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2005年3月31日

退職辞令

今日は、3月31日。いわゆる年度最後の日。
この日は、多くの職場で退職者の方々への辞令が出る日ですね。

我が職場においても、5名の方に退職辞令が発令されました。
いっしょに仕事をした仲間が退職され、明日からは職場に来られないかと思うと、やはり寂しい思いでいっぱいです。

花束を贈り、車が見えなくなるまでお見送りいたしました。
健康にご留意され、今後とも益々のご健勝をお祈りするものです。

逆に明日は、新年度始まりの日。
退職者の代わりに、新しいメンバーが来られます。

4月、春。さくらの開花も間近。
また、新たな出会いを楽しみにしたいと思います。

投稿者:Hornat 20:22 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月29日

楽しかった家族旅行

無事、大阪から帰ってきました。

USJは、満員でした。愛知万博は、待ち時間のないパビリオンがあったとのことですが、USJのスパイダーマンのアトラクションには、120分も待たされました。まいった、まいった。

次の日は、大阪と言えば通天閣、大阪城。
そして、大阪ドームの阪神対広島のオープン戦。夜は、道頓堀くいだおれ。
昨日は、なんば花月で吉本新喜劇とお笑い。

どれも思い出深き、家族旅行でした。
子供達の思い出の中にずっと残ることでしょう。

今しかできないことを、してやるのが親の務めだと思います。

投稿者:Hornat 22:46 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年3月25日

明日から家族旅行

3人の子供達がそれぞれ、保育所、小学校、中学校を卒業した記念で、明日から家族旅行に出かけます。

今日から愛知万博が開幕ですが、我々は大阪へ向かいます。

26日は、ユニバーサルスタジオジャパン
27日は、大阪ドームで阪神対広島のオープン戦
28日は、なんば花月で吉本新喜劇 他
と、2泊3日で盛りたくさんの予定が組まれています。
いずれもはじめていくところばかりで、楽しみです。

ただ、信じられないことに今日は、雪マークですね。
最高気温予想が4度とは。もうすぐ4月ですよ!!

自家用車で行くので、天候も心配です。
タイヤ交換していなくてよかった!

投稿者:Hornat 06:11 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月23日

保育所 修了式

今日は、三男の保育所修了式でした。

0才終わり頃から通っていたので、5年間。
身長は、74cmから114cmに、体重も11kgから24kgに倍増!
あらためて、成長したんだなと思います。

小さい頃は、熱を出せば乳児院へ預けたのですが、朝別れるときに不安からか大泣きして、後ろ髪を引かれて仕事に出かけたことも何度かありました。
その他にも入院をしたり、救急へ走ったりといろんなことがありました。

また毎日、朝夕の送り迎えをしていたので、これがなくなると思うと楽にはなりますが、寂しい気もしますね。

修了式では、若い先生方も涙ぐんでいらしたし、担任の先生も思わず泣いてしまわれたときには、さすがに私ももらい泣きしてしまいました。

ぼくは、大きくなったら警察官になりたいです!と言っていました。

さあ、もうすぐ一年生。
希望にあふれた子供の成長を見守っていきたいと思います。


投稿者:Hornat 19:44 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月20日

子供の携帯電話

高校に合格した息子が、早速動きを見せたのは携帯電話の話です。

確かに私の知る範囲では、友達の多くが既に持っているようです。
あれば便利ですが、やはり使いすぎには困ったものだとも思います。

私たち夫婦は、Docomoと契約しているので、いわゆる「家族割り」が効きます。
息子はauには「学生割引」があって良いとも言うので、しっかりと見積もりを出すように昨日の朝、伝えて出勤しました。

とどうでしょう、その日の午前中には、近くのDocomoショップとauショップ二軒を回って、カタログをもらって店員さんからしっかりと話を聞いてきたとのこと。
一生懸命、両者の違いを説明してくれます。

この行動力は、もっと勉強の方に回して欲しいくらい!。

結論は、やはりDocomoの「家族割り」が有利なようですね。
もう、一日中Docomoのカタログとにらめっこで、今度はどの機種にしようかと悩んでいます。

もうしばらく、我が家では携帯電話の話が続きそうです・・・。

投稿者:Hornat 22:29 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月16日

卒業式&合格発表

今日は、我が家にとって記念すべき一日となりました。

午前中は昨日の中学校の卒業式に引き続き、小学生の息子の卒業式でした。

あっという間にすぎた6年間でした。
その分、私も6つ歳を重ねたと言うことですが・・・。(昨日と同じ)

また、午後には高校の合格発表もあり希望通りの高校に合格することもできました。

今日は、おめでたいことが2つ重なり、私の両親も交えてお祝いの夕食会。
楽しい一時でした。

これからが大変ですが、未来に向かっていろいろな可能性へ挑戦できる子供達がうらやましいです。

がんばれ!

投稿者:Hornat 22:00 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月15日

卒業式

今日、午前中息子の中学校卒業式に出席してきました。

体育館は底冷えのする寒い日でしたが、外は陽射しもさすなどまずますの日和でしたね。

息子の答辞もそつなく読み終え、ホッとしたところ。
両親への感謝の手紙やクラスの寄せ書きなどがあり、思い出深い卒業式でした。

今日の思いを胸に、思いやりのある心と夢をもつ気持ちを大切に、なお一層成長して欲しいものです。(校長先生の式辞から)

3年間は、あっという間でした。
その分、自分も3つ歳を重ねたと言うことですが・・・。

さあ、明日は高校の合格発表と小学生の息子の卒業式。
また、あわただしい1日になりそうです。

投稿者:Hornat 14:16 | 日記 | コメント(1) | トラックバック(0)

2005年3月14日

これが本当のホワイトデイ!!

今雪かきをしてきました。
雪を集めると、かまくらができそうです ??。

明日は、中学校の卒業式。
こんな雪の中の卒業式なんて、初めてなのではないでしょうか。

うちの息子は、答辞を読むのですが、最初の言葉を急遽変更しなければ。

雪つりをはずしてしまった方、車のタイヤを交換してしまった方。
大変ですね。朝も大渋滞でしょう。

今日は、本当のホワイトデイになりました。

投稿者:Hornat 07:04 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月12日

真冬に逆戻り?

朝から寒いですね。

今晩から明日にかけて、平野部で30cmの大雪の予報。
どういうことでしょうか。本当に今年は異常ですね。
さくらのつぼみも縮み上がっていることでしょう。

ニッポン放送対ライブドアの戦いが熱いので、何とか雪を溶かして欲しいものです。
でも、とっても常識的な判決が出てすっきりしています。

ただ、やり方がフェアーでなければ、そうならないように法改正するのでしょうが、いつの世も後手に回るのが常なのでしょうか。

投稿者:Hornat 17:46 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月10日

15の試練

昨日、今日の高校入試。終わりましたね。

本人よりも親の方が、ハラハラ、ドキドキだったようです。
本人は、いたって冷静に、「あれもこれも間違った」、と言っています。

誰でも通る道ですが、一つの節目を終えることができ、成長したのだと思います。

とにかく、お疲れさまでした。

残り少ない中学生生活。
大いに楽しんで欲しいものです。

投稿者:Hornat 18:07 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月8日

今日はカツ丼

明日の受験前に、今日の夕食は「カツ丼」でした。

我が身になってみると、やはりこんなもんです。

先生になんて言われた、と息子に聞いてみると、
「今日は部屋をきれいに掃除をして、早く寝るように」ですって。

先生、ありがとうございます。
すばらしい指導ですね。

全くその通りだと思います。きれいな部屋で心静かに明日を待つ!

もうひとつ、私は定番の「Kit Kat」を買ってきてやりました。

投稿者:Hornat 21:46 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月7日

春よ 早く来い!

今日は久しぶりに暖かい良い日になりました。

立山連峰も素晴らしい眺めでした。
県庁前公園の雪囲いもはずされるとの便りも聞き、いよいよ春ですね。

さくらの開花予想も発表され、あわせて花粉の飛散(悲惨)情報もにぎわっています。
私も中学生の頃から花粉症とのつきあいです。ホルンといっしょでかれこれ30年ですか。(当時はまだ花粉症という言葉はなかったと思います)
私のはスギ花粉ではなく、イネ科のブタクサによるものです。

我が家には高校受験生がおります。いよいよ9日、10日と県立入試本番です。

我が家にも春よ来い。早く来い!

投稿者:Hornat 23:18 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月6日

松崎裕さん ブラボー

今日のN響アワーで、シェックのホルン協奏曲を聴きました。
ソリストは、N響で25年間首席ホルン奏者の松崎裕さんでした。
演奏の前のインタビューで、「一度はやってみたい曲だったが、体力的にここらへんが限界ですから。」と仰っていました。
私、30年もホルンを吹いていながら、シェックは初めて聴く曲だったので、松崎さんが仰るくらいだから、さぞや大変な曲だろうと思ってテレビの前で緊張していました。
始まってみると、これがすごい。ホルン奏者であればわかるともいますが、普通はあんなに連続でハイトーン(高音)を吹き続ければ、必ず(すぐに)ばてます。
私は、途中で何度もため息をついてしまいました。(ああ、大変そうだ)
しかし、松崎さんはさすがと言うしかありませんでした。楽器をうまく使いこなし、体力的にも本当に大変な曲を最後まで見事に吹ききっておられました。
これぞプロなんですね。松崎裕さん ブラボー
これからもすばらしいホルンをお願いいたします。

投稿者:Hornat 22:19 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

2005年3月5日

母校は雪国には不向き

今日の北日本新聞の朝刊3面に表題の記事が載っていました。

 4日開かれた富山市議会一般質問で、老朽化した呉羽中学校をめぐり、母校の建て替えを主張する森富山市長と、「壊すのはもったいない」と手直しによる保存を求める志麻愛子氏(市民派ク)の意見が対立した。
 志麻氏は森市長の母校であることも引き合いに「耐震補強などを求める建築家らの再生プランを導入できないか」と求めた。一方、森市長は「3年間過ごし、雪国富山にとって、全く不向きな建物であると確信した。屋根がないベランダを通るが、そこでよく転んだ」と語った。
 志麻氏の再質問にも森市長は「房総半島など(温暖な場所に)建てられたのなら素晴らしい建築だろうが、設計者は雪国に建つことを想定したのだろうか」と実感を込めて話した。 (以上 引用部分)

皆さんは、どんな感想を持たれたでしょうか。
私は、やはり母校の校舎が取り壊されるのは、寂しい思いがします。森市長も内心はそう思いながらも、予算付けして建て替えを推進する立場上、このようなことをおっしゃられたのだと思います。
しかし、設計者を非難するかのごとき発言は、どうしても理解ができません。
新聞記事に載っていることからだけでは判断できませんが、もっと現校舎のメリットも発言して欲しかった。残念。

投稿者:Hornat 16:12 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

おもしろそうです

いろいろと話題を提供できればと思います。

投稿者:Hornat 11:13 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

今日からブログ

初めてのブログです。

気ままにやっていきたいと思います。

投稿者:Hornat 10:48 | 日記 | コメント(0) | トラックバック(0)

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