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2006 年8 月27 日

ブログを開くとこんな「警告」が・・・

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という苦情のメールを沢山いただきましたが、ネスクで原因を究明してもらいました。ここ2〜3日は正常に運用できてますよね。

投稿者:ぴるぜんat 22 :01 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月24 日

ごちそうさまでした・・・

「はまなす館」の斉藤さんです。「ぴるぜん@ブログ」に載せることを了解していただいて、撮らせてもらいました。ジンギスカンといっても羊肉ばかりではなく、鮭やホタテや海老等の魚介にアスパラやジャガイモやカボチャ等の野菜と、北の大地の山海の幸のテンコ盛りでした。はまなす館の斉藤さん



投稿者:ぴるぜんat 21 :43 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月23 日

で、北海道の郷土料理ジンギスカンです。

どうして北海道の郷土料理がジンギスカンなのかは分かりませんが、アサヒビール北海道工場に隣接した「はまなす館」にいってきました。"1,000リッターのビアタンクで、隣接している北海道工場より直送のアサヒスーパードライを堪能してきました。ジンギスカン



投稿者:ぴるぜんat 21 :50 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月20 日

毎夜、飲みに出掛けたくなる様な・・・

素敵な雰囲気のバーカウンターでした。余市蒸留所の中にある「無料試飲コーナー」のカウンターです。口の中がチリチリするような搾りたて?の新酒を飲ませていただき、ついつい長居をしてしまいそうでしたが、お願いして「ぴるぜんのステッカー」をもっていただいて撮らせてもらいました。「人生最後の相談」にも、笑顔で淡々と答えてもらえそうな柔和なバーテンダー然とした方でした。ごちそうさまでした。余市のバーテンダー



投稿者:ぴるぜんat 21 :47 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

白樺林があったりと・・・

工場見学というより、まるで公園を散歩しているようでした。蒸留所の中を案内してくれた鈴木さんです。「ぴるぜんのステッカー」を持ってポーズをとっていただいたりと、勝手を申しましてごめんなさい。ありがとうございました。余市蒸留所の鈴木さん



投稿者:ぴるぜんat 00 :25 | 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月18 日

ニッカウヰスキー余市蒸留所

日本にウヰスキーの製造技術を初めて持ち込んだ竹鶴政孝氏は、蒸留の際にも「石炭直火焚き」にこだわり、冷涼な気候や豊かな水源・自然など、様々な条件がスコットランドに酷似した、この北海道という土地にこだわり、1934年、ニッカウヰスキーの第一工場として設立したのが、この北海道余市蒸留所なのだそうです。中世ヨーロッパの城壁を彷彿とさせるたたずまいです。余市蒸留所



投稿者:ぴるぜんat 22 :56 | 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月17 日

釣り人は竹鶴政孝氏です。

ニッカウイスキーの創始者である竹鶴政孝氏が昭和28年8月27日に積丹入船沖で釣り上げた「いしなぎ」です。3尺8寸は1m15cm、7貫目ということは26kgの大物です。ニッカウイスキー株式会社余市蒸留所の資料館に飾ってあった魚拓です。そうです。余市蒸留所にいってきました。魚拓いしなぎ



投稿者:ぴるぜんat 21 :51 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月16 日

生ウニのちらし鮨です。

札幌市内から1時間。ニッカウイスキーの工場がある余市から更に車で30分。「西の知床、東の積丹」といわれる積丹半島・美国漁港の寿司屋まで食べにいってきました。写真の量のウニです。二口三口で、口の中が「ウニ状態」になってしまい、ビールで口内を洗浄しながら、ようやっと完食しました。丼の値段は2940円でしたが、ビール代の方が高くついてしまいました。
生ウニちらし鮨



投稿者:ぴるぜんat 14 :11 | 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月14 日

豪華盛り合わせです・・・

ぼたん海老にホッキガイにホタテにアワビにバフンウニ。マグロの赤身にトロにイカにヒラメの刺身にルイベ。
札幌・ススキノの料理屋でご馳走になりました。全てが絶品でしたが、残念な事にお酒(日本酒)がいまいちでした。その訳は、北海道では良い米が獲れないからだそうです。北海道の人が贈られて喜ばれるのは、美味しい内地米だそうです。盛り合わせ



投稿者:ぴるぜんat 22 :26 | 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月13 日

知床半島の付け根が「羅臼」なら・・・

能登半島の付け根が「内灘」です。キンキやケイジは釣れませんが、ヒラメにアジにハチメにコゾクラです。北海道では卑下されているらしいですが、ローソクホッケも時々ですが釣れます。13日の釣果です。8月13日釣果



投稿者:ぴるぜんat 21 :31 | 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月12 日

羅臼ブランドの「ホッケ」

ホッケは北海道全域の海で捕れるそうですが、知床半島の付け根に位置する羅臼産のホッケが、脂がしっかりのっているため絶品ともてはやされており、一夜干しにしたものを焼いて食べるのが北海道での一般的な食べ方だそうです。
ホッケには真ホッケとシマホッケの2種類あり、真ホッケの方が身の締りが良く、適度な脂のりで飽きさせない味なので、北海道では人気があるそうです。
それに対して、シマホッケ(ウロコにしま模様がある)は、脂のりは良いが身の締りがあまりないため、ほっけ特有のあっさり感と旨みが損なわれていると、真ほっけに比べて人気がないそうです。また、値段が1枚200円〜300円程度の、痩せていて脂がのっていない、アジの開きのようなホッケのことを「ローソクホッケ」と呼んでいるそうです。写真は40センチもある、羅臼産の真ホッケです。ホッケ



投稿者:ぴるぜんat 22 :47 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月11 日

標準和名は「キチジ」です。

北海道では鯛が獲れないので、めでたい席で鯛の代わりに使われるので、「吉事(キチジ)」との和名がついているそうです。北海道を代表する、脂のりのすばらしい美味な白身魚です。俗語で「キンキ」と呼んでいますが、羅臼ではメンメと呼んでいるそうです。羅臼市場のセリ値でキロ当たり6000円程する高価な魚です。札幌・ススキノの居酒屋で、「塩焼きよりも煮付けで食べたほうが美味しい」ということで、写真のように、羅臼沖の一本釣り物のキチジを煮付けにしていただいてきました。
きんき



投稿者:ぴるぜんat 23 :56 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月8 日

「来週も」というメールを頂いてはおりますが・・・

楽しませていただきました。皆様、ありがとうございました。他の写真は、「ぴるぜん」のホームページの「イベント欄」に掲載させていただいております。バーベQ 2



投稿者:ぴるぜんat 16 :08 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月7 日

真っ黒に日焼けしてしまいました。

残った食材は、エリンギが2パックと、ハタハタが1パックのみで、全て完食されてしまいました。お取引いただいている業者の方々からも、酒・ビール・清涼飲料水・肉・海産物・野菜・果物と沢山の差し入れをいただき、ありがとうございました。「ぴるぜん」のスタッフやお客様と楽しい一日が過ごせました。バーベQ



投稿者:ぴるぜんat 22 :36 | 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月4 日

8月6日の日曜日です。

お昼の12時前頃からスタートします。生ビールを30リッター、缶ビール・ジュース類を300缶、肉は18キロ、ソーセージ類は10キロ、他100食分の食材を用意してはありますが、品切れの際はご容赦ください。
で、「ぴるぜん号」で、キス釣り、イカ釣りにお出掛けになりたい方は、船長や甲板員が酩酊する前にお申し出くださいね。ぴるぜん号 2



投稿者:ぴるぜんat 23 :37 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2006 年8 月1 日

恒例になっています、「バーベキュー大会」のご案内です。

8月6日の日曜日、例年と同じく「内灘マリーナー先の砂浜」で行います。午後一番辺りから始めます。参加費は頂きませんが、「差し入れ」は大歓迎です。

ぴるぜん号



投稿者:ぴるぜんat 22 :22 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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