家内の帰国
家内の帰国便の準備が整い、ようやく帰国できた。
12日に富山に戻るとのこと。ちょうど子どもの大学が授業開始が遅れているので、子どもと一緒に一旦富山に戻って、子どもの方は、授業開始に合わせて月末に東京に戻るとのこと。ようやく、家族がゆっくりと顔をそろえられる。
投稿者:at Sushiat 22:43
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子どもの引っ越し
引っ越し2日目。
今日中に家に帰り着いて、きちんと休んでから明日から始まる新年度の仕事に備えたいので、タイムリミットは、午後5時と決めた。
大家さんにどこか車を停める場所がないか聞いたが、コインパーキングしか駐車場がない事が分かった。一日の上限は1000円ということで、そこに停めたが、昨日で1000円、今朝で1000円、結局一晩2000円になる。
近くにニトリがあることが分かった。家財を注文するときに、部屋の電灯を一つしか注文していなかった事が分かり、2部屋分を買いに行く。すぐとなりに上新電機もあったので、見比べながら、リモコン付き電灯を買ってくる。
国分寺駅近くの、無印にも行く。
いろいろ買い出しをして戻って、電灯をつけてみると、一つは破損品だった。ニトリに電話すると、すぐに来店してくれたら交換すると言われたが、時刻は4時半、タイムリミットの5時をオーバーしそうだったので、取り敢えずその電灯はしばらくは使わない部屋用にして、後日届けてもらうようお願いする。
地震の影響で、入学式がなくなり、授業開始も大幅に遅れる事になったが、4月初めの健康診断やらオリエンテーションやら、英語力テストやらがあるので、子どもはしばらくここで過ごす。初めての一人暮らし、大丈夫かなと思いながら、マンションを後にした。
夕方5時、道はかなり混んでいた。埼玉県内に抜けるまで、細い道をのろのろと走っていると、その後の進み具合が気になった。それでも、その後は順調で、高速も全く混み合うこともなく走ることができた。
心配だった長野と新潟県境の対面通行区間も、大型トラックが少ないために、以外に順調だった。これは、震災の影響で物流が滞っている影響かもしれない。本当に大型トラックが少ないと思った。
思ったよりも速く家にたどり着くことができた。ゆっくりと風呂に入って、ゆっくりと眠りにつくことができそうだ。
投稿者:at Sushiat 23:43
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子どもの引っ越し
SAで仮眠しながら進む。朝9時過ぎに国分寺駅前の不動産屋に着けばよい。
子どもは、シュラフで眠る。私は、ガウンのようなもので眠る。このガウンは、東京では計画停電があって、暖房がつけられなくなったらこれでしのいでもらおうと買ってきたものだ。しかし、さすがに寒くて眠れなかった。
上信越道で、長野県に入ろうとすることには、雪の山が見えた。休憩をしてもなかなか睡眠を取ることができないので、仕方なく前へ進んだが、案外順調に進んでいるようで、埼玉県内で時間待ちの休憩を取った。子どもは、結構寝ていたが、やはり私はほとんど眠れなかった。
所沢インターを降りたら、あとわずかで到着と思われたが、案外ここからがよく分からない道筋だった。携帯ののナビが頼り。それでも、何とか予定通りに着いて、下宿となるマンションを外から眺める。住宅街の中の普通のマンションだ。駐車スペースはなさそうで、ちょっと気になる。
そのまま、国分寺駅へ行って、不動産屋で鍵を受け取る。同じマンションに住む大家さんに連絡してくれて、玄関前の駐車スペースを空けてもらった。
マンションに入る。広い。南向きの窓がないので、日当たりはさほどではないが、上からの眺めはよい。向こうの山の上にドーム状のものが見えるのは、西武ドームではないか。すぐそこが埼玉県ということだ。
取り敢えず車に積んできた荷物を降ろして、机や整理棚を組み立てていると、引っ越し荷物が届く。学生協で注文した荷物が届く。それを開きながら家財を片付けていく。
上の子どもの引っ越しの時に、段ボールに何が入っているか書いておくようにしたが、それでも、何が入っているか分からないものが細かいところは分からない。鍋などを処分してしまっていたので、近くの大型スーパーにいろいろと買い出しに行く。ドンキホーテがあるので、そこにも行ってみる。テレビと再生用DVDも買ってしまった。
投稿者:at Sushiat 22:43
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新たな出発、そして、引っ越し
ツバメ村での生活のスタート。スタッフとの顔合わせ。
午後からは、村内巡りをした。どこを通っているやら、皆目見当がつかないうちに戻っていた。
今晩、引っ越しの旅に出発する。早退して、仮眠してから出発したい気持ちだったが、そういうわけにもいかず、それでも定刻に出て、家に帰った。
引っ越しコンテナに入れられなかった勉強机や組み立て式の整理棚を車に積み込んでいく。ワゴン車の3列シートの真ん中を取り除いて、後ろのシートを前に移動すれば、大きなスペースが空くというもくろみだったが、実際にやってみたら、シートはある程度までしか前に出ないことが分かった。途方に暮れそうになったが、机が案外簡単に分解できることが分かり、ばらして積み込んだ。
結局、10時頃出発予定。全く仮眠はできなかった。
投稿者:at Sushiat 21:43
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