかいので、勢いをつけないと駄目かな。』と思い、少しバックして
勢いをつけて見ました。それでも駄目です。タイヤが空転し、泥を大きく掘っていきそうだったので、すぐに止めました。もみ出しをしないと出る事ができません。
意外と柔らかい泥なので、大きく後退して、方向転換して戻ることにしました。大きく後退して停止、そして前進しようとしましたが、前へ進みません。タイヤが空転しています。後退しようとしても後退できません。スタックいたしました。

この近くには知り合いもいないし、レスキューしてもらえる人もそばにいません。ハンドウインチで引っ張ろうにもアンカーになる物もありません。心臓がドキドキしてきました。
まず、車から降りて状況を確認することにしました。車から降りる前に靴を長靴に履き替えます。
050402泥スタック右側
050402泥スタック左側
リアのタイヤが左右とも半分近く埋まっています。勢いをつけて後退してきていきなり停止した為、埋まってしまったのかもしれません。幸いにもデフは接地していません。
タイアのエアを0.8kgf/cm2ぐらいまでに落とし、スコップで道をつけてやると前へ進むことができました。前進後退しながら、左(進入してきた方)へ行こうと思うのですが、なかなか行けません。また、泥を掘り、タイヤの道を作ってやることで、なんとか戻ることができました。
050402脱出後
その後、コンプレッサーでタイヤに空気を入れ、無事帰ってくることができました。

投稿者:ICHIRO
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2005 年3 月29 日

ラグオール(LUG-ALL)再輸入

アルミ製ハンドウインチ「ラグオール(LUG-ALL)」の再輸入に向けて動いていました。おかげさまで現在15台分の購入希望者の方が居られます。でも、目標数の25台まではまだまだです。
それでも、CCVの石川氏は再輸入に向かって動いてくださることとなりました。

CCVでのラグオールの説明、輸入状況

私の書いたラグオールへのラブコールよりも、もっと冷静にラグオールを判断されています。

この機会にラグオールが欲しい方、CCV誌のHPの掲示板に書き込みくださるか、私の知り合いの方なら私に連絡してくださっても結構です。


CCV誌のHP
CCV誌のHPの掲示板

投稿者:ICHIRO
at 07 :25 | クロカン | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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