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2009年10月31日

締め切りは過ぎて

 古典学習プロジェクトの解説書の原稿提出期限は、昨日だった。
 結局、まとめきれず、今朝発送した。
 何が問題といって、大事のそばに添える写真または、イラストが適当なものが見つからなかったのだ。
 さて、この後、修正はどの程度あるのだろうか。

投稿者:at Sushiat 11:30 | 日記 | コメント(0)

2009年10月28日

大仕事が一つ終わったが、

 みさと村にとって大きな一日が終わった。
 自分としては、大失敗だった。音楽会の取り組みで、じっくりと学習に取り組めなかったつけが大きかった。難しいことに取り組みすぎたのもいけなかった。
 いやなもんだね。

投稿者:at Sushiat 22:05 | 日記 | コメント(0)

2009年10月23日

音楽会

 近隣の子どもたちが集って歌や合奏を発表し合う音楽会だった。
 みさと村では、例年3・4年生が代表である。子どもたちは、学習発表会に引き続きの発表になった。子どもたちの家の人たちも、この音楽会にも多数見に来てくれて、感動をあたえられたことはうれしいことである。
 ちょっと残念なのは、当の本人たちが、自分たちの力をきちんと理解していないことである。もっと自信をもって欲しいな。

 ところで、世は、インフルエンザの流行である。会場の学校で流行したら、中止もあり得たが、幸いそれはなかった。その代わり、子どもも大人も全員マスクというのは、ちょっと異様な光景であった。

投稿者:at Sushiat 20:04 | 日記 | コメント(0)

2009年10月18日

学習発表会

 みさと村の子どもたちのがんばりどころである。
 結果としては、それぞれにがんばっていた。
 群読に取り組んだ子どもたちには、もっともっと援助してあげたかったが、いかんせん自分お仕事を抱えていて、ほとんど何もしてあげられなかったのが心残りだった。

投稿者:at Sushiat 22:03 | 日記 | コメント(0)

2009年10月14日

ペットの死 その翌日

 朝起きてくると、いつもはモケちゃんのケージのあったところがぽっかりと空白になっていることに気づいた。
 いつもは、家族が起き出してきたことを敏感に感じて、ごそごそと動く音がしたのももちろん聞こえない。
 トイレに行こうとして、いつもは足をひっかけそうになるケージのかどがないことを感じ、無性に寂しさがこみ上げてきた。
 ああ、本当にいなくなったんだなあ。

 家族の心に、同じような思いがわいていることを感じつつ、それを打ち消すように、ケージとえさ箱を、今朝、ゴミに出した。
 つい先日買ってきたばかりで封を切っていないえさがある。これも、金曜日にゴミに出そう。

投稿者:at Sushiat 22:29 | 日記 | コメント(0)

2009年10月13日

我が家のアイドル、モルモットの死

 悲しいお知らせです。
 我が家に8年半住みついていたモルモットが、今朝亡くなりました。
 9月の半ばから、ちょっと様子がおかしくて、9月末に、シャワーをしたら、おなかに奇妙なふくらみがあることを発見しました。慌てて動物病院に連れて行ったら、おなかのふくらみは、ヘルニアということで、様子を見ることになったのですが、足に腫瘍が見つかり、その治療に通っていました。何度か通って、病巣がかなり改善してきたのですが、その治療のストレスもあってか、急に元気がなくなって、今朝、ついに亡くなりました。
 今朝は、わたしが朝起き出すと、元気に小屋から顔を出してえさを食べようとしたのですが。その後、べたっと床に這いつくばるようになって、どうも様子がおかしいと家族が心配していました。そのうち、仕事に出る時刻になり、わたしが出勤したあと、様子がさらに悪くなったようです。子どもが心配しつつ学校へ出たあとで、モルモットは、ついに動かなくなったようです。
 遅出の勤務だった家内が、ペット葬儀社に連絡して、遺体を引き取ってもらいました。家内は、すぐにメールをくれたのですが、出勤したら、退勤まで携帯を見ないもので、その連絡を見たのが、退勤時でした。
 家に帰ると、主のいなくなったケージは、ひっそりとしてさみしかったです。今にも、小屋の中からモルモットが顔を出しそうに思われましたが、小屋のふたを開けると中は空っぽ、ああ、いなくなったんだなあという寂しさがこみ上げてきました。

投稿者:at Sushiat 22:09 | 日記 | コメント(0)

2009年10月3日

図書館で調べもの

 古典学習プロジェクトの、先日の打ち合わせで、いろいろな課題が浮かび上がった。今日は、それを調べに図書館に来た。
 解説で書こうとしていることの裏付けを取ることが課題なのであるが、いろいろと収穫があった一方、びっくりすることもあった。
 最も驚いたのが、菅原道真の「東風ふかば・・・」の歌である。古語辞典で、大鏡に最後の句が違っている歌が載っているとあったので、てっきりそうだと思い込んでいたのだが、古典文学全集を見て唖然とした。そうではなかったのである。岩波書店のものも、小学館のものも、どちらもそうではではなかった。
 もう一つの成果は、「あをによし・・・・」の歌における花は、なんの花かという問題に結論が出たことである。とりあえずホッとした。
 これをまとめ直して、30日の締め切りに合わせるのだが、これから、とにかく忙しい日々が続くので、29日までは、この問題を顧みる暇がなかろうと思う。

投稿者:at Sushiat 13:57 | 日記 | コメント(0)

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