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2005年12月30日

すべって転んでさあ大変

 昨晩は、友人宅で、遅くまで楽しい話に時間を忘れていた。
 帰る段になって、何気なく玄関を出たところで、つるっと転んで背中から着地。玄関の段になっているところがつるつるに凍っていたのだ。来たときには全く気がつかなかったのに。右の脇腹後ろあたりを段差のところにまともにぶつけて、一瞬息が止まった。
 もしかして腎臓や肝臓に異常は出ないだろうか、骨は折れていないだろうかと心配だが、尿に血が混じることもないようなので、だいじょうぶそう。でも、痛みはかなりひどい。数日はかかりそうである。

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月28日

今日から、本当に冬休み

 御用納めだが、今日は休暇を取って出勤せず。冬休みにはいる。
 皆様よいお年を!

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月25日

さんざんなクリスマス

 終業式の予感があたって、せっかくの3連休はほとんど寝て暮らす感じだった。
 24日のチャペルクリスマス、25日のクリスマス礼拝と出るには出たが、しんどかった。
 明日からまた仕事。研修会と、学期の書類の始末と。

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月23日

しらいわ苑にカードを届ける

 子供たちの作ったクリスマスカード、新年カードを、しらいわ苑に届けに行った。
 本当は、もっと早く届けたかったのだが、22日ぎりぎりに持ってくる子供もいたのと、22日は大雪警報で、その後、忘年会もあって届けに行くゆとりがなかったので、改めて、今日出かけた。休日なので、宿直当番の職員の方に手渡してきたが、喜んで受け取っていただけた。
 残念ながら全員のものではないのだが、喜んでいただければ幸いである。












投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月22日

大変な終業式

 寒い寒い終業式。今日こそはと早めに出かける。ようやくちょっと早めに着いたが、今日は、雪よけの必要なし。
 式があって、一人一人に通知票をわたしながら話をして、冬休みの宿題を渡して、さて、ぼちぼち帰り支度をするかと思っていたら、急に放送が入って、大雪警報が出たので町内別に集団下校することになる。
 いつものように、帰り支度をしてからゆーーーーーーーーーーーーーーーーーっくりとトイレに行く人たちがいて、実際にさようならをするころには、他の学年が廊下で待っていた。
 コートを着込んで外に出ると、実際、ものすごい雪だった。しかも、児童玄関前に各町内が整列しようとして、人員を点呼しようとする大声が飛び交う。と思えば、子供を心配して迎えに来る家族がいて、ついでに近所の子供が同乗して帰って行く。少し落ち着いたら、自分の担当の子供たちは、3分の1の8人ほどに減っていた。
 暴風雪の中を子供たちと、町内に向けて歩いていった。田んぼの中の吹きさらしの道である。いつも、こんなところを歩いてくる子供たちを思い、頭が下がる思いだが、自分が歩くのはこれっきりにしたい。約2キロの道のりを歩いて、最後の子供を見届けて、帰ってきた。途中で道が2本に分かれるので、もう片方の道に行った子供たちは見届けられなかったが。
 こんなこととは思わず、ふつうのズボンできたのだが、ウールのズボンが、びしょびしょになって、折り目が完全になくなってしまった。
 午後は、気にかかる子供についての情報交換会があって、早めに終わった。
 3連休の後、冬休みである。何となく、風邪がひどくなった気がする。

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月21日

今度は通知票

 一覧表の方は、文字の間違い以外はほとんど訂正がなかった。ワープロで出すようになって本当に楽になったが、信じられない変換ミスがあるからびっくり。
 さて、今度は、通知票の方に転記するのだが、例年になく雪が降ったり、風邪をひいたりで、なかなか本格的に仕事に取りかからず、締め切り(21日)ぎりぎりに仕上がった。
 これまた、一覧表のままに転記したので、本当にこの子にこの成績でよいのか、じっくりと検討するゆとりがなかった。
 非常に悪い成績の子供がいるが、がんばりに問題ありなので、今回の悪い成績は仕方ないと思う。ただ、今後、それをどう引き上げていくか、3学期にようく考えさせ、励ましていかなければならない。
 一方、ちょっとスネ夫君になっているあの子は、最終的にふるわなかった。途中がんばろうとした様子がそこここに見えたのだが、気持ちを切り替えてがんばることができなかったのだな。
 明日は終業式。今夜はゆっくり休みたい。

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月14日

成績をつけた

 成績の原簿になる一覧表の提出日。
 各教科ごとに成績評価をしていくと、時としてその個人のがんばりが見えなくなる。また、成績に目を向けていると、シビアに評価が出てくるもので、良いものはよい。悪いものは悪いとなってしまう。
 絶対評価とは言うが、その基準は、結局相対的なものになる。だいたいがんばってこのくらいできるものなら、それを基準として、非常に悪いというのはこのくらい、大変良いというのはこの程度となるのである。
 追いこまれて評価の作業をしていると、今までになく、体育の成績にCがたくさん付いてしまった。気がついたのは教務に起案してから見直していてのことである。どういう反応が返ってくるかな。

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月6日

精密検査は、大変な天気に

 夏の健康診断で、胃に異常ありと言われたが、自覚症状がなく、内科で懸かっている日赤で予約を取ったら、次回健診予定の11月始めにということになった。ところが、実際には、11月始めは異常な忙しさで、とても仕事を休める状態ではなく、1ヶ月のばして、今日に予約を取っていた。
 運がいいことに、理科に出ていただいている先生が、予定が遅れているから半日でも理科をしたいと言われたので、3時間分をおまかせして、朝から健診に行った。
 ところが、突然の雪である。幸い初雪なので、道路の雪はすぐに溶け始めたが、午前中で止むのだろうかと不安を抱きながら病院へ行く。
 朝一番の予定は満員とのことで、第2回目、9時半からの胃カメラである。廊下で待っていると、8時半からの予定だったらしいおばあさんが、死ぬかと思ったといいながら出てきた。以前に一度経験しているが、そんなにひどかった記憶はない。病院が違うとやり方も違うのかなと思いながら順番を待つ。
 順番がきて、水飴のような麻酔薬をのどに入れて、3分間待つ。ところが、急に咳き込んでしまい、のどに痛みが走る。検査室が3つあって、3人ずつ呼ばれるのだが、わたしの順番だけこない。さては、前の予定の人が面倒を起こしているなと思いつつ待つ。
 そのうち、順がきたようで、スプレーのような麻酔をやり直されて、検査室へ。
 やはり管がのどを通る瞬間がちょっと苦しかったが、その後はなんと言うこともなく過ぎる。ただ、のどの麻酔だけなので、胃を管が動き回っているのだはっきりと分かるのだ。
 検査結果は、どこも異常なし、胃に、ちょっとこすったような傷があると言われたが、それは、胃カメラでこすったんじゃないかと言いたくなった。別に治療の必要なし。めでたしめでたし。
 ついでに、内科の健診も受けて、こちらはいつもの薬をもらって帰った。12時少し前だった。午後1時まで休暇を取っているので、ついでに家で、車のタイヤを替えて仕事に出た。胃カメラは、検査後2時間は飲み食い禁止と言うことで、1時ごろにごはんを食べた。これだけ食べなくても何とかなるものである。

 さて、今朝の麻酔でのどがいたいなと思っていたら、3時ごろから体が震え出す。どうも熱が出てきたらしい。5時ぴったりに職場を出て、家に帰り、すぐに熱い風呂に入って、ちょっとアルコールを摂取して、とにかく寝る。
 それだけして寝たら、すっきりと熱が下がって、楽になった

投稿者:at Sushiat 21:00 | 日記

2005年12月3日

もちつきの集い

 今日は、もちつきの集い。
 近くの田んぼで5年生が収穫したもち米を使って作るのですが、さすが、田園地帯だけのことはあって、量がすごい。4つの臼で6回ずつ、参加した子供たちに、食べきれないほどのお餅があたります。
 始めから、おみやげにすることを見越しているのですね。
 
 初めて食べた赤米のお餅が、古風な香りでおいしかったです。


投稿者:at Sushiat 18:00 | 日記

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