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2008 年5 月27 日

黒いキョロちゃん

お店で黒いチョコボールというお菓子を発見。
こ、これは旧キロちゃんのキャラそのまんまではないか。
キャラデザイン変えといて良かった・・・。
黒いキョロちゃん



投稿者:ヒゲキタ
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2008 年5 月23 日

出張投映告知  岡山市 山口市

来週、中国地方で投映があります。お近くの方はぜひ一度見にきてください。

6月1日 岡山県岡山市妹尾880-1 西ふれあいセンター10周年イベント 9時〜4時(30分ごとに投映)
                  086-281-9611

6月3日 山口県山口市駅通り2-3-22 スタジオイマイチ 1時〜6時(30分ごとに投映)
               070-6681-3977

岡山県は児童館や小学校など何回か行ってますが、山口県は初めてです。このあいだの山梨県も初めてだったので今のところ、全国26都道府県で投映したことになります。めざせ全国制覇。世界征服。セーラー服。
プラネタリウム内部長野2



投稿者:ヒゲキタ
at 21 :29 | 日記 | コメント(1 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月21 日

プラネタリウムは3Dじゃないです。

プラネタリウムと立体映像をやっています。

ドームに「3D★プラネタリウム」と書いてあるので、(これもまぎらわしくしているのだけども)

よく立体プラネタリウムとか3Dプラネタリウムとか3次元プラネタリウムとか書かれたりするので星が飛び出して見えるのだろうかと思われる人もいますが、プラネタリウムと立体映像は同じドームを使いますが別のもので星は飛び出しては見えません。

やってやれないことはない(恒星球をぼこぼこに歪ませるとか)のですが、近距離恒星の立体星図など用途が限られてしまうのとあまりやりたくない(難しい)ので。

それと、極たまに、「全天周立体映像はできない、なぜなら天頂に映像を左右に分離して投映すると見る向きが違うので立体視できないから」という指摘をする人がいましたがプラネタリウムのように円周座席で座るからで、一方向座席にすれば問題ありません。つくばの富士通館もそうでしたし、4D2Uでもそうでしょう。

それと、普通の電球1個を左右赤青で色分けしてもできるのですがフィラメントが大きいと像がぼけてしまうので小さい電球2個のほうがいいです。ヒゲキタはパナソニックのクセノン球7.5Vを使っています。形がビリケン様のようにとがっているのでビリケン球ともいうようです。

以前は東芝からなめらかな(ビリケンのようにとがっていない)形のキセノン球がでていたのですが、LEDに押されたのか見なくなりました。松下のものはまだ製造しているようでたまにみかけます。
プラネタリウムで使っているミニマグライト球もそうですが、白熱電球はなくなるかもしれないので見かけたら買っておいたほうがいいかも。
土星投影模型



投稿者:ヒゲキタ
at 09 :09 | 日記 | コメント(4 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月18 日

KAGE 3D  手作り立体映像 理論?編

理論編といっても、もともと直感的に思いついたものなので、後付けの説明にすぎない。科学大賞に応募するのに、もっともらしい理論的裏付けがあったほうがいいかなとでっちあげたものなので間違っているかも。自分ではCG作ったことがないのでもっともらしいこと言ってるだけ。

コンピュータグラフィックスのレンダリング技法のひとつにレイトレーシング法というのがある。
現実世界では光線が眼にはいってきてものが見えているわけだが、レイトレーシング法では逆に眼から視線が出て、その視線がものに当たった時、そのものが見えていると考える。カメラや眼などの一点から視線が出て、物体に当たり、スクリーン上のピクセルに落ちる。この視線をピクセルごとに計算することによって画像を作るわけだ。

これは眼の位置に光源があって、物体の影がスクリーン上にできるのと同じことだといえる。
ワイヤーフレームで実物模型を作り、点光源でスクリーンに影を落とせば、その像はCGのワイヤーフレーム映像となんら変わりがないはず。いちいち模型を作らなければならないのが大変だが、CGだってモデルをつくらなければ計算できないのは同じだ。
まったくコンピュータを使わず、描画はCGより速い光速リアルタイムだ。勝った。

右目用光源と左目用光源を並べて、色を変えて投影すれば視差をもった映像が二重に映り、アナグリフ映像としてメガネで分離してみれば立体に見える。スクリーンに投影すると模型と影とが重なってしまい見にくいので右光源と左光源の間隔を狭くしてやると、視差が小さくなり、こびとの視線のように巨大化し遠近感が強調され、影と模型が違う位置に見えるので見やすくなる。宇宙戦艦とか惑星とか恐竜とか巨大なものの表現に絶大な効果がある。また、光源を小さくできるので、支持棒の先にとりつけることによって、模型の中に光源を入れることができる。つまり映像の中に入っていくこともできるわけ。トンネルをくぐったり、結晶構造の中に入っていったりする映像が簡単に作れるのだ。

模型が見えないようにするには半透明スクリーンで後から投影すればいい。
床に投影すれば遠山式・ファントグラムのようにななめに見下ろす立体映像になる。
壁や天井やドームに投影すれば全天周立体映像になる。

国立天文台の4D2Uが自由な視点移動と没入感でこれに近く、しかもカラーなわけだが予算が5桁以上違うし、素人に作れるものでもない。
KAGE 3D は簡単でしかも立体感・没入感は大きく、大人から子供まで楽しめる映像だ。
実際いつもプラネタリウムと立体映像両方やるのだが、立体映像のほうが人気がある。感想を書いてもらうと3Dが面白かったというのが9割。

こんな簡単な立体映像がいままで発明されていなかったのが不思議だ。
絶対誰かが70年くらい前にすでに発明しているだろうと思っていた。
学研科学大賞優秀賞受賞はこれが新しい考えであることを証明してくれたわけだ。

投稿者:ヒゲキタ
at 22 :11 | 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月17 日

プラトンの洞窟

手作り立体映像は「KAGE 3D」という。以前は KABE と呼んでいた。どちらも「人間は洞窟の中で、世界そのものでなく、炎によって映し出された世界の影ともいうべき映像を見ているにすぎない」というプラトンの洞窟の比喩に由来する。
北村式全天周立体映像総合体験装置の頭文字である。

1985年つくば博(科学万博)の富士通グループパビリオンで上映されたオール CG による世界初の全天周立体映像「ユニバース」を見て、それをアナログ・ローコストで再現しようと考えたものである。考案は1987年頃。

つくば科学万博は映像博ともよばれ、各種巨大映像や、立体映像の見本市のようだった。
なかでも富士通館の全天周立体映像はすごい人気で2〜3時間並ばないと見れなかった。
富士通のスーパーコンピュータとCG 専用並列処理コンピュータLINKSを使った世界初のOMNIMAX-3D作品であった。宇宙から分子構造の世界へ。マクロからミクロへ。土星の環をくぐり、結晶の中へ入っていく映像はモノクロで10分くらいのものだったが、衝撃的なものだった。
特殊映像博物館
http://www.tcat.ne.jp/~oguchi/3D%20LIST%20(1985).htm

当時部屋の中にプラネタリウム用ドームを持っていたヒゲキタはCGを魚眼レンズか球面鏡でドームに映し出せば全天周映像ができ、左右の視差がある映像を2重に映し、メガネで分離できれば立体映像になることはわかっていたが、コンピュータもなく、光学の知識もないのでどうしようもなかった。
ひとつだけ簡単にできそうな方法はアメリカの科学博物館で行われているという、2台のスライドプロジェクターで赤と青の光を物体に投影し、その影を見るというものだった。しかしスライド投影機もないし、この方式では影のピントがあわなくてぼけた影しかできないのではと思われた。

別の実験で土星の模型を作り、太陽の光が落とす土星の環の影の形を調べていた頃のこと。
風呂に行こうとアパートから外にでてすぐの交差点で信号待ちをしていた時、道路に落ちた電柱の影が2つの明るい外灯のせいで2重に映っているのをみて、ひらめいた。
光源を点光源にすればピントあわせはいらなくなり、しかも全天周に投映できる!
風呂はやめて部屋に帰り、豆電球と電池、セロハンを組み合わせて試作装置を作った。
光源とメガネの両方でセロハンを使うので、ふつうの豆電球ではとても暗い映像になるのだが、ドームが直径2.3メートルと小さいためなんとか見えた。土星の模型でやってみると、富士通館のように頭上を通っていった。できる! あとは光を明るくしてするだけだ。

つぎの年、北陸地区アマチュア天文研究発表大会で、その次の年には日本アマチュア天文研究発表大会で発表した。
1997年から工房ヒゲキタとして手作りプラネタリウムと立体映像の全国出張投映をおこない、のべ9万7000人の人に見てもらっている。
2006年には学研科学大賞の優秀賞を受賞した。
学研科学大賞WEB
http://www.gakken.co.jp/kagakutaisho/jyusho.html
そして今年、中国餃子事件で中止になったイベントのかわりに行った、
MAKE: TOKYO MEETING で見た人が書いた記事が有名ブログに載ったわけ。

作り方は昨日の日記に書いたのでぜひ自分で作ってみてください。
なぜ見えるかの理論編はまだ書いてないので次に回します。

投稿者:ヒゲキタ
at 14 :48 | 日記 | コメント(2 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月16 日

5分で作れる! 超簡単全天周立体映像投影機の作り方

ヒゲキタの手作り全天周立体映像は簡単に作れますので、ぜひ作って実験してみてください。
あなたの部屋が立体映像空間に! いやマジで。

材料   電球(7.5Vのビリケン球 強力ライトの豆電球)2個
     電源(電池5〜6個と電池ボックス かAC-DCアダプター7.5V〜9V)
     リード線(電気コード)
     はんだごてとハンダ またはガムテープ
     30〜40センチの木の棒 または太い針金(電球の支持棒)
     セロハン紙(赤・青) 100円ショップのは色が薄いので不可
   
作り方  ビリケン球は豆電球のようにネジのソケットがないので
     はんだ付けするかガムテープでコード・電源と繋ぐ。
     2セット作り、ショートしないように繋ぐ。
     2つの電球を横に並べて棒の先に固定する。
     棒を机や椅子または台に固定する。
     スクリーン側から見て左に青のセロハンをかぶせて影やしわにならないようにとめる。
     スクリーン側から見て右に赤のセロハンをかぶせて影やしわにならないようにとめる。          
     スクリーンの反対側(観客側)は光が直接入るとまぶしいので適当に遮光する。
     できあがり。
     メガネも作っておこう。右が青で左が赤。
   
投映方法 電球がドームの中央になるように設置する。
     光源の後にメガネをかけた観客。
     光源の前に適当な物体をかざしてスクリーンに影を映す。
     かざす物体はワイヤーフレームのように骨組みだけのほうが面白いけど、なんでもいい。
     あなたの手だっていい。マスターハンドが迫ってくるはず。
     観客は影を見る。
     ドームは4畳半くらいの部屋の壁・天井でも可。

これだけ。簡単でしょ。豆電球が点けれれば、小学生でもできる。さあ作ってみよう。

作ってやってみたら、ぜひ知らせてください。面白く見える物体があったら教えてください。

立体に見える理論はこの次に。
 3D投影機



投稿者:ヒゲキタ
at 21 :50 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月15 日

富士山でプラネタリウムやってきた

先週末は山梨県へ。

出発してすぐ金沢市内で環天頂アークという珍しい気象光学現象をみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/tele1027860/41832010.html

途中長野市で大学の同級生と25年ぶりに会って飲んできました。
「よく飯たかりに来てたよな」
「おまえこそ俺の下宿で酔っぱらって倒れてたよな」
ろくなもんじゃない。
今もすぐ行けるように望遠鏡が車に積んであるようだ。

富士山五合目に行ったのですが、なんと積雪があり、スバルラインが通行止め。
河口湖の会社で社員や関係者を呼んで試写会。

翌月曜日になって上がりました。五合目レストハウスに設営しました。
いままでやった中では最高地点です。
ジャンパーをもってきてなくて寒〜い。
きのう5センチくらい積もったらしい。富士山はよく見え、山頂まで真っ白。
駐車場の端にはどけられた雪が山になっていて人が登って遊んでいる。


富士山




観光バスがぞくぞくとやってきますが、なんとほとんど外国人。
中国が一番多いようですが、韓国・欧米・インド・・・。
簡易郵便局の人に英語でポスターを書いてもらったのですが、
中国語でも書いておかないと。あ、漢字でいいのか。

滞在時間が短いのと、呼び込みが出来ないので
プラネタリウムにくるお客さんはほとんどいない。
そもそもみんな富士山を見に来ているわけだし。
企画に無理があったようです。

それでも日本人のおばさんたちのグループや
韓国人の子供たち
山梨新聞の記者
などが見てくれました。
見た人はみなさん喜んでいたので、
中国人でも大丈夫だとは思いますが、
郵便局の人が言うには中国人がいっぺんに来ると
それはもう大変らしい。
郵便局の窓口の混雑ぶりを見ているとよ〜くわかります。

地元山梨の人からホームページの予定を見て、問い合わせがあったのですが、
この寒さで風邪をひいて来られなかったようです。
今度また近くでやるとき見に来てください。

帰りは高速道で一直線。
ウィルさんのところに寄ればよかったなあ。

投稿者:ヒゲキタ
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2008 年5 月8 日

MAKE: ミーティングでのコメントまとめ

MAKE: TOKYO MEETING で見てくれた方が自分のブログや掲示板に感想を書いてくれてます。デザイナーや編集者・アナウンサー・アーティストなどその道のプロの方々にも楽しんでもらえたようでうれしいです。

トミモトリエさんのヒニクリップ Make: Tokyo Meeting は四次元ポケットの世界だった
http://clip.hiniku.com/?eid=627408
そして、この3Dプラネタリウムもおもしろかった。
外から見るとだいぶしょぼいですが、中に入ると意外と広い。
最初は普通のプラネタリウムかと思いきや、途中からこの3Dメガネをわたされ、すごいことに・・・。これはもうことばでは説明できません。

Imamura の日記 Make: Tokyo Meeting ヒゲキタさんのプラネタリウム
 (「プラネタリウムを作りました」の編集者今村勇輔さんのブログ
http://d.hatena.ne.jp/Imamura/20080420/1208671834
ヒゲキタさんの軽妙なMCで、笑いが絶えない上映でした。
立体映像がシンプルなしくみながら非常にいい見え方で、とっても楽しめました。

smotokezuru さんのブログ ほっほん  Make: Tokyo Meeting に行ってきた
http://d.hatena.ne.jp/smotokezuru/20080420/1208693288
ドームはビニール製で扇風機で膨らますのでポータブル、マシンは鍋に穴を開けたとのこと。星の数だけ正確に穿孔する技術もすごいが、後半の3D影絵は凄い迫力で見ている側が影に食われてしまう。最後のあたりでは実体をどう動かすとああなるのか手元ばかり見てしまった。

mootoh.log Make: Tokyo Meeting に行ってきた
http://blog.deadbeaf.org/2008/04/21/make-tokyo-meeting-1/
真空バズーカでキャベツの芯がぶち抜かれるのを間近で見たり、
3次元プラネタリウムに感動したりしていました。プラネタリウムはほんとうにすごかった。

おいっすぺ こがさんのブログ  Make: Tokyo Meeting に行ってきました
http://www.oyspe.sakura.ne.jp/weblog/archives/2008/04/22/021453.php
ヒゲキタさんの手作りプラネタリウム。
間に「ネタ」とつくだけあって、笑い大いに有り、なプラネタリウム。
時間で入れ替え制。
わくわくしながら入場する。
中は思っていたより広い。
赤と青の電球を使った影絵遊びでは影絵が3Dになるんですよ!(3Dメガネ着用)
しかもドーム型スクリーンなので自分の頭上を越えていくわけですよ。
音楽までついていて、ものすごい迫力!
そんな思いもよらない驚きが隠されており
家でもやってみようと、飲み会の時にヒゲキタさんにやり方を教わりました。

小関悠さんのブログ Make: Japan が主催するイベント
http://d.hatena.ne.jp/youkoseki/20080420
気付いたら人も増え、あちこちで展示の説明も活発になっていた。
気になっていた作品を説明してもらう。
・・・そしてなんと言っても、手作りテントでの手作りプラネタリウムと立体映像がとても良かった。
やはり手を動かさないと駄目だな。


追記をみる

投稿者:ヒゲキタ
at 22 :31 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

2008 年5 月7 日

受け継がれる意思

ヒゲキタも関西巡業(奈良・枚方)から帰ってきました。

奈良のスーパーで投映していたら警備員のおじさんが興味深げに質問してきました。全部手作りですとか、適当に答えていたのですが、ピンホールは何等星までなのとか質問が妙に専門的なので聞いてみたら、だいぶん前に教材会社で営業していた人でゴトウとかカネコの投影機を売りまくっていたようです。当時は理科振興の補助金があってねえ、もうその会社もなくなったけど・・・。

自分が初めてピンホールプラネタリウムを見たのはたぶんこの頃。ゴトウかカネコかワタナベか覚えていませんが、もしかしたらこのおじさんが売ったものかもしれません。

メガスターの大平さんが川崎のプラネタリウムを見てプラネタリウムを作ろうと思ったように、意思というのはこうして受け継がれていくわけです。普通の人からカネコ式投影機なんて言葉が聞けるなんて思いませんでした。偶然ですがおもしろい。

アメリカではデジタルフルドーム映像を魚眼レンズや球面鏡で投映するというのがアマチュアでも流行っています。日本ではメーカーとメガスターの大平さんのほかはあまりやられていないようです。(北海道の小学校の父兄が作った例があります)

ヒゲキタはCGとかは全然だめなのでフルドーム映像やハイブリッド投映を誰か作ってくれないかなあと思っていて、そんな人にも役に立ってもらいたいとホームページに手作りプラネタリウムのリンク集を作りました。もちろんピンホール派にも参考になると思います。

投影型万華鏡、レーザーショー、オーロラショー、
デジタルプラネタリウムを学園祭でやりたい、
シーグラフのフルドーム部門に応募したい、
MAKE:ミーティングで4D2Uを投映したい、
SF大会で「勝手にSTARWARSフルドーム」を作る、
家庭用CAVEを開発する

といった人にも参考になればと思います。
投映機ができあがったらぜひ見せてください。
ドームをもって見にいきます。

投稿者:ヒゲキタ
at 01 :08 | 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )

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